娘が
「バレエをやりたい」
と、言うようになりました。
現在、3歳3ヶ月
自分からやりたいというまでは
こちらからは一切強要しないようにしてきました
私は
好きでこの道を進んできましたが
娘が必ずしもそうとは限りません
私は母親になってまだ3年の新米で
日々たくさんの失敗をしながら
育児に奮闘してますが
子育ての大枠として
「自分で進む道は自分で決められる子になってほしい」
という願いがあります
成長していくにつれて
一体自分は何がしたいのか、わからなくなることもあるだろうし
選択に迷ったり
道を見失いそうになったり
夢に向かってキラキラ輝くことも
苦しくて投げ出したくなることも
この先
たくさんのことがあると思うけど
「自分の道は自分で切り拓いて」
そんな女性になってほしい
今はまだ小さいけど
どんなに小さくたって
今と未来は
つながっています
だから
バレエをするのか
しないのかも
私が決めるのではなく
彼女が決めるべきで
そして今日
彼女は自分の意志で
初めてレッスンの場に
足を踏み入れました
彼女がスタジオに出入りするということは
母と娘
という関係とは別に
先生と生徒
としての関係が成立していなくてはなりません
ここは、私が心を鬼にしてでも
親子がゆえに
一線をきちんと引かなくてはならない部分です
レッスンを受ける時は
必ずスタジオの玄関を使うこと
(スタジオと自宅をつなぐ中扉を使わない)
スタジオに入る時は
お願いします
スタジオに一歩入ったら
ママではなく
マキ先生
余計なおしゃべりはしない
わけもなくウロウロしない
たくさんの約束ごとをして
今日はじめて
レッスンの場に
足を踏み入れました
家では
甘えん坊で
泣き虫で
威張りん坊で
そんな娘がレッスン中
じっと座って
大人しく
私との約束を全て守って
最初から最後まで
レッスンの様子をひとりでじっと見ていました。
そんな姿が
とても意地らしくて
この部分がクリアできなかったら
レッスンで生徒さんたちに迷惑になるようなことになったら
私のもとではなく
他の先生のところへ
レッスンをお願いしようと思っていました
でも彼女は
きっと切り替えられる
まだ3歳だけど
全て理解している
そう確信しました。
「マキ先生は怖いよ!」
と言ったら
「はい!」
元気の良い返事が返ってきました。
私たちの
新しい関係が始まります
厳しく行くよー
容赦はしないから
しっかりついてきなさい!



娘さん ちゃんとお母さんの生き方を見ていたのですね。
そうでないと、そこまでしっかりと切りかえれないと思います。
りっぱな 新米ママさんです。!
どきどきしながら 最後まで読みました。
マキ先生! うちの子も育てて下さい(笑!)
しっかりと、自分の道は自分で切り開けるように・・・(*^。^*)!
設計部Sさん
いつもコメントありがとうございます。
子どもの前を歩いて
「はい、こっちこっち」って誘導するんじゃなく
自身に考えさせて
選ばせるってこと
自分の人生を生きる!
これは日々の中で伝えていかなくてはならないことですね。
人生は日々の積み重ね
その日々の中で何を選択していくのか
今は選択肢が多すぎる世の中で
わからなくなることもありますけどね。。。
娘がまだお腹にいる時から、
この子は
「将来はバレリーナだね」とか
「2代目だね」とか
言われてました。
言ってくれている方に、もちろん悪気はないです。
わかってます。
でも、お腹に話しかけていました。
「あなたの人生は、あなたが決めてね」
バレエは素晴らしい世界だけど
世の中には
素晴らしい世界は他にもたくさんあります。
娘が
どんな素晴らしい世界を選ぶか
楽しみです!
設計部Sさんちの
子どもさんもね!