いわゆる「流派」を
バレエでは「メソッド」と呼び、
世界には
・ワガノワ(=ロシア)
・ロイヤル(=イギリス)
・オペラ座(=フランス)
・チェケッティ(=イタリア)
・ブルノンヴィル(=デンマーク)
この5つが挙げられます
メソッドとは
厳格に構築されたバレエ専門の教育システムであり
このメソッドはこのメソッドより
劣っているとか優れているとか
そういったことは断じてありません
私はこれらの確立したすべてのメソッドに
敬意を持っています
メソッドが違うと
ポジションの名前がちょっと違ったり
アンシェヌマンの組み方に特徴が出てきたりはしますが
メソッドというのは
簡単に言うと
目指している山頂は皆同じで
その山頂へ行くためにどの道を通るのか
ということですね
私はワガノワが専門ですが
これまでRAD(ロイヤル)の講習会や勉強会などにも
参加してきました
比較することも
とても勉強になります
自分が行うクラスの中で
メソッドを混ぜてしまうことは
生徒たちを混乱させることになってしまうのでできませんが
あくまで自分の中に持つ「比較論」です
私は、バレエを「伝える」ということを
仕事にしています
引き出しの数は
持っていた方がいいに決まってます
今回、
初のチャレンジで
明日から1週間
朝から晩までみっちり
オペラ座メソッドでのレッスンを受けてきます
バーオーソルから
クラスレッスン
ペタゴジー
模範指導まで
この業界に
長く身を置いてますが
オペラスタイルを掘り下げて学ぶのは
はじめてです
みっちり、がんばってきます!


