配役 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2017/09/29配役

舞い降りてきたチャンスを
掴めるかどうか、は
自分次第。
チャンスなんて
いつ、どっから飛んでくるかわからない
いきなりボールが飛んでくるようなものです。
そのボールを、まずはキャッチできるかどうか。
ここは大きな分かれ道。
だって、チャンスが目の前を通り過ぎても、
チャンスというボールが飛んできても、
それに気づくことさえできなかったらキャッチなんてできないじゃん(笑)。
「鈍感」ではダメ。
鈍感なところには、何も来ないし、
そもそも、鈍感なところには、何もない。(も同然。)
そして、その掴んだチャンスを
掴んだまま最後まで通せるか、
これもまた自分次第。
チャンスとは
ただ掴んだだけ、で安心していると、
いとも簡単にスルスルスル~っと流れていきます。
せっかくキャッチしたボールも
ただ持ってるだけじゃ、簡単に落としてしまう。
そしてその落としてしまったボール、手放してしまったボールは、
次の誰かが拾ってしまって
永遠に返ってこないことだってある。
たった一回の態度や行動
たった一回、その時そのタイミングの言葉や挨拶
あ~この人には任せられないな~。
あ~この人には無理か~。
あ~これは信用できないな~。
あ~全然わかってないんだ~。
あ~そういう人なんだ~。
その一回で見えてしまうことっていうのはあって、
それで逃げていくチャンスもあります。
もちろん、その逆もありで、
あ~やっぱこの人だ!
あ~この人で間違いなかった!
あ~この人わかってる!
あ~この人なら安心してお任せできる!
あ~この人なら大丈夫!
そうした瞬間にモノになっていくチャンスもあります。
チャンスとは、そういうものです。
そんなの、バレエの世界に限ったことじゃない。
どんな世界に身を置いても、
何に置き換えてみても、
チャンスとはそういうものなのです。
引き寄せるのも、自分。
遠ざけるのも、自分。
ぜんぶ自分が、そうしてる。
チャンスは、誰かがどうにかしてくれるものではない。
ぜんぶ、自分次第。
チャンスを逃したくなかったら、
そのボールを、その手で、しっかりと握っていなくてはね。
離したくない!離さない!という意志を持って、それを持つの。
飛んできたものを、ただ反射的に持つことは誰にでもできます。
でも、ボールを手に取って何も考えずにボケ~っとしてるだけじゃ、
そのボールは自分のものにはならないのです。
見えないものを握る、というのは
見えないものを、高めるということ。
見えないものっていうのは、
「気持ち」とか「意識」とか「志」とか「礼儀」とか「目標」とか、そういうこと。
「鈍感」なところには、なにも降りてきません。
「繊細」なところにしか、降臨しないものがあります。
そういうものが、あるのです。

あるんだよ。

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