合同は、
子どもたちがクラスを超えてケラケラ笑い合ってる姿が
可愛いな~っていつも思います

ここからみんなでグイグイ進んでいくのが
楽しいんです
投稿者: マキ・エコール・ド・バレエ
2023/10/09合同 第1回
2023/08/31拍
私たちは踊るとき、
それはバーレッスンであってもセンターであっても舞台であっても、
音に乗って、譜面に肉体を乗せて、踊ります。
踊るってことは、
音の視覚化
時空の視覚化
と言ってもいいと思う。
カウントの「1」
たった1カウント
たったそれだけでもこんなにある。
そんな奥深さがたまんないw
value curve type pic.twitter.com/XDNiP1Lub9
— ヤマダイ (@ymrun_jp) August 28, 2023
踊りの輪郭、立体感、奥行き。
間(ま)を操るとはこういうことです。
身体能力とはまったく別のもの。
音楽性、表現力。そっちの話ですね。
2023/08/24トウシューズ シャンク調整
明日のプライベートレッスン生徒さんのためのトウシューズ調整
トウシューズは「ギャンバ97」

ギャンバはなかなか手強いぞ(笑)。
トウシューズを販売する側のメーカーは、
「トウシューズを加工しないでください」と必ず言います。
まぁ、立場的にはそう言っとかないとね。
そんな事情もわからんでもない。
が、
買ってすぐはこう ↓

足とシューズは
どう見ても一体化できなさそう。。。
だから私ならこうする笑 ↓

今回は、シャンク調整のお話しです。
シャンクというのは、
トウシューズのあの硬い、あの部分のことです。
シャンクの強さは、弱いものから強いものまでいろいろあります。
好みもあるけど、
履き始めの初心者の人がシャンクの強すぎるものを選べば
自分の足がシューズに負けちゃうし、
経験豊富なプロのダンサーでも
自分の脚を変えたければ敢えて期間を絞って弱いシャンクを選ぶことも。
つい先日も、谷桃子バレエ団のYouTubeでもあがってました ↓
好みよりかは、状況に合わせて選ぶということ。
なので、
よく「私は硬いの」「私は柔らかめ」って決めてかかる人もいますが、
あまり決めつけず、臨機応変にいろいろ試してみるって大事です。
履かないとわからない。
履くとわかる。
わからないことがわかるということも起きますね笑。
それでいいのです。そうあるべきです。
シューズの構造とか、分析でわかること。
履いてみて、感覚でわかること。
どっちもです。
シャンクというのは、
人間のからだで言うところの背骨です。
自由自在が理想。
人間だって、
もし背骨が棒みたいにまっすぐ固定されたままだったら、、、
って考えてみるとわかりますよね。
背骨というのは反ることもできる、曲げることもできる、が理想です。
人間は立体的で丸みがあります。
足の裏もそうです。

だからカーブのあるところにまっすぐの靴底がくるっていうのは、
気持ちのいいものではありません。

ましてやそれで動きまわるのですから当然です。
ヨコから見たシューズのラインにこだわりが生まれるのは当然。

だってこのほうが美しいし。
でも難しいのは、
立ったときだけのことを考えてもダメで、
その乗ったり降りたりする間(ドゥミ)も非常ーーーーーーに大事なのです。
だからカーブつけただけで喜んでもダメ。
ドゥミ方向へのしなりも同じくらい大事だからです。
そして、その「しなり」をコントロールするのが
履く側の人間の
筋力だったり
骨格の組み立て方だったり
余計な力の省き方だったり
呼吸だったり
要はからだの使い方です。
シャンクに手を加えると
シューズのラインはこれだけ変わります。


買ったシューズをそのまま履いてダメなら、
その足の個性に合わせて細工を施せばいいのです。
シューズが自分に合っていなければ
呼吸どころじゃないし
正しい筋力もはたらかない。
だからシューズならなんでもいいわけじゃない。

相方だね。
2023/08/21メイクレッスン
2023/08/14雑学 眠り3幕宝石
眠れる森の美女 第3幕 宝石の踊り

3幕は、オーロラ姫とデジレ王子の結婚の場です。
結婚式にふさわしい、宮殿にふさわしい、
貴族たちの宝石を表現しています。
金、銀、サファイヤ、ダイヤモンドで役名を表すことが多いです。
が、
金や銀は貴金属であって石ではない!と細かい舞台人もいて(確かにね笑
ルビーやエメラルドに名が変わることもあります。
私はそこまで気にしないので、
金、銀、でいくタイプです。
金の精は、
リラの精第3幕のVa.として踊られることもあります。
銀の精は、
パ・ド・トロワとして踊られることも少なくありません。
サファイヤは、
ナチョ・ドゥアト版、PDDバージョン、男性ソロだったり、
演出が様々です。
今回私たちは、この音楽を用いてオパールの精と名付けて踊ります。
名前をつけるのに悩んだんだよね~
宝石って全員が板に乗ったときカラフルでキラキラ魅せたくて、
この役にはピンクとブルーを使うことにしたのでオパールがふさわしいかな、と。
ダイヤモンドは、ダイヤモンド。
これしか言えない。
だってダイヤモンドだから(笑
細かく見ると振付の違いは人により少しありますが、
ダイヤモンドは宝石のボスです。
宝石の踊りは、
豪華さや高貴さも大事です。
でもそれだけじゃなくて、
宝石ってそれぞれストーンパワーを持っているでしょ。
そんな不思議なパワー、エネルギー。
そういうものを表現してほしいと思っています。
今回、
少人数で踊るのが初めてとなるこの子たちには、
デュエット方式で役を任せ、
ダイヤだけがソロです(なぜってボスだからw

総勢7人で宝石の踊りを創り上げます。
まだ始まったばかりの、私たちの宝石です。
2023/08/13夏らしい
ON WATERの白鳥

エンターテイメント性が高そうだったので、
どうかな~
半分疑ってましたが(ごめんなさい・・
古典を裏切っていなくて安心しました。
夏らしい舞台でした。
ここまでのスケールで全国行脚しないのもったいない。
当たり前ですがこのような場合、
真水でなく特殊なお水を使ってるはずで、
客席はスプラッシュマウンテンの匂いがしていました(笑
ディズニーと同じ魔法の水!
2023/08/02輪廻転生
気がつけばMI・YA・BIが3代続いて、



さすがに第4世代はないな。やりすぎ。次があるとしても少し間を置こう。って
そんなふうに考えていたときでした。

この4人から、直談判がありました。
どうして次の発表会にMIYABIがないのか。
MIYABIやりたくてがんばっている。
MIYABIをやりたいんだ。
みたいな訴えでした笑。
私は、年齢問わず意志のはっきりしている人が好きで、
しかも、それを胸にしまってないではっきり言う人が大好きです笑。
なので即決笑。

そりゃそうよ。目の前にいる可愛い生徒たちにそんなこと言われたらね。
ということで、
MIYABIを一新することにしました。
衣裳はそのまま。
音楽は変更。
それに伴い振付を一新する。
作品名は「RI・N・NE ~輪廻~」
MIYABIの息は残して、生まれ変わる。
振付は、夏休み。
朝から夕方まで、一日使って一気に完成させる。
ここまでのことが、私の中で一瞬で決まったのでした。
そんなこんなで今日は、そのRI・N・NE振付の日。
朝から夕方まで、スタジオに缶詰め。
もちろんお弁当持ちで。

途中、
疲れた~
お腹空いた~
足痛い~
なーんて甘っちょろいことをなんの躊躇もなくポロッと言っちゃうところが
可愛いね、まだ小学生
MIYABIやMasquerade、


eyesやSING、LUNA、




この手の作品は変化球として、
クラシックの枠を外して踊ります。
難しいです。
RI・N・NEもこちら側の作品になります。
がんばってくれたまえ笑。
4人とも、
今日はよくがんばりました。

途中、
足が痛いだの、疲れただの、
しっかり弱音も吐きましたが
よくがんばりました。

がんばったので一杯といきたいところでしたが
この子たちまだ小学生なので
みんなでアイス食べました。

サーティワンに連れてけばよかったな~
うちの冷蔵庫にあったアイスでごめんよ

お疲れさまでした。








