
日常生活の中で
「脚を後ろに」ってことは
ほぼないと思いますが…
バレエの中では
当たり前の動きです
バレエ特有の動きを
子どもは特に
目で見たそのままをやろうとするので
脚を後ろに
とにかく高く
上げようとしてしまいます
私が
「高いことより、伸びてることの方が大事!」
と言っても
高さを出すことばかりに
気をとられがちです
膝が伸びてない
つま先が伸びきってない
そんな脚で上げることを身体に覚えさせてしまうのは
先生は許しませぬ!!
子どもたちには
いろんなアプローチが必要です
言葉がけひとつ取っても
「脚を上げる」という言い方を
「脚を張る」
「お背中まっすぐ」を
「真ん中に集める」など
言い方をちょっと変えるだけで
身体の使い方が変わったり
ピンっと伸びた脚で
後ろに上げていくことを習得させたかったら
股関節の使い方を
「自身の感覚」で
掴んでもらわなくてはなりません
私は動きだけを教えるんじゃなく
感覚を伝え
掴ませる
目で見て真似る
だけでは限界があります
アラベスク
アチチュード
パンシェ…etc
後ろへのムーブメントは
股関節の使い方と
骨盤の傾き
がポイントです
高さは
あとからでもついてきます
あとからついてくるっていうのは
「柔軟力」という条件付きですよ
ストレッチは毎日
当たり前です!


