見て、この凛々しい後ろ姿(笑)。

模型なんだから当然なんだけど
完っ璧なる骨格配列
好きだな~。
いつまでも眺めていたくなります(笑)。
大人のみなさん
私はクラスで背骨の始点と終点のことをよく言います。
終点である尾骨はわかりやすいけど
始点である第一頸椎は、なかなかわかりにくい。
ので
よく見てね ↓

どこから背骨が始まっているかを。
鼻の裏側から、っていつも言ってますね。
今日は今年を締めくくる学びの場。
テーマは、フットワーク
「足」です。

私たちの姿勢は、「足」から作られるといっても過言ではないでしょう。
「脚」のラインも
「足」の使い方次第で
良くも悪くも変わります。

私たちは
「つま先を伸ばす」ということを日常化していて、

つま先については
普段から厳しく指導しています。
この、つま先伸ばすという動作は

動きの反復をさせるだけ、では限界があると私は考えています。
つま先へのアプローチは

一見、相反するように見える
この、「フレックスポジション」を
正確に、大切に、地道に
生徒たちに伝えていくことです。
キューピットクラスの生徒たちには
まだこういった難しい話はしませんが
フロリナクラスの生徒たちには
そこまで難しい説明はしなくとも
この「フレックスポジション」はレッスンに必ず組み込むようにしています。
そして、
年齢の大きい生徒たちのクラスや
大人のクラスでは
折りを見て
なぜこの「フレックス」が大切なのか
お話しする日もあります(お話しどころか熱く語ってるかな?)笑。
足の関節は細かいので
その関節に付随する筋肉も当然小さいです。

この小さい筋肉群は
使わないと機能を失います。
機能を失うどころか、
脳認識さえも、失うそうです。
脳認識を失うということは
脳が、
そんな筋肉は存在しない、と
そんな筋肉はない、と
そう、思い込んでしまうことなのです。
恐ろしい(;゚Д゚)
脳が認識しない筋は使えないのです。動かないのです。
昔は道も舗装されていなくて、
デコボコ道を
裸足で、とか
底の薄っぺらい靴で
歩いたり走ったりしていました。
現代は、道は綺麗に舗装され、
フラットに整った道を
エアクッションが効いた靴や
先の尖ったミュールや
踵の高いヒールで
歩行したりしています。
「足」への刺激は減ってしまい、
「足」を感じない、感じにくい環境になってしまいました。
だからこそ、意識して「足」へのアプローチをする必要があります。

小さい子だったら
敢えて裸足になる機会を作ることかな。
バレエにとって、「足」はとても尊いです。
すべてがここから始まっているといってもいいでしょう。
今日は
とても質の高い知識を習得することができました。
まだまだだな~私。。。

講義で使ったエクササイズボールも購入でき
ご満悦
必要に応じて
プライベートレッスンでも使用していこうと思います。


