今でこそ、
バレエの上達のために
ピラティスを取り入れるということが
世の中にかなり浸透してきたように思います。
バレエというジャンルだけじゃなく、
フラメンコのためにピラティスとか
ジャズダンスのためにピラティスとか
舞踊界全体で
ピラティスを受け入れられることが
増えてきました。
私がピラティスと出会ったのは
バレエ学校の授業でした。
ピラティスというものを
心と身体で理解できるようになるまでは
正直、
ピラティスの時間は
「ちょっと息抜きな時間」だった気がします
(ピラティスに失礼だなぁ
)
朝から始まる
バレエ学校のレッスンは
クラシック実技
↓
キャラクター実技
↓
ヒストリカルダンス実技
↓
クラシック実技
↓
プラクチカ(作品踊り込み)
といった具合に
とにかく実技のオンパレードで
頭も
肉体も
疲れ切った最後の時間に
「ピラティス」とかくると
マットの上に仰向けになってレッスンするので
なんと・・・
寝てしまうという・・・
そんな大失態をしでかしたことがあります
思えば・・・
コンテンポラリーの実技でも
フェルデンクライスメソッドの時
同じ失敗をしたことがあったっけ
このレッスンも
仰向けになって目を閉じ、呼吸を感じることから入るのです。
はじめはそんな風だったのに
気がついたら
いつの間にか
ピラティスは私にとって
とても心地よいものになっていました。
バレエは身体表現なので
外に向かってエネルギーを放ちます
ピラティスは身体コントロールなので
内に向かって自分の状態と向き合います
そうやって相反するものだからこそ
しっくりきたのかもしれません。
アウトプットとインプットのバランスが
自分にとっていい状態だと
気がつかせてくれました。
何事も
バランスって大事です



マキ先生
シダユミです。
お陰さまで、雨天で順延にもなりながら、森本バレエの
公演が無事終わりました。
チラシの件では、本当に、突然お願いして、申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
先生はバレエ学校に行かれてたのですね。
スゴイですね。