6月10日の記事 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2014/06/106月10日の記事


「指導」って、
「導く」という字が入っていて、身がキュッとします。
バレエ教師は、
バレエに関することだけを学んでいればよいのかといえば
それは違う、と私は思っていて。
バレエを「伝える」のがお仕事ならば、
「伝え方」を学ぶことも必要だな、と。
日々、生徒たちと接していて感じるのは、
「教え方」じゃなく
「伝え方」なんだ、ということ。
「教え方」と「伝え方」
似ているようで違います。
私が何を伝えたか、でなく、
何が伝わったのか。
これなのです。ここなのです。
私のお仕事は、モノを売ることじゃなく
人と接すること。
ましてや、
定期的に
長期的に
通って来てくれる
たくさんの生徒たちと時間を共にします。
喜怒哀楽を、共にします。
バレエの何に
バレエのどこに
喜びや楽しさを見出だすのか、ということ。
叱られたり
悔しい想いを味わったり
泣きたくなることや
もういいっ!投げたくなること
そんな瞬間の中にはきっと、
それでも頑張ろうと思える瞬間が潜んでる。
そんな瞬間の中にこそ、喜びや楽しさの種が落ちているんじゃないのかな。
引き出すって、そういうことなんじゃないかな。
伝え方
聴き方
叱り方
引き出し方
自分自身のもっていき方
おだてない褒め方
認め方
信頼関係の築き方
土台はコミュニケーション。
「先生」と「生徒」という関係性が
一方的にならないように。
大人になると
日常生活の中には
責任や義務、重圧がいっぱい。
良い刺激は、
自分から掴みにいかなきゃね。

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