2月14日の記事 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2014/02/142月14日の記事

お姉さんクラスのみんな、手作りチョコをありがとう。
みんなくらいの年齢だと、もう好きな男の子にあげたりするのかな?
素敵な恋してね。
先生の分まで、作ってくれてありがとう。嬉しかったなぁface01

夜、最後のクラスを終えて
スタジオの片づけをしていたら、
靴箱の上にもチョコレートが置いてありました。
今日のフロリナクラスは、
チョコレートの「チ」も言い出せないくらいの、
緊張を通り越して、緊迫したクラスでした。
先生からの、「最後の忠告」
いや、忠告を通り越して、警告でした。
だからとてもじゃないけど、私にチョコなんて差し出せるような空気じゃなくて、
こうやってそっと置いて帰ってくれたんだと思います。
なんか、それ見たら
先生、泣きたくなっちゃった。。。
泣けてきた。
バレエって、厳しいね。
本当にそう思う。
お山を登る時、
傾斜のゆるやかなお山を登るのは易しいけれど、
傾斜がゆるやかだということは、それほど高いところには行けません。
大して高くもない場所から見る景色は、
それなりの景色です。
傾斜の激しいお山を登るのはキツいけれど、
高嶺にたどり着くことができます。
そこから見る景色は、最高の景色。
途中、キツくて、大変で、やめたくなっても
踏ん張れた人だけが見ることのできる景色。
記憶の中に鮮明に残るような、最高の景色。
先生は、そんな景色をあなたたちに見せたい。
そんな場所に、連れて行きたい。
「バレエ」という手段で。
私の、やり方で。
バレエはつま先で立ちますね。
表現していく上で、自分を大きく見せるため、浮遊感を出すため、
意味があってそうしてるのだけど、
バレエは身体的に、常に背伸びを求められているわけです。
そしてバレエの最も厳しいところは、
精神的にも、この背伸びを求められる部分です。
等身大ではだめ。
もっと上、もっと上、それを掴みにいくのがバレエなのです。
今できる範囲でやろう!なんていうスタンスでは、到底バレエになりません。
お遊戯とバレエをキッチリ分けているのは
そういう部分だと私は思っています。
私だって、
指導から一歩外れれば、
「まだ○歳なのに」
「まだ○年生なのに」
そんな視点で生徒たちを見ることもあります。
但し、一歩指導に入ったら
「もう○歳」
「もう○年生」
踊りは、目に見えない部分が出ます。全て出ます。
練習不足、理解不足、心得不足
そんなものを舞台に引きずるのは
それまでの努力を自分たちで捨てるようなものです。
挨拶、礼儀、心構え、レッスンに向かう姿勢
レッスン以前の、前提にあるものの大切さ。
伝えたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です