行きたい、行きたいと思っていた「バレエ・リュス展」
行ってきました!

バレエ・リュスとは、
20世紀前半
セルゲイ・ディアギレフ氏が率いた
ロシアのバレエ団の名前です。
ディアギレフは
天才を見つける天才だった、と言われています。
ニジンスキー
パブロワ
フォーキン
バランシン
といった優れたダンサー
ストラヴィンスキー
ラヴェル
サティ
といった卓越した作曲家
舞台美術・衣裳に関しても
ルオー
ピカソ
ローランサン
そしてあの、シャネル
本当に何もかもが歴史に残る
それはそれはスゴいバレエ団でした。
1929年
ディアギレフが亡くなると
バレエ・リュスは解散
その後、この優れたダンサーたちは
それぞれ
世界各国に散らばり
それが現在のバレエの土台となっている、といっても過言ではありません。
パブロワは
バレエ・リュスのトップダンサーでした。
バレエ・リュス解散後、来日し、公演。
この公演は日本にバレエを広めるきっかけとなりました。
http://www.j-b-a.or.jp/pavlova.html
小学生生徒諸君!
パブロワ、夏休みの自由研究にどう?(笑)
今回のバレエ・リュス展は
衣裳の展示。
会場に一歩足を踏み入れると
そこには
衣裳を制作した人たちの
衣裳を着用した人たちの
記憶が
経験が
静寂の中、無言で
ワーッと訴えかけてくるものがあって
何とも言えず
込み上げてくるものがありました。
時を経ても
バレエ・リュスの精神
バレエ・リュスの魂
バレエ・リュスという遺産
バレエ・リュスという伝統
今でも挑み続けているとさえ、感じました。
これってスゴイことだね。
色褪せない情熱。
ディアギレフの
文化に対する知識や決断力
大胆さ
コワいもの知らずの商才
やっぱり、ただ者じゃない。
バレエ界の
開拓者であり
先駆者である
ディアギレフの魂に
今日はほんの少しだけ触れることができたような気がします。
この素敵な空間と
素敵なひととき
帰りは
バレエ・リュス展と美術館のコラボドリンク
「ロシアンブルー」

この涼しげな色に誘われて・・いただきました。
ロシアと言えば、ウォッカ。
でも今日は、このあと大事なバレエ講習会があったのでノンアルコールで
ほろ酔いで講習会顔出したりしたら秒殺です・・
今日が完全にプライベートな一日だったら
確実にいってたな、ウォッカ(笑)。
魅惑のバレエコスチューム「バレエ・リュス展」は、
9/1まで開催です!
http://www.nact.jp/
偉大なるディアギレフの魂の断片が
今ここに、静かに佇んでいます。






(画像は関連図書より抜粋)


