発表会 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: 発表会

2025/05/165月16日の記事

中高生は一足早く、グランシップでのレッスンが始まりました。

2024/07/16終演後

終演後のみんなのホッとした表情や
やり切った笑顔に溢れた空間は最幸です。






キトリ初代2代目











あ、カプリチオーソがいる!






MIYABIを忘れた第2世代Sae笑


おねえさんたちと、
いっぱい撮ってもらったんだね、coto。



チュチュに挟まれちゃってんの可愛い笑。

大好きなキティちゃんのアレンジでご満悦face02


いつもおねえさんたちに気に掛けてもらって。




眠かったりお腹すいちゃったり笑
泣いちゃうこともあったけど、

泣いても踊るところがマキっ子ってもんよw



リアルに末っ子、前回は最年少だったAnn


2年も経つと、
面倒見る側になるんだから

時の流れって尊いな。



いろんなところに出没しているちぃが可愛いすぎる笑


衣裳とティアラがあべこべじゃん笑






あ、いじわる姉妹だ!



Hana、Remon、Ibuki、
一段と大人に。
綺麗になってicon06
3人とも社会人になってそれぞれ忙しいのに、
毎回足を運んでくれてありがとう。

RenaとMeiも遠くからありがとうね。
Renaは、ちゃんと「自分」を生きてる姿が嬉しかったな。

客席にも、たくさんの元教え子たちが来てくれていました。
みんな、ありがとうね。



そしてお母さんたち。
ありがとうございました!


何気ない日常の中で
自分の踊った曲が耳に入ってきたとき、

何年経っていてもその経験が色褪せることなく、
胸がいっぱいになったり、
涙が出そうになったり、
勝手にからだが動きだして、
心まで動いたり。


そんな瞬間、
そんな経験を、
記憶に残せたら。
そんな舞台を。といつも思います。

2024/07/14ラ・バヤデール 第2幕

第1幕から第2幕への進行は
テンポを崩したくなかったので、
「休憩なし!」
ぶっ通しました。

だから衣裳替えは
1分1秒を争うグループもありましたね(笑)。
笑ってる場合じゃなくw

そしてこうしている間に忙しかったのは
舞台の場面転換してくれているスタッフさんたちでした(感謝


衣裳替えで一番忙しかったのは、
この子たち ↓

1幕コーダで幕が完全に降りて、
みんな全力疾走で楽屋へ向かうのですが、
この子たちは楽屋へ戻る時間すらありませんでしたface15
それくらい忙しい着替えもあります。
扇から始まった2幕。

フォーメーションはいつもより余裕があったように思います。

ドンキとはまた違う扇は、

開閉がない分、一見簡単そうに見えて難しかったね。

高速衣裳替えをクリアし、

めでたく出番に間に合ったバヤ第1グループ(笑)。

楽観的というか、、、



脳天気というか、、、
そんなメンバーが集結していた「壺」グループ笑。



わちゃわちゃしてても、
結局、大丈夫にはしてくるんだけど。


いつも大騒ぎなメンバーicon10

あーきたきた。
こちらもお騒がせ太鼓チームww


いや~この子たちの
「やったる感」
すごかった。

見よ、この綺麗に揃った列。



これ、一番年齢の小さい
うちの「キューピットクラス」です(拍手
パ・ダクシオンは、
難しくてね。

小さかったこの子たちが成長して、


ダクシオン挑戦できるなって思えたから






できたバヤだったのかな、とも思います。
バヤ第2ヴァリエーションは、

パドドゥの合間に踊るというプレッシャーもあったかな?



この3人の場合、
「そうでもなかったですface01」という答えが返ってきそうな気がしないでもないw
そして、
第2幕
「ガムザッティとソロルのグラン・パドドゥ」

Yotsubaには今まで、
リラの精や


シンデレラ、


優しい役、柔らかい役を任せることが多かったですが、
今回はガムザッティという強い女性を任せました。

17歳。
子どもだった部分が抜けて、
まだ大人になりきれていない部分も残ってはいるけど、

女性としての意志のある役を任せるには
いいタイミングだったと思います。
パドドゥとなれば、
レッスンもかなりハードで。


良いコンディションに履き慣らしたトウシューズを
常に何足もスタンバイしておく必要があり、

その日の自分のコンディションとトウシューズの相性を考えながら、
その日その時のシューズを選び、レッスンに臨みます。

トウシューズには個体差があるのでね。
同じブランド、同じサイズ、同じ幅であっても
シューズそれぞれに個性があるのです。


ダイナミックなリフトは
危険も伴うため、何度も練習します。

パドドゥは息を合わせるレッスンと言ってもいい。

正確な踏み込み、
正確なライン、
お互いの信頼感、
呼吸。

Hiroya先生からは、

たくさんのことを学ばせてもらったね。
ショルダーリフトと言って、
男性の肩に乗るリフトがあるのですが、
これが見た目の200倍くらい難しくてね。

高さが欲しい。
そのためには確実な踏み込み。


腰が引けてたら乗れないのです。
正確なライン。


当たり前だけど下なんて見ちゃだめ。
常に上の世界にいるのがパドドゥ。

リフトはとにかく
「よいしょ感」を感じさせないように。

男性に任せきりではできません。

どんな瞬間も、





自立して信頼して共同するのがパドドゥ。
私は、

Yotsubaのとても集中しているアラベスクが目に焼き付いています。
そして、よく跳んだね~Yotsuba笑。


ガムザッティでも跳んで、ヘーベでも跳んで。


跳びまくったね。笑
第7回発表会「ラ・バヤデール」

今回も楽しかったです!
ありがとうございました!
※ちなみにバヤデールは第3幕まであります。
今回うちは2幕まででしたが、機会があったら全幕で観てみてね!
2024年 世界バレエフェス<全幕プロ>は、ちょうどバヤデールです!
https://www.nbs.or.jp/stages/2024/wbf-sp/
ヌニェスとスミルノワが日本で踊るってスゴイこと!
永久メイさんも来日します(メイさんはAプロ・Bプロ)!

2024/06/25ラ・バヤデール 第1幕

今回の発表会、
古典は「ラ・バヤデール」に挑戦。

実はこれは、自分でも意外な選択だった。

バヤは、難しいからね。
だからちょっと、構えるような心情もあったといえばあったと思います。

それでも背中を押してくれたのは、
今回のメンバーの顔ぶれ。

成長した顔ぶれがたくさんだったこと。
これがどれだけ心強かったことか。

4年前ではできなかったし、
2年前でもできなかったと思う。

今だからできたと思うし、
今しかできなかったとも思っています。
舞台は一期一会で、
このときにしかできないメンバーで
このときにしかできない演目をやるんです。
しかもそれを、
たった一度だけ上演する。
たった一度だからこそ出せるものがあるし、
たった一度だからこそ残せるものもあります。
第1幕は「寺院」のシーン。
古典って、
舞台美術としては色調が物を言うと私は思ってて。


階段の色は、
前日の夜、変更したの。
言われなきゃわからないかもしれないけど、
こうやって比べて見てみると
全然違うでしょ?
こういうとこが古典のおもしろさだったりもするんだよね。
しかも!

階段の模様は、
照明さんが前日深夜に描いてくれた手書きだったのです(感謝

1幕のみんなで創ったオープニングは、
絵画を切り取ったような静止画を表現したくて。

動き出す絵画、として
幕を開けました。
ファキールは、

通常、男性ダンサーが群舞で踊るシーン。

それをこの子たちに任せたんだけど、

役柄的にね、
衣裳がそんなに華美じゃないから、
キラキラが大好きなこの子たちにはどうだろ・・って思ってたけど、

意外に好評でご満悦そうでした笑。
めでたし。
小さいこの子たちの可愛らしさ、

どうやって活かそうicon14って。
1幕は聖なる火への尊厳を表現する場面だから、
この子たちには
大事な大事な火なんだよ。
だからね、消えちゃったら困るから
いつまでもこの火が消えませんようにってお祈りするんだよって
何度も場面説明をしていて。

本気の本気で祈ってくれるこの可愛さ(笑)
素直さ(笑)
健気さ(笑)
私がなくしてしまったものをこの子たちはすべてもっている(羨
前日はおったまげましたね笑。
後ろを向いたまま踊り続けるM氏。

舞台背景を見入っていたものと思われます笑。

頼むでしかしicon10
巫女は美しかったですね。

子どもじゃない、
けど
大人でもない。


巫女を踊るにはドンピシャな年齢でした。


透明感が、本物。
激しい侍女の踊り。
この子たちにこの振り渡すのキツかったな〜(息切れw

この長い布は3mもあって、

踊る以外にも扱いが大変face15
この侍女の踊りは、
別名「足首スカーフの踊り」とも言われ、



時には「ジャンペの踊り」
といわれることもあります。
(新国はいつ観にいっても侍女はジャンペ表記です。)



ジャン「
じゃないよ。
ジャン「
ね。
ややこしいのは、
2幕に太鼓が出てくるでしょう。
あの太鼓をジャンベって言うじゃんね。

だから太鼓の踊りをジャンベの踊りだと思いがち。
けどそうじゃない。
太鼓は太鼓。

なんで侍女をジャンペ(Jampe)って言うんだろ?
これを機に調べてみた。

どうやらジャンペはスンダ語。
「魅力」という意味らしい。

なるほど~。
また雑学になっちゃったicon10

→2幕へ続く

2024/06/17舞台裏

今日は舞台裏の様子です。










いい手だね。
この手は、きっとAzu。
なんかわかる。わかってしまう。


どっかの国のミッキーみたいじゃんwww
横にいるアヒルみたいのはドナルドってことなんだろうか。
きっとそうだw

スペル違うしw




地歩里乃(チポリーノ)さんでーす拍手(パチパチパチ


みんな綺麗になったなぁ。





今回は、3人娘にRena、Meiも加わり!

同窓会みたいになっていた笑。

そしてRinも!




今に始まったことじゃないけど、
Mugiは面倒見がほんとにいい。

みんな集まってくるねface01



さかさま(なぜw

舞台袖。
ちゃんと並んで待機してんのエラいっ!

ちゃんと進行見てんのエラいっ!

可愛らしい手icon06









舞台袖で出逢う、
リスペクトのある眼差しは
本当に尊いな~って思う。




私は、
そんなみんなをリスペクトしてます。




みんなが支度してる姿を見るの好きだな~。


















これ可愛すぎるでしょicon06

されるがままw
降らせもののキラキラicon12


夢中になって集めてface01

リハのときのは、
持って帰っていいよって。





持ち帰る箱まで準備していたのでした笑。

2024/06/11№.13. 雪のワルツ

私が創りたかった、
ネオクラシック版 「雪のワルツ」

これはもう何年も、
私の中にずっとあって。

いつ頃から想ってたんだろ?って思って
昔の手帳を見てみたら、
2016年の手帳に構想がはっきり書いてあった。

あれから8年。


ちょっとかけすぎな気もするが笑。

舞台は一期一会だから、
このメンバーがこの年齢で。
そして私の指導経験と。
今がそのタイミングだったってことなんだろうね。

私は、この雪ワルで
「身体が先に喋って、頭があとからついてくる」
あの感覚を
生徒たちに伝えたくて。




これは到底、
言葉なんかで伝えられるものではない。
感性と感性でやり取りしていくしか、方法はなくて。




そして感性でアタックしていくには、
築いてきた関係性が必須。
何年も一緒にやってきたからこそ、
できた作品だと思っています。

視覚的な術としては、
黒の中に浮かぶ白。




そして、
なんとも言えない押し寄せるような青。


壮大さと、
迫力の中に、
静寂という美しさを。


迫り来る純白を。


静と動の反転を。


壮大
無限
希望
儚さ
切なさ
美しさ
スピード感
一体感

’私たちの’雪のワルツが、
ネオクラシックとして実現できたと思います。
ありがとうね。

最後の最後、
曲の締めくくりは、
Yotsubaがしっっっっっかり
締めてくれました。
この締めくくりのサマは、
みんなDVDでよーく観てください笑。
完璧な締め方だからface01
雪を、
最初から最後までずっと降り続けさせるのは
「難しいです」って
裏方のスタッフさんに最初言われたんだけどね。
(あれ、手動で降らせてんのよface15

「やだ。ずっと降らせる。」
の一点張りで駄々をこねた。
駄々って、こねてみるもんだよ。最後は通るから笑。
みんなも人生の参考にしてくださいwww

当たり前だけど、
降り続ければ溜まり続けていくこの雪。

足の裏、
みんな雪だらけ(大爆笑!


雪集めて何すると思う?

こうする。(高校生でもw)

みんな足の裏にも髪にも雪くっつけたまま移動するから笑、

楽屋への階段にも雪!

なにやってるんだろねw

全身全霊の雪ワル、

ありがとうございました!

2024/06/07№12. 星月夜 

零れるほどの星空をイメージに創りました。
「星月夜」

今回は、
全員でトウシューズで踊る!という
意思表明があり。

それならば!と
トウシューズ徹底基礎のクラスを立ち上げ、
取り組んできました。

誰もが、大人になればなるほど、
いろんな事柄や物事を
まず頭で理解しようとします。

それももちろん必要なんだけど、
踊るってことは動き続けるってことだから、
「身体感覚」

この感覚が肉体に通ると、
表現になります。
これはバレエに限らず、
カラダを使って発信するものはすべてがそう。

前日のリハで舞台に乗ると、
照明さんからいろんな注文がつくんだけど、
この星月夜は、
最後にどーーーーーーしても
この月の中に入ってもらわなくてはならなくて。

なんだけど、
最初の通しで、
あれ?5人しかいないicon10

この円の中に入れないと、
ただ暗闇に立ってるだけなので、
見えない=存在しない ことになっちゃう。

だから、
全員が全員でピタッとここで合わせるというのが、
連帯責任でもあり笑、
最後の宿題でした。

見ててハラハラすることもありますが、
チームワークのあるクラスなので、

最後は絶対どうにかするメンバーだってことは、

よく知ってます笑。

2024/06/06№11. Dolly Wink

赤いシューズが可愛いね。
Dollyさんたち。


唯一の、
クラス混合のグループでした。




まだ照れもあるのか、

写真を見返しても結構な割合で

視線が落ちちゃっててもったいないicon10


この子たちの大きな課題です。

このポーズが大好きなこと、



先生知ってるもんねー。

まだまだ伸びしろ持った子たちです。

Dolly Wink Sisters!