大人のバレエ – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2012/06/29大人のバレエ


先生としての一歩を歩き出す時
大人になってからバレエを始めた人たちも
情熱を傾けられるような
そんなスタジオにしようと思いました
大人のクラスには
思い入れがあります
大人のクラスって
「趣味クラス」とか「健康クラス」とか「美容クラス」とか・・・
子どもたちのクラスとは
別枠で捉えられてしまうことがよくありますが
私はこの別枠的な捉え方があまり好きではありません
対象の生徒さんの年齢がどうであろうと
子どもだって
大人だって
バレエをしたくてレッスンに来てくれているのだから
伝えていくべきことは
同じはずです
大人だって
「きちんと」レッスンしたいし
「舞台」だって立ちたい
だから
単なる真似っこじゃなく
理論からしっかり伝えていこうと思いました
そして
舞台にも送りだそうと


大人には
大人ならではの
「バレエ魂」と「バレエ根性」
そして「バレエ熱」がありますemoji02
みんなのね、そんな情熱を感じる時
目指している道は
間違いではなかったと確信できる
そして一緒に成長していけるんだと思う

「大人のバレエ」のいいところは
みんなそれぞれに
ナルシスト的なポイントを持っていること
持ってますよね??????・・・(笑)
ナルシストな面を全開にする必要はないけれど
ちょっぴりナルシストな部分は
持っていないとバレエはできませんね
この世界はそういう世界です
それでいいのです
ナルシシズム(自己陶酔)は
技術面とはまた違った別の次元で輝き、
大人のバレエを輝かせてくれる武器です
子ども達は、無垢な美しさを放ちます
大人はそれに加えて好戦的な美しさが加わっていくのです
バレエをマニアックに追求していくと
正しいポジションとか
癖をとることに懸命になりすぎて
自分の個性を見失ってしまう時期もあったりします
正しいポジションは大事ですから
やりすぎて軸がとられたり
ムーブメントを装飾しすぎたりすることはダメですが
ナルシシズムは
「表現力」のエッセンスとして
生かせる方向に使えたらいいな、って思います

大人のバレエは
青春だね

この記事に寄せられたコメント

  • くらら より:

    ナルシスト的なポイント、おおいにあります!
    バレエのレッスン以外の日常の生活の中で、自分のことを「美しいかも!」って思える事はほとんどありませんが、レッスン中にチラリとみた鏡の中の自分、ちょっとした頚のラインや腕の伸ばし方によって、「ちょっとバレリーナっぽくて、美しい」と思ったり、「いまいち…」と思ったりします。
    鏡に注意を向けすぎると、ついつい他のことがおろそかになってグラついたりするので要注意ですが…。
    本来、女性には「美」を追求し続けたい性質があると思うので、遠慮なく「美」を追求することができるバレエの存在は何物にも替え難いものです。
    自分の姿を映像で見ると、「自分が思っている以上によかったかも!」と思うところと、「ダメ…。なってない…」とがっかりするところがあります。
    自己陶酔も必要ですが、それに加えて自分の姿を客観的な厳しい眼でチェックして、他の人から見ても美しく見えるように努力することも必要ですね。
    「美の追求」もなかなか大変です。

  • マキ・エコール・ド・バレエ より:

    写真やDVDは、
    自分自身を客観的に見ることができるいい機会ですね。
    見るのが楽しみのような、コワいような。。。(笑)
    何事も「気づき」ってすべてだと思います。
    自分で気付かなければ
    良いことも悪いこともそのままで終わってしまうけど
    「気付いた」瞬間から
    きっと変わっていけるんだと思うんです。
    美の追求は永遠です。
    でもこれを追いかけなくなってしまったら、終わりだね。

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