昨日のクラスでは、
バレエ姿勢の2大要素。

「ターンアウト」
「引き上げ」
について、
どうして、ターンアウトするんだろう?
なんで、引き上げるの?
そんな、根っこの部分を取り上げ、掘り下げてみました。

バレエやってるとなかなかね、
こうしたことって当たり前すぎちゃって、
どうして?とか
なんで?とか
なかなか考えたりもしないかもしれません。
そして、当たり前にやってる割には
それでできてるのかっていうと
そういうわけでもなかったりします。
だから、
どうして、そうするのか。
なんで、そうなのか。
そんな、バレエの大前提を
話したり考えたりする時間があってもいいんじゃないかな。と、
敢えて本番を控えた年明けのこの時期にやるのもいいんじゃないの。って、
日々のレッスンを遂行するなかで
そんなふうに思いまして、
思ったら即実行の性格なので(笑)、
実行した次第です!
(まだ振付も完成していないシーンもあるというのに 笑!)
普段は、
レッスン中にピーピーしゃべるのは先生くらいで、
生徒たちはレッスン中にピーピーしゃべると怒られちゃいますが
昨日は、
敢えて「発言する」スタイルのクラス(笑)
自分のイメージをキーワードに変えてポンポン出してもらって、
みんなで共有して、
私はそこに解剖学的な知識をポンポン投げ込み、
みんなには自分のカラダの「中」を、
目で見て。
感じる。
話しているうちにバレエ史の域にまでいっちゃったりして
また引き返してきたり(笑)、
2時間ではとても足りないくらいでした。
舞踊解剖学というのは、
完全に「知識」の世界で、
言ってること難しいし、
はっきり言って好き嫌いもはっきりする分野かと思います。
私はこの舞踊解剖学って分野が好きで、
今でも学び続けていますが、
テーマがなんであっても
1回でストンと落ちるようなことはなくて
とにかく、掘り下げ続けることで得られる知識だと思っています。
「知識」だけでは踊れるようにはならないけど、
「知識」が助けてくれること
「知識」に助けられること
あると思います。
踊りとは感性。
感性って壮大です。
そんな壮大な感性のなかには
知識で膨らんでいくことも、きっとあるんじゃないかな。
またこんなクラスをやろうと思います。
年末、準備をしていて
みんなにわかりやすく示すには
わかりやすい何かで示したほうがいいよな~と思って
・自由自在に操れて
・どんなことをしても原型に戻せるもの
↑こういうのなんかないかな~って探して、
探して、
探して、
探して、、、、、、、、
あぁ!コレいいじゃん

やっとたどり着いたのが
くねくね鉛筆
一本だけあればよかったのに、
50本からしか売ってもらえなくて
えーい、50本でもなんでもいいわい。
と、
そんな話をしたら
「先生、それ100均にも売ってます」 by Sae
笑。
そっか~私100均に行けばよかったんだ
笑。
いっぱいあるから欲しい人は持ってっていいよ~と言ったら、
このくねくね鉛筆、すべてハケました!
意外だったのは、
中高生の大きい子も、大人の人も、もらっていったこと(笑)
もーぉ、かわいいなぁ
さて
今夜はこれから
いつもはカルチャースクールでレッスンしている
森の精メンバー、
スタジオにてレッスン初めです。

お休み明けのレッスンは、
気が引き締まります!


