オリジナル – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2017/07/18オリジナル

今回、役がついている8名には、
(キトリ、ドルシネア、森の女王、キトリ友人1幕、キューピッド)
Va.は個々に指導しています。
それぞれのVa.開始前のあいさつ、
たとえば、
「キトリ3幕のヴァリエーション、お願いします。」
だったり、
Va.終了後のあいさつ、
「友人1幕、終わります。ありがとうございました。」
だったり。
この、個々でのレベランスに対して、
私は彼女たちにお題を出しています。
私からのお題 ↓
「それぞれ自分のVa.から、そのVa.の特徴、動きの性格を汲み取り、
オリジナリティーに富んだレベランスをせよ。」
というものです。
このお題を出した当初は彼女たち、
たじろいだり、どよめいたりしたこともありましたが(笑)、
今ではすっかり定着したように感じます。
友人のこの子たちは、

最初は提示してくれるレベランスが、
「・・・っemoji04
「・・・っemoji06
でした (/ω\)ありゃ~
レベランスも、
「テレコでしとるんかな・・」
扇も、
「テレコでひらいてるんかな・・」
てな具合でしたがface15
今では自分たちのレベランスも
新作を打ち出してくれるようにまでなり、
バラエティ豊かなレベランスのレパートリーを保有しています(笑)。

そして私は毎回、彼女たちの新作をひそかに楽しみにしています。

「おー、そうくるかっ」
というものを見せてくれたりするんです(笑)、この子たち。

発想が楽しい。
独創的な、彼女たちです。

そんな、彼女たちの妹分にあたる存在がこのキューピッドの子たち(大きいほう)。

この子たちこそ、
このレベランスのお題に、
初期の頃は、
あわてふためきicon10
ずっとワンパターンなレベランスを展開してましたがicon10
この間はスッと新作を出してきました(笑)face08
おーついに新作出たねー(笑)。
待ってたよー(笑)。
そうやって、
おねえさんたちの背中を見て学んでくれる姿は嬉しいですface01
刺激し合うって、そういうことだね。
グループで踊るのとは違い、
役を持ったら役を持ったで、
その場面場面を引っ張らなくてはいけない。
空気の流れを作らなくてはならない。
空間をしょって立たなくてはならない。
そして何より、
その役どころ、
その役を務める自分自身の在り方を考える。
役の存在を考える。
自分の曲を踊っていることがすべてではない。
自分の前、自分のあと、その幕全体を握るのです。
根本的に、グループ作品とは違います。
レベランスは、
たかがレベランス。されどレベランス。
レベランスで見えること。
レベランスからわかること。
レベランスから教わること。
すでにレベランスから始まっていること。
レベランスに込めるということ。
込められるレベランスができるか、ということ。
レベランスで、伸ばせることがあります。

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