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マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

投稿者: マキ・エコール・ド・バレエ

2013/06/18動き出した船

6月も半ば。
というのに、ブログの更新が今月3回ってicon10
過去最低新記録かもicon15
読んでくださっているみなさん、すみません。
そして、いつもありがとうございます。
私は今、第2回発表会に向けて
突っ走っておりますicon16icon16icon16
今は、ハード面を整える時。
舞台構成(プログラム)。
裏方スタッフの選考。
舞台装置。
曲。
そして出演者が出揃ったところで
キャスト(配役)。
衣裳。
小道具。
舞台全体の構想は
すでに1回目の発表会を終えた時にはできてました。
そこから
ずっと温めてきたものを
今は具体化する時。
発表会関係のことは
通常のクラスと並行してながら前に進めていくので
日々の稼動はめまぐるしいです。
でもこの過程は
バレエ教師としての醍醐味が詰まっています。
そして「マキ先生」としての私を成長させてくれるのです。
生徒のみなさん、
そしてご父兄のみなさん、
「マキ・エコール・ド・バレエ 第2回発表会」
この船に想いを乗せてくださってありがとうございます。
前回の発表会を、必ず超えてみせます。

2013/06/096月9日の記事


今日はバー・アスティエの名古屋講習会でした
バー・アスティエとは
床に寝たまま
床に座ったまま行う
バレエエクササイズです
今日は指導法でなく
素直にこのレッスンを楽しむために来ました
楽しくて!
気持ち良くて!
美しくて!
バー・アスティエは大好きなクラスです
自分自身を研ぎ澄まし
自分自身に集中する
至福の時間です

2013/06/05やりやすさとやりにくさ

こっちはやりやすい
こっちはやりにくい
誰にでもありますね
人間の身体は左右対称が理想的ですが
右利き
左利き
「利き」がある時点で
すでに左右は非対称です
もし完全なる左右対称が存在するなら
左手でも右手と同じように上手に字が書けるはずだし
バックをどちらの手でも違和感なく持てるはず
ピルエットも右回りだろうが左回りだろうが関係なく同じクオリティで回れるはずだし
左足から始まるアレグロもさらっとできるはず
大概の人は
脚も右足で何かをする方が得意です(逆の人もいるけどね)
右足で何かをするということは
左足で軸がとりやすいのです
ということは
腹斜筋や腹直筋も軸足側の左の方が強くて
右側が弱いわけです(利きが反対の人は逆側だよ)
若かりし頃
レッスン中はよく
「右専門になるな!」と怒鳴られたもんです(苦笑)
そりゃそうです
舞台に立てば
下手(しもて)上手(かみて)があり
シンメトリーなフォーメーションだったら
板付きから最後のポーズまで
すべて左脚でこなさなくてはならないこともあります
「私は苦手な脚で頑張ってます」なんて張り紙を背中にくっつけて踊れませんよね(笑)
それに、観ている人にそういうことすら感じさせてはいけないのです
それが舞台というものです
利きがあるが故の
歪みや不均衡
これを直そうとして発生してしまうのが
「癖」です
身体は連鎖して動きますから
骨や筋を単独で使うということは不可能で
いろんな箇所が影響しあいながら連動して動きます
まずは癖を知ることから
そしてその癖の大元を知ることが大事です
私にも身体の悪い癖があります
そのために昔から疲れが腰にたまりやすいです
でも私の場合
腰そのものに悪い癖があるわけではなく
胸骨に悪い癖があります
肋骨でなく胸骨なんです
私の場合
胸骨さえコントロールできれば
肋骨、肩甲帯が安定し
肋骨、肩甲帯が安定すれば
広背筋のスイッチが入って
骨盤は正しい位置に導かれます
骨盤が正しい位置に導かれると
腸腰筋が機能して
上体が上がるわけです
「引き上げ、引き上げ」と躍起になるだけじゃなく
自分自身の「癖矯正スイッチ」がどこにあるかを
まず探ること
そして癖は
なかなか自分で矯正することが難しいです
無意識にやってしまうことが癖なので
ここは私はプロの目に厳しく見てもらい
フィードバックをいただきます
そして私の左足はとても素直でいい子ですが
右足は頑固でクセモノです(笑)
自分の身体を知ることって
とても大事です
なかなか自分の身体を知っている人って
少ないのかもしれません
いつも一緒にいるはずの身体なのにね

2013/05/31バレエスタジオという空間

スタジオには余計なものは一切置かないと決めています
そこには
美しい旋律をバックに
鏡の中の自分と向き合っている生徒たちの真剣な横顔
そんな風景があるだけでいい
それが私の、聖域(仕事場)です
クラシックバレエを習得するためには
何年もの月日を要します
バレエが単なる運動ではなく
芸術であるということ
単に身体を動かすのでなく
身体を研ぎ澄ますのだということ
バレエに向き合う姿勢や心そのものが
自分の考え方や捉え方に大きな影響を与えるということ
そして自分自身を取り巻く状況の中で
自分の喜びを見つけていくこと
バレエで培われる根性や
努力という名の精神
感謝の心
身のこなし
指先まで神経を生き届かせる方法
これらはすべて社会に出た時にも役立つはずです
毎日家にこもってゲームするより
毎日塾に行って勉強するより
もっともっと大切なものが詰まっていると思うのです
いくつになっても自分の好きなことを見つけて目を輝かせてほしい
スタジオは、そんな空間でありたいといつも思っています

2013/05/17やり甲斐


その眼差しが変わる時
バレエとの向き合い方に変化が出る頃
さまざまな能力が呼び起こされて
それらの土台の上に
自らいろんなことを吸収して
自分自身を表現できるようになっていきます
繰り返しのレッスンも大切
しかしそれだけじゃなく
知識を入れることで上達は加速します
今、伸びに伸びてる3年生
突き進みなさい
なりたい自分をイメージして
自分の力を信じて
できるんだ、やるんだ!と思い込んで
そしてなりきって!

2013/05/14肉体改造開始


今日から
エミ先生にスタジオ入りしてもらい
マスターストレッチ・プライベートセッション
エミ先生の指導は的確!
確実に導いてくれます
私が惚れ込んだトレーナーです

2013/05/12母の日


母の日の贈り物は
「時間」
「今日は家のこと、全部自分たちでやるよ」
と、娘&主人。
ありがとうね

そんな自由人な今日は
先生仲間のめぐみ先生と
楽しいランチ
舞台鑑賞
ドライブ
鑑賞中以外は
しゃべくりっぱなし(笑)。
めぐみ先生とは
三日三晩、ノンストップでもしゃべっていられると思います(笑)。
今日はありがとう。

2013/05/09鑑賞日

今日はグランシップにて
新国立劇場バレエ団「ペンギン・カフェ」
「団体御一行様」で、行って参りました(笑)。
このペンギン・カフェ
私は今日が初鑑賞
作品の根底にある深いメッセージ
「絶滅種」「環境問題」「文明批判」
重いテーマをユーモアで包み
素晴らしい表現と素晴らしい美術
ペーソスのきいたエンディングには胸をつかれました
バランシンの「シンフォニー イン C」は
視覚の美しさを極めてますね
何度見ても、ワクワクさせてくれる作品です
生徒を引率しての鑑賞は
目を張り
耳を張り
気を張り
無事に行って来れるように
そちらの方にアンテナビンビンです
だから作品は
ざっくりとしか観ることができないんだけど
みんなが
舞台にくぎ付けになって
ググーッと入り込んでいく
あの横顔
みんなのあの横顔が
先生はたまらなく好きなんだ
電車チームのみんなは
親から離れて行くということそのものも
大冒険だね

また、行こうね