ピラティスで身体づくり – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2012/10/11ピラティスで身体づくり

バレエの3大原則
①アンデオール=外向性
②アプロン=垂直性
③エレバシオン=上昇志向
基本中の基本です
一般の方には「何じゃいな?」って思われちゃうかもしれませんが(笑)
レッスンを受けている方なら
①から③すべてに「うん、うん、うん」と、頷かれたと思います
(おーいemoji14うちの生徒さんたちは、もちろん頷いてくれてるよね?・・・笑。)
この中で②のアプロンは
ピラティスとリンクしています
舞踊関係者がボディワークとしてピラティスを取り入れるのは
この、アプロン=垂直性を効率よく行いたいからです
垂直性を高めると
バレエにどんなメリットがあるでしょう?
すでにピンと来ている方もいらっしゃると思いますが
(うちの生徒さん達emoji14頼むよ・・・笑。)
引き上げですemoji02
「引き上げてーーーーーっ」
「落ちてますよーーーーーっ」
「もっと上がってないとーーーーーーーっ」
いつも叫んでますよね、私face15
さて、今日はバレエとピラティスの関係性のお話をしていきます
バレエのためにピラティスを受けている方は
よく聞いてね
体幹
コア
インナーマッスル
どの言葉も
言葉だけが独り歩きしている感じがしてなりません
体幹って
コアって
一体どこなんでしょう?
これが曖昧なままだと
効果が期待できませんね
ここです

はーい、うちの生徒さんは特に
よく見てくださいよーemoji14
大腰筋と腸骨筋
この2つを合わせて
「腸腰筋」と呼びます
筋肉の名前は
覚えなくたっていいです
名前なんて知らなくたって
ここに
こんな筋肉が
こんな風にくっついてて
こんな風につながっている
それがイメージできることが大事なのです
筋肉名称は知っているに越したことはないけれど
名称を知っているだけでは
あまり意味がありません
見ての通り、腸腰筋は
胸椎下部から内ももにかけて
上半身と下半身をつなぐものであり
後面から前面にかけてをまたいでいます

ここがポイントです
上と下
前と後
これをまとめてつないでいるということ
ここがポイントです
ここがきちんとピーンっと張れていると
バランスがとりやすくなります
余分な力みもなくなります
引きあがると
ターンアウトが楽にできます
引き上げとターンアウトができると
ジャンプやポアントが効率よくなります
良いことだらけicon12なのです
エクササイズは
目的を持って動くことであり
フォームを真似っこすることではありません
だから
まずは腸腰筋の箇所をイメージすることができるようになったら
ひとつひとつの動きの中で
ピラティスの時だけでなく
バレエのレッスン中も
日常生活の中でも
今、腸腰筋がどんな風に働いているか
イメージすることが大事です
イメージを習慣化すると気付くと思いますが
ラクな姿勢をしている時は
腸腰筋はダラーンとしているのが解ると思います(感じると思います)
自分の身体の
ONとOFFが
わかりますよ
そこからが
すべての始まりです

この記事に寄せられたコメント

  • くらら より:

    コアって、そこだったのですね!
    なるほど!
    場所がわかるとイメージしやすいですね。
    これから「引き上げ」と言われた、ら、この図を思い浮かべます(^_^)/

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