そもそも、踊りや舞いってなんでしょう。
日本語で言うと「舞踊」になるわけだけど、
舞踊ってなんでしょう。
踊りと舞いって、何が違うの?
という、
今日は
そんなこと今まで考えたこともなかったよシリーズで書きます(笑)。

「舞い」は、ココロが先。
ココロが先に躍り出して、そこにカラダがついてくる。
「踊り」は、カラダが先。
カラダが動き出して、そこに躍動感が生まれる。
さらっと書いたけど、
結構深いよね笑。
ココロとカラダは繋がっているって言うでしょ?
まさに、こういうことよね。
それに加え、
「舞い」は、回旋を意味します。
平行、水平の空間認識が「舞」です。

一方で、
「踊り」は、跳躍を意味します。
直角、垂直の空間認識が「踊」です。

なるほど~って思うでしょ?笑
私はこういう話が大好きです。
バレエのレッスンだと、
必ず先にバーレッスンをしてからセンターにうつりますよね。
逆は、ない。
これにもちゃんと意味があって、
バーレッスンは、垂直と水平を整えるためにやるのです。
これは、私は生徒たちにも話してます。
なんで、バーレッスンがあるのか。
なんで、最初が必ずプリエなのか。
なんで、最後はグランバットマンで締めるのか。
レッスンのひとつひとつには全部、意味がある。
意味があってやってます。
ダンスのレッスンだと、
必ず最初にアイソレーションをするはずです。
これも、縦横奥行き斜めを掴むためにやっています。
で、
話しを舞踊に戻します。
「舞」は、「神」に対して行われます。
「踊」は、「人」に対して行われます。
ここでようやく「神」というワードが出てきました。
③に続く→


