今日明日と
指導法の集中講座に
参加しています。
今回の指導法は
産後の女性に
フォーカスをあてた内容です。
私自身も出産を終えてから
2年5ヶ月という月日が流れましたが
「子育て」というものは
一向に一段落する気配
すらありませんね(笑)。
みんなそうだよね。
毎日バタバタしてるのも
きっとそれほど特別なことじゃないんだよね(笑)。
それでも悩みながら
迷いながら
自分の道を探りながら
母となっても社会に出ていたり
子どもととことん向き合って毎日を過ごしたり。
だけど、
時代は変わって
今を生きる女性は
「自分がどうしたいかを考えた上で子育てをする」
という意識を持って
数ある選択肢の中から
自分の生き方を選んでいます。
自分で選択した道を突き進むっていうのは
険しいね。
スタンスを貫くってのは
半端なことではないから。
選択するっていうのは
自分の責任。
時に
選択肢がたくさんあるっていうそのこと自体が
自由なようでいて
苦しい時もある。
昔みたいに
結婚したら家庭に入るのが当たり前
だった頃、
あの頃はあの頃で
自由がなくて
苦しかったママ達も
たくさんいたのかもしれないけれど。
仕事との両立を選べば
自分自身がその忙しさの中に埋もれてしまったり
時間の制約や
○時までに何をしなければいけないとか
この日までにこれを仕上げなければならないのに
子どもがお熱とか
思い通りにならないことの方が多くて。
でもそれでも
何で母になっても社会に出るのか
「子育て」と「仕事」
何で敢えて自分の中に2本の柱を立てるのかと言ったら
私の場合は
やはり
自分が自分でいられる場所を持っていたいから
かなぁ。
スタジオでレッスンしている時は
「○○さんの奥さん」でもなく
「○○ちゃんのママ」でもなく
「マキ先生」なのです。
それが「私」なんです。
出産したら子ども第一で
自分を犠牲にするのは当たり前
っていう時代は
もう終わったんじゃないかと思います。
子どもを公園に連れて行ってお昼寝させたら、1日が終わっちゃった…
っていうんじゃなくて
母になっても
自分自身を語れる自分でありたいし
長いスパンでこれから先を見た時
子どもが成長して手が離れた時
何者でもない自分がそこにいるのではなく
女性としてアイデンティティを持っていたい。
妊娠・出産
産休・育休
私は出産前、
これらのことを
マイナスに捉えてばかりいました。
娘と対面し出会うまでは。
でも今は
それとは全く逆です。
母になって強くなった部分もあるし
視野が広がったり
新しい価値観が広がったり
命を育むというのは奥が深いから
常に学ばせてもらっています。
産後は
心も身体も
環境も時の流れも
大きく変化します。
赤ちゃんの誕生は本当にに嬉しいけれど
最近大人の会話してないな…とか
毎日が繰り返しだな…とか
想いがあるのに
吐き出せるところがないのは
ツラいよね。
そういう「場」を
作っていきたいなぁと
思っています。
時間をかけて。
子育てが一段落しない「今」だからこそ
やるべきことがあるはずです。
子どもだけに目を向けるんじゃなく
自分の人生にも向き合えるような
そんなママクラスを
目指して
前進したいと
思ってます!


