「バーレッスンは、毎日同じようで毎日違う」
こんな感覚をつかみ始めたら
その人はバレエの階段をかなりのぼってきていますね
例えば、プリエひとつとっても
昨日と今日は違って当然だし
今日と明日も違います
バレエのひとつひとつの動きが
「単なる運動」ではない理由はそこにあるんだと私は思っています
私たちは機械じゃないので
毎日、毎回、同じとは限りませんね
調子がいいとか悪いとか
右はいいけど左は・・とか
これは得意だけどこれは苦手だな・・とか
まぁ、いろいろあります
左右差、均衡
安定力や拮抗力
リズム、調和、表現、コントロール・・・
とにかくバレエには集中力が必要です
レッスンで何かのステップがうまくいった時と、いかなかった時って
一体何が違うのでしょう
こういう「感覚」は自分にしかわからなかったりします
だからそんな「感覚」を書き留めるというのもひとつの方法かな
ただ、感覚を蓄積していくには
記録する、という方法もありですけど
がむしゃらにやって身体で覚える、という方法もありだと思います
どちらのタイプか、ですね
私は基本的に、
書いたり読んだりすることが好きなので
記録するタイプかなぁ
もちろん記録するだけじゃ、ダメだけど
書き留めたことがたまってきたら
じっくり読み返す
「感覚」という形のないもの、目に見えないもの
書き留めた言葉は
読み返すことでイメージとなって
人間は、具体的にイメージできることは実現できます
逆に言うとイメージできないことは現実にはならない
こうなりたいとか、ああなりたいとか
ありますね
あるある
イメージすることから始めましょう



