2月13日の記事 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2014/02/132月13日の記事

今、私が一番頭を抱えているのは
中国メンバーicon15


本番1ヶ月前の場当たり稽古。
全体として、仕上がりはダントツの最下位icon15ダントツです。
このグループ、仕上がりどころか
いまだにステップを間違える。
板付きも間違える。
ハケる位置も曖昧。
これはどうしたものか・・・
私の指導力にも問題があるということは、承知です。
それにしてもしかし・・・
ビデオチェックしていても、言葉を失います。
中国に関しては、一番最初に手を付けた作品。
9月、10月、11月、12月、1月。
丸5ヶ月取り組んだ作品が現段階であの程度というのはicon15
グングン伸びてる、幼稚園のロシアグループに
もうとっくに追い抜かれてしまった。

小学生グループが幼稚園グループに抜かれるというこの事態は
私の指導史上初です。
中国さんたちの問題点は
同じことばかり言われていること。
今日のレッスンでこんな注意を受けました。
はい、次のレッスン。
まーぁ、前回に言われたことなどは見事にお忘れになられ。。。。。
また繰り返し。
次の段階に一向に進めない。
仕上げになんて、入れるわけがない。
こんな、無駄な堂々巡りをしている間に、
他のグループはさっさと仕上げに入りました。
それが一目瞭然の差となって出ているのです。当然です。
客席から見ていたお母さんたちも感じていたと思います。
幼稚園グループにある、あの緊張感とキリッと感。
それがないわけです。
大半は、周りを探りながら動いているといった具合なのです。
踊っているんではなく、動いているだけなのです。
この、肝心かなめの部分が抜けているので、お姉さんたちのような華やかさも出るわけがありません。
本当にどうしたものか・・・。
先生のバロメーターも
沈黙の域、寸前です。
無言のマキ先生ってどんなか、
彼女たちはまったくわかっていない。
ならば、経験を通して解っていただくしかありませんね。
「がんばります。」なんて、
上っ面な言葉はもう一切いらない。
踊りで見せなさい。
このままじゃダメだ、という自覚を持っている子も中にはいます。
ただし、数名です。
踊り見てれば、すぐわかります、そのくらい。
大半は、いつまでも、いつまでも他人任せ。
あれ?これでいいんだっけか?
いいんだよね?
本番1ヶ月前というのに、ものの見事な他人任せっぷりです。
全員がどうにかしなくては、と
同じ気持ちにならない限りはこのままでしょう。
メンバーの数人が頑張ったところでどうにかなるなんて、
そんな甘くないよ。
本番というのは、数分ですべてを出し切る
そういう世界です。
本人たちがこのまま本番迎えていいって言うなら、
もうそのまま、今の出来のままで行きなさい、と思う。
それが実力なんだと、受け留めるしかありません。
言われているうちは華だと思いなさい。
今日のレッスンで、最後の忠告をします。

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