胎内記憶 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2011/10/20胎内記憶

「胎内記憶」というのを
聞いたことはあったけれど
娘と出会うまでは、半信半疑でした。
実際、子どもを育てていると
子どもって、大人が思っている以上に物事を理解しているなぁ・・って、
それは娘がまだ赤ちゃんだった頃から
ずっと感じていました。
赤ちゃんよりもっと遡って
生まれてくる前の「胎内」
胎内よりもっと遡って
お腹に宿る前の魂の記憶を
「中間生記憶」というそうです。
そこまで来ると、
もうまったくの未知の世界だし
科学的な根拠もなく
解明するのは難しい世界かもしれませんね。
でも、
私には説明のつかないような不思議なことが
たくさんあるのです。
娘が1歳のお誕生日を迎える頃、
あんよが上手になり、歩き始めました。
歩き始めたなぁと思ったらすぐ、
ドゥミポアント(かかとを引き上げてつま先で立つ)で
歩くようになってビックリしました。
その後も、
パッセやアンオー(バレエのポーズ・ポジション)を
するようになったり
パパや、ばあばに脚を上げさせて、
膝やつま先がまっすぐに伸びていないと
注意や指導を始めるのです(笑)emoji02
娘は今、2歳9ヶ月ですが、
生まれてこのかた、
レッスンの現場に娘を連れていったことは一度もなく、
私が指導の時は
幼稚園にいるか
実家にいるかで
レッスンをのぞくような環境にもいないのに
なぜかレッスンの様子を知っているface08
一度だけ、娘に聞いてみたことがあります。
「それ、どこで教わったの?幼稚園?」
すると娘は
「ママemoji02」と言いました。
「えーっ どこで見てたの?」
と言ったら、
「おへそから見てた」
と言うのですface08
お腹の中から外を見ていたということなんでしょう。
子どもらしい発想ですよね。
でもこれが本当だとしたら、
なるほどって思えるのです。
なぜなら、
私は妊娠中、臨月までレッスンの指導をしていたからですemoji02
お腹の中で見ていたから、
だから
バレエは脚がまっすぐ伸びていないとダメなことや
つま先で立つこと
教えてもいないポーズやポジションも
知っているのね。
最近では、幼稚園で
「大きくなったら、○○になりたいですemoji02
って元気に発表するのが流行っている(emoji03)らしく
娘は
「大きくなったら、ママの生徒さんになりたいですemoji02
なんて、言ってくれますface01
はじめて聞いた時は嬉しかった。
私は夜型の仕事なので、
夜の寝かしつけがいつも遅い時間になってしまって
こんな小さな子に
私の生活リズムを押しつけて
振りまわしてしまってる気がして
こんなんでいいのかな・・・
って思っていました。
でも娘のこの言葉を聞いた時は、
私は自分で決めた道を歩いているんだから
そんな背中を見せながら
歩いていけばいいじゃんって
励まされました。
この先
あなたが本当にママの生徒さんになってくれるかはわからないけど、
あなたさえその気なら
ママは大歓迎よ。
でもひとつだけお約束があって、
おうちにいる時は「ママ」でいいけれど、
スタジオに一歩入ったら「先生」。
この線引きがしっかりできるようになったら
ママの生徒さんになってね。

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