バレエレッスン – ページ 13 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: バレエレッスン

2022/05/29第2部 №1.トランペットマーチ

私は第2部の幕開けが大好きでした。

アナウンスが始まり、
音が入って、
緞帳に照明がクルクルして、
幕が開いたらあの子たちが出てくるemoji02

もーicon06 かわいすぎるっしょface25
前回の発表会がああだったから、

メンバー全員が初舞台みたいな感じでした。
だからまーぁ、てんやわんやだった(笑)。
このグループは、
直前の直前になって
ひとり参加できなくなってしまった子がいました。
でもね、
私は、アナウンスから名前を消そうなんて1ミリも思わなかった。












だって、ずっと12人で創ってきたもん。
あの日も、
気持ちは12人で踊っていたよね。
出てくるだけで可愛いこの子たちは、
な~んと!
客席から「手拍子」というサプライズをもらいまして(笑)

自然発生の、
天然モノの手拍子でした。

きっと誰かのおじいちゃんおばあちゃんが、
あまりの可愛さに手拍子しちゃったのがキッカケになって、
それが客席全体に派生していったんだと思います。

そういう客席からのリアクションも、
本番ならではで、たまりません(笑)。
出てくるだけで可愛いのはこの年齢期の特権です。


そのうち、
やれあそこの袖幕から出てこいだの、
この音でここまで出てこいだの、
出てきたら次の音まで動くなだの、
ここはもっと詰めなさい、
ここはもっと拡がりなさい、
ハケるときは上手と下手に分かれなさい、だの
私からの大量注文がつくようになります(爆)。


そして、できるまでやらされるというね。
私、昭和の女なんで(笑)。


トランペットマーチの振付難関は、
この子たちが時間差で膝をついて座るというところでした。



決して、成功率が高かったわけではない(笑)。


なのに、この子たちは
本番ではさらっとそれをやった。
さらっと(笑)。

もーーーーーーーーーー
やれるなら最初からやってくれーーーーーーー
なにをもったいぶっていたんだーーー
と、
下手の袖から見ていて、


笑ってしまいましたface15












手に持っていたトランペットは、
落とすとガチャガチャ音がするんですが、
合同も佳境に入り、
私が殺気立ってカリカリしているときは、
落とすと
「うるさいっicon08ちゃんと持ってなさい!」
と怒られicon10
固まっていたこの子たちも可愛くてね(笑)
私は「トランペット落下防止キャンペーン」をすぐさま立ち上げまして(笑)。

この子たちは踊り終わると、
落とす前にトランペットを速攻回収されるという

そんなシステムが
舞台裏にはしっかり構築されていました(笑)。

そして、
トイレ対策として、
そのまま間髪入れずに衣裳も脱がされるという

画期的なシステムでした(笑)。
みんなのトランペットマーチ、

大成功だったねface01

2022/05/28第1部 バレエ・ガラ②

大役、お疲れさまでした。

いつも、
全員が全員の踊りを見守る眼差しが
印象的な6人でした。






終わってほっとしている気持ち、
終わってほしくない気持ち、
もう一度踊りたい気持ち、

終わった直後には、
いろんな気持ちが混在していたのかもしれません。

舞台という空間はいつも「確約」というものがなく、
こんなこと今まで一度もなかったのに・・というようなことも、
突然起こったりします。


いつだって私たちは、
ノーミスで踊ることを目指すけれど、

絶対にミスらないという保証なんてなくて、
あの緊張の中で
ミスは誰に起きても不思議ではありません。

あのとき、
6人みんなが同じ気持ちだったと思います。

でもあのとき咄嗟に、
立ち止まらず、

最後まで踊り切ったことは、
Rinaがあの一瞬で決めたことです。

私はそれを、
とても誇りに思っています。
袖にハケてからは、
今起きたことを客観的に頭で整理できてしまうから、
それで涙が出てきてしまうのも当然の感情です。
私は下手の袖から、
上手にいるあなたたちの姿を見て少し心配になりましたが、
コーダの曲が流れ、
いつものキラッキラした笑顔で袖から飛び出していった姿を見て、
感心しました。
あの短時間で自分の中に巻き起こったいろんな感情を
一旦脇に置いて、
作品の一員として立派に最後まで踊り切ったからです。
あのときの横顔は本当に素敵だった。
とても、立派なガラでした。

あんなに漲ったガラをみせてくれて、
ありがとうございました。

2022/05/27第1部 バレエ・ガラ①

この子たちとは、

もう随分と長いお付き合いをさせてもらっています。
長い時間とともに、
数え切れないほどのレッスンを重ねてきました。

今回、
ソロのヴァリエーション集で構成を組み立ててみようかな、と

そう思わせたのはこの子たちです。
Yotsuba


















2022.ディアナ







Rina








2022.アレキ







Mana











2022.ペザント





Sae





















2022.オダリスク






Maaya















2022.エスメ





Hime
















2022.タリスマン






重ねてきた時の重さを、
改めて感じます。
②へ続く→

2022/05/26本番までのひととき

ゲネプロが終わってから
本番が始まるまでの間は、
あまりキリキリするべきじゃないと、
私は思う。
本番までのひとときは、人それぞれ。
黙って集中したい人もいるでしょう。
何気ないおしゃべりで過ごしたい人もいるでしょう。
それでいい。
ゲネ終わりたてのYotsuba

ナイスひょっこり~!(笑)
私ね、
トランペットの子たちが
「ハロー」なんて言って
大人の楽屋にゾロゾロ入っていくのを見たような気がしたのね。
でも、
夢かな~。きっと夢だよね~って思ってたんだけど、

おーるーやーんーけー(笑)

夢じゃなかった(笑)。

まるで自分の楽屋のように過ごしておりました(笑)。
あら、可愛いicon06

Azuは、小さい子たちをほんとによく見てくれたね。







Mugiも、細かい配慮でいろんなことフォローしてくれてたの
先生知ってるよ。





Sayuが、縁の下の力持ちだったことも
知ってます。




Fumiが、ザ・自由人だってことは
全人類が知ってます(爆)。

みんな大好きicon06キューピットのポーズemoji02




進化するとこうなるよ!

そして突き抜けるとこうなる(笑)

あら、可愛いicon06

思い思いの過ごし方。








もう、楽屋割りなんて
あってないようなもの(笑)

楽屋割りってなんだっけ?の世界(笑)


楽屋でのひとときはあっという間。
さぁemoji02




いよいよ本番emoji02

2022/05/25ゲネプロ

前回、
2020年の発表会は、



直前になって全国に緊急事態宣言が出されて、
本番は突然、やってきた。
あのときはあれが精一杯だったし、

あれが最善だったと今でも思ってる。
今回は、
とにかく準備を念入りに、



準備を完っっっ璧にしてから本番に臨むと


心に決めていました。
やれることはすべてやったと、
思えるゲネだった。














もっともっと、
ずっとずっと、
みんなで創っていたいと思った。








終わってほしくないなって、

そう、思った。

2022/05/23最終リハーサル

本番の前日っていうのは、
みんなを早く帰したい。
スタッフも。
だって早く寝てほしいじゃん(笑)。
でも、最後の確認作業は怠りたくない。
ちゃんとやりたい。




みんなの衣裳の姿を
写真に収めたい。


何枚でも撮りたい。




何枚でも。



何枚でも撮る。


撮るもん。


撮りまくる(笑)。


そしてもうひとつ。
完成した作品をみんなに見せたい!

客席から見せたい!
だってさ、ずっと一緒に創ってきて、














最後、照明もついて完成したとこ
見たいじゃんね。



確認作業して
写真撮って
客席から作品見て
通しもやって
18時台にみんなを帰す


そんなこと、1日で全部出来っこない?
やった。


すべてやった(笑)。

2022/05/21合同レッスン最終回

10月から重ねてきた合同レッスンも
この日が最終回。



この日は、
前日の最終リハーサルをいかに円滑に遂行していくか、に
フォーカスし
作戦会議も行いました(笑)。







この日にやったことは、
リハーサルのためのリハーサルです(笑)。














どんだけすんねんな(爆)。

2022/05/20場当たり稽古③

4/30、舞台上での
はじめての通し稽古。





場当たり日なので、
この日にはまだ舞台セットも
照明もつきませんが、





私たちがこれから創りあげようとしているものを
技術スタッフに実際に見てもらうという
重要な日でもあります。


打ち合わせではいつも、
私がマシンガントークで喋り倒してますが(笑)、
スタッフにとっては「百聞は一見にしかず」
実際に目で見て繋がっていくこともあるでしょう。


衣裳の色彩や
舞台上に乗る人数
シーンの意味合いや
振付のカラー
発するエネルギー
私たちの次元


お互いの感性を摺り合わせて、
想像が創造となって
どんどん形になっていく瞬間です。





1回目の通しは、
伝えなくてはならないことがあるときには躊躇なく音を止めます。
だから結局、
通しと言いながら綺麗には流れないんだけど、
「そのとき、その場で」伝えることが
実は一番効率がいいと私は感じます。



そして、2回目の通しはノンストップで。
この頃には、
私の口から「ノンストップ」という言葉が出たら
自然と襟を正すくらいのスイッチが
みんなの中にもできています。




とてもいい場当たり稽古でした。

私はこの日、
クッタクタで崩壊寸前でしたがicon10

みんなの中にも疲れが見えていました。

このままじゃ、本番前に力尽きちゃう。

このあと控えている
・合同レッスン最終回
・前日の最終リハーサル
私はこれを一旦すべて白紙に戻して、
組み直そうと思いました。
やり方を、もう一度見直そうって。