合同振付の日、
1幕のメンバーは
自分たちの曲をそれぞれに披露することができました。
いつもは、各クラスの中で取り組んでいる課題曲。
自分以外の人たちが
どんな曲でどんなふうに踊っているか、は
こうやって合同レッスンに入るまではわかりません。
この日はオープニングやコーダが優先でしたから、
1回だけしか通せませんでしたが
ま、通しはまだこれから
セキジリアグループは、


この広い空間に来て場当たりもないまま
いきなりトップバッターで曲
となりましたが、
それぞれが空間を意識しながらできていたと思います。



おだんご(人と人がくっつきすぎること)にならなかったもんね。
マタドールたちも、


空間よかったです。
1箇所フォーメーションの変換で気になっているところがあって、
この尺でやってみてどうかな?と思って見ていたけど、


カウントに対して、移動する距離がやっぱり大きすぎかな、と感じたので
この部分は先生ちょっと対策を考えます。


さーて
売り子さん


普段は9人で踊っていますが、
この日の召集はこの2人だけでしたので、
いざ、曲で
となったとき、
たった2人で
どうかな、どうかな?と思って見てましたが、


ものっっっすごい堂々と踊り切った姿を見て、
心底、感心しました。
友人たち。


本人たちも自覚してると思いますが、
斜めの感覚を、もっと研ぎ澄ませて踊らないとね。


斜めって、難しい空間なんだけど、
相手を感じて踊る、にはもってこいのフォーメーションです。


誰かが誰かに合わせる、っていうより
3人で空間を創れるようになってほしいです。


中学生、っていうのは
ほ~んと、小学生と高校生の真ん中の年齢で、
「小学生っぽく見える中学生」
「高校生っぽく見える中学生」
って、あります。
踊りも同じで、
「えー
あの子中学生だったの
」
って、よくあるんです。(どっちの意味でも)
どう踊りたいか、を
もっとクリアに
キトリ。


主役ですから、
「全体を引っ張る」という任務がついてまわりますね。

「全体を引っ張る」
そんなに簡単なことじゃないけれど。
それは解っているけれど。
でもやっぱり
引っ張れる主役になってほしいです。

全体を引っ張るのは、
全体を見渡せてないとできないから、

これから合同を何回も重ねて、
全体を引っ張ることってこういうことか!っていうことを感じられたら、
間違いなく
もう一段上まで行くことができると思います。
そこは、
「踊れる」とか「踊れない」の範疇ではなく、ね。
帰り際、
小学生たちが
「Hanaちゃん、いっぱい回ってたね~」
「目、回んないのかな~」
そんな会話をしていて可愛かったです。



