あどけなさの中に
時折見せるちょっぴり大人な一面。
キトリクラス。

小学校高学年~中学生が在籍しています。
「女の子」だった彼女たちは「少女」になって、
「女性」としての階段を上り始めています。
幼稚園の頃から見ているので、
そんな彼女たちの成長ぶりは、眩しくて


10歳過ぎた頃から
少しずつ、少しずつ、自分なりの価値観を見出していくのでしょうね。

子どもなりの素朴な質問が、
実に深いところを突いてきたりします。
つい先日も、この子たちなりに感じたことがあったようで、
みんな揃って、私に問いかけてきたことがありました。

それはバレエで言う技術的なことではなく
礼儀、律儀、筋道や道理、
そういったことにつながると思ったので、
私自身が感じたこと、考えたこと、思うことを伝えました。

ちょっと難しい話だったと思うけど、
偽りなく、はぐらかすことなく、伝えたかったことでした。

真剣に聞いてくれて、
自分はこう思うってことを話してくれて、
ありがとう。

「話せる関係」は、この上ない宝物。
先生、そう思っています。
指導の仕方。
生徒たちとの向き合い方。
クラスの在り方。
進め方。
これまでも、今も、これからも、
きっとずっと悩みながら進んでいくんだと思うけど、
悩まなくなったら終わりかな、とも思う。
どんなことにも意味はある。
そこから学んでいかなくてはね。


