毎年必ず、
カレンダーを新しく掛け替えるのは大掃除を終えてから、と決めています。

今年も無事にクラスを納められたことへの感謝と
これから新しく迎える一年を想い
私にとってはちょっとした儀式(?)みたいなもので(笑)、
気持ちがシャンッとします。
大掃除は、生徒総出でされるお教室もたくさんあるかと思いますが、
私はひとり無心になって綺麗にしていくこの時間が

なんか、好きです。
今年も、みなさんからたくさんのお気持ちを頂戴し、
ありがとうございました。

美味しいリンゴだったな~

チーズケーキも最高だったよ!

お花は自宅の玄関に飾ってます。


毎朝、水やりの時に念力を送っているので(笑)、

クリスマスも過ぎ、

今日も綺麗に咲いてくれてるよ
今年は秋から特別体制に入り

生徒たちの闘志を、肌で感じながら




一緒に走りました。











私は気が小さくて、臆病なので、
(↑うっそだぁ~って言わないでね
ほんとはそうなんよ
)
不安に押し潰されそうになることがよくあるんですが、
(↑ほんとです
)
生徒たちと過ごす時間が
私を前に、前にと、押してくれます。









私はこうして
長年バレエを学んできて、
今でも学びの途中ですが、








学びを深めたいなら、「人の前に立たせて頂く」
これに勝るものはないと、思っております。












生徒たちとの日々のなかで、
常に自分自身のスタンスに問いかけ続けます。
それに向き合っていくことが
生徒たちの心と接することのヒントになったり
また自分自身を知る手掛かりにもなるからです。











私自身への課題はほぼ、
生徒たちの姿を通して突きつけられます。
教師側のスタンスは
生徒が鏡となって映し出してくれるのです。
私は今でも
そうやって生徒たちに育ててもらっています。






クラスで伝わるものって、
知識は2割か3割くらいだと思っています。
残りの7~8割は、
発信する側の、教師のスタンスです。
見えないけれど、伝わるのです。
そういうものこそが伝わっていく。
だから、「人の前に立たせて頂く」って、
すごく鍛えられるのです。




2015年も、
こうして終わっていきますね。
世界中でいろんなことが起きている中で、
一年を終え、
一年を始められること。
これは奇跡だね。

今年も一年、ありがとう。
可愛い生徒たちと
このスタジオと

歳を重ねていけることに、
心より感謝いたします。
2015年
今年も本当にありがとうございました。
マキ・エコール・ド・バレエ
杉本麻紀


