カラダをイメージするチカラ – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2014/06/08カラダをイメージするチカラ


筋肉の名称なんて
別に覚えなくたっていいのです。
名称だけ知っていたって
丸暗記したところで
あまり意味がないでしょ。
私はこういうお仕事なので
そういうわけにもいかないというだけface15
生徒のみなさんはいいのです。
筋肉・骨格は名称云々ではなく、
感じてほしい。イメージできるようになってほしい。
そう思ってます。
何度も何度も触れていますが
「腸腰筋」
これは無視できない筋肉です。
骨盤を立たせてくれる筋肉はここなのです。

アルファベットのAみたいな形をしているのは「大腰筋」
骨盤にかぶっているみたいのは「腸骨筋」
この2つを合わせて「腸腰筋」です。
名称なんてのはどっちでもいいよ。
この場所と形をイメージできるようになってほしいです。
この筋肉は
私たちの上半身と下半身をつないでいて
背中側とお腹側をつないでくれています。
上下前後にまたがる筋肉です。
難しかったら
まずはどっちかひとつを意識するだけでもいいよ。

このアルファベットのAみたいな、ハの字みたいな筋肉は、
いつでもピンッと張って。
ピンッと張るっていうのは、
弾力のあるゴムがピンと張っている、あの感じ。
ギターやバイオリンの弦がピンと張ってる、あの感じ。
ここが、ダラ~ンicon10ゆるむと猫背icon15
ここが、ビヨ~ンicon10伸び切り過ぎると反り腰icon15
「腰の位置を高く」と言われた時は

この筋肉を上に引っ張って、骨盤を持ち上げるということ。
ここが、ダラ~ンとゆるむと骨盤の後傾。→結果として猫背icon15
ここが、ビヨ~ンと伸び切ると骨盤の前傾。→結果として反り腰icon15
イメージできるようになったら、
その筋肉がどこから始まっていて
どこで終わるのか
捉えてください。
始まりと終わりで引っ張り合うのです。
ゴムの端っこと端っこを引っ張るように。
「背骨をまっすぐに」とは、レッスンでよく言われることですが、
そもそも、背骨の始まりと終わりが解っていなければ
引っ張りようがありませんよね。
これもクラスではうるさく言っています。
背骨の始まりは鼻の裏側
背骨の終わりは尾骨(おしりの真ん中)

図を見るとイメージしやすいと思うけど、
背骨をまっすぐにするためには骨盤を垂直に立たせなければならないでしょ。
だから「腸腰筋」を無視することはできないのです!
今日のこの記事は、大人の生徒さん向けですよ。
小さい子には、こんな話は通用しませんのでicon10
違う言い回しをしていますface15

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