こだわり – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2012/05/09こだわり

私たちは日々、
鏡の中の自分と向き合って
レッスンを積んでいきます。
「鏡の中の自分をよく見て」
「鏡の中の自分とよく向き合って」
生徒たちには言っています。
私たちは
鏡を通すことでしか
自分自身を客観的に見ることはできません。
美を追求するために
自分の姿を
鏡に通すのだから
鏡そのものが汚れているなんてのは
話になりません。
これは、マキ先生のポリシーです。
アシスタント時代、
イヤというほど
鏡ばっかり磨いていた時期があります。
いやいや磨いていた時期も正直あったけどねicon10
「鏡を磨く」という意味を
自分なりに見出だせた時から
鏡を磨くことが
イヤだと思うことはなくなりました。
クラスの数が多く続く日は
早い時間は小さい子たちから始まるので
その日のレッスンが終わるまでずっと
キレイな状態を保っていられないこともあります。
でもそういうことじゃなくて
その日の
1本目のレッスンが始まる時に
ピカピカの鏡の前で
レッスンをスタートできるかどうか
ここが勝負なんです。
「どうせまた汚れるから」
なんて思っていたら
負けです。
美に見放されます。
レッスン中、
生徒たちには言葉をかけたり
身体に触れたりして
正しい姿勢やフォームに
導いていくこともできるけど
鏡の中の自分を見て
言われる前に
触れられる前に
自分自身で修正することができるかどうかは
とても大きなことです。
それが「気付き」だからです。
バレエに限らず、
何事も
「上達」とは「気付き」だと思います。
そんな「気付き」のキッカケをくれる
「鏡」は
神聖です。

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