今日は朝から
たくさんのお母さんたちに出入りしていただきました。
ありがとうございました。
朝一番は、
マタドールグループ。

ちょっと複雑な髪飾りの説明をお母さんたちに。



そして一緒に、実際にやってみる!

はい、これ、なんとね

↑ こんな、ただの輪になってる髪飾りを

巻いて、言った順番通りに巻いてもらって、

言った順番通りにピン打ってもらって、

それで、これを ↓

こう ↓ 仕上げてもらうという

そんな、アンビリバボーなお知らせを昨夜、
昨夜、突然しまして 
急きょ、集まっていただきました。
マタドールのお母さんたち、ありがとー(T_T)
本当のやり方は、
ただこの飾りをお団子にぐるぐる巻くだけ。。。という
簡単なのはいいんだけど、
なんかつまらない髪飾りだったので、
これを、どうにかもっと可愛く、クールに、素敵にできないもんかと、
考えに考え、

こうすることにしました。
マキ・オリジナルです
とにかく私は、
衣裳を見たり、衣裳に触れたり、着てみたときに、
ウキウキしない
ワクワクしない
萌えない
というのが、どーーーーしてもイヤで。
ウキウキするまで
ワクワクするまで
萌え萌えするまで
どうにかできないもんかと考えます。
でも、お母さんたちは大変になっちゃってごめんなさい
そして、このグループは
MI・YA・BIの衣裳チェックもしました。

この衣裳は、数年前から狙っていました。
そして今回、ついに狙いを定めました 笑。
衣裳ありきで、


振りを創りました。
この衣裳に合う、


振り付けを。
ニュアンス、ムード、スタイル、については、
何度も何度も
厳しく言ってきました。
この手の作品は、
ただ間違えずに「順番通り」ではとてもではないけど踊りにはなりません。
そんな甘っちょろい領域では踊れません。
何を表現したいのか、
どう踊りたいのか、
どう見せたいのか、
どう魅せたいのか、
実年齢より、かなり上を求めてきました。

いつも、
そんな私からの難しい要求を、
難しい顔をして聞いてくれてたっけね。
等身大以上のあなたたちに

舞台で逢えるのを
先生、楽しみにしています。
そして、
ピーピーワーワー
本日も大変賑やかにおいでになりました 笑。

ミッキーマウスマーチのメンバーです
このグループは、
衣裳に附属された髪飾りは使用せず
髪の飾りがどーだこーだどころか、
髪型そのものをミッキー仕様に仕上げます。

白い手袋で、さらに「らしさ」を。


お母さんたちは髪のチェンジ・チェンジで
当日はお昼もとれないくらいの忙しさ
練習も重ねに重ねてくれて、ありがとうございます。
古典のドンキでは、



2幕 小さなキューピッドを担う彼女たち。

小キューピッドさんのこの衣裳には、
本当はすごーく可愛い、素敵な髪飾りが附属されています。
が!
キューピッドにふさわしいのはやはりリースだろう、と。

役柄重視でリースに決めました。
結局、このグループは小品の衣裳も、古典の衣裳も、
附属されている髪飾りは使用しない、という選択をしました。
せっかくついてるものがあるのに使わないなんて、
もったいないな~って思ったりすることも、あります。

でも、
今のこの段階で
うん!これでよし!って思えるから

この選択に悔いなし。
とことん、可愛く。
とことん、ふさわしく。
セキジリア。

ひとりひとりが、だいぶしっかりしてきたな~
なんて油断はまだまだできません
さっき(つい10分くらい前に)渡したばかりの髪飾りがなくなっただの、
グランドマーチの帽子がないだの、
放っておくとハプニングだらけです 笑。
あ、そいで散々騒いでも誰かが2つ持ってるパターン。
なので、先生はいつもそんなハプニングを動じずに眺めてます
まだまだ、キュッとバシッと締めんといかんクラスです 笑。
グランド・マーチでは反対色のバイカラー軍団
可愛いね

オープニングは華やかに、元気に、快活に!
この軍団に任せております 笑。
たのむよー
今日、衣裳リーダーのお母さんたちとはお話ししましたが、

グランドマーチの帽子は簡単そうで難しいかもしれません。
バランスが命です
あとは、チョーカーの件かな。
今回、リーダーのお母さんたちに仕切っていただき、本当に助かってます。
ありがとうございます。
そして、
本番当日、お弁当の係を担当していただくお母さんたちも
今日は打合せにお越しいただきありがとうございました。
ボレロ。

このグループは、
附属の髪飾りという選択肢を潔く捨て
もう、髪には何もしない、何もつけない。
その代わり、

イヤリングでアクセントをつけるという選択をしました。
これも正解だったね。
衣裳によく合ってました。
役柄にも。
今日は、丸見え対策委員会のごとく(笑)
衣裳にまつわる丸見えに対して対策を練っていて、
写真を撮るのを忘れてしまいました
ごめーん
ロンド・カプリチオーソ

この子たちが
首を長----くして、待っていた衣裳です。

思った通りの、
狙った通りの、

衣裳でした。
この衣裳、可愛い腕飾りが附属されていましたが、

私はこの作品に関して、
「カッコ可愛い」
「おとな可愛い」を目指していたので、

この衣裳を一目見たとき、
5秒で、
黒いロングのグローブと、黒いトウシューズでこの作品を創ると決めました。



自分の直感は、信じます。

衣裳は、
どの衣裳も妥協なく、
いつも本気で決めています。







私の辞書に「キャンセル待ち」という文字はないので、
どこよりも、
誰よりも、早く押さえます。





衣裳を決めるときの基準は、
たったひとつ。
「自分だったらこの衣裳をもらって嬉しいかどうか」
それだけです。









古典作品は、
芸術として継承されたクラシックバレエの世界へ
生徒たちを全員連れていくこと。
小品集では、
なにかに縛られることなくマキ・ワールドを自由に表現すること。
私のやり方はいつも、
まず、
「はい、今回はあそこまで行きますよ~」と、
やる前から先に
向かう場所、
向かう領域、
向かう高さ、を
定めて決めちゃって、
そう決めたらあとは、
泣きながらでもそこまでたどり着くまでやる。
ついて来てくれる生徒たちのこと想ったら、
そりゃ~大変だろうな。。。
と、思ったりもします。
でも、
おんぶにだっこでは、
たどり着けない場所、というのがあります。
自分の足でしか、
行けない場所。
行けない領域。
そういう聖域に、

連れていきたいです。


