バレエと音楽は
切っても切れない関係にあります
「サイレント」をひとつの演出として捉えるのならば
無音の静寂の中で踊るということもあるけれど
私たちにとって
音楽は常に身近にあるもの
そして音楽は
探り出せば終わりがないくらいに奥が深いものです
「ダンサーズ・カウント」
って、聞いたことがありますか?
バレエのレッスンでは
毎回いくつものアンシェヌマンが出てきますね
あれらはすべて8の倍数(ほとんどの場合が偶数倍)です
通常のクラスでは
32カウント
64カウント
多くても128カウントまでかな
作品となれば
この限りではありません
たとえば
64カウント
「8×8」と「16×4」では
同じ64でも構成の仕方が変わってきます
2×(4×8)なんてこともあります
バレエには特有の
「エキストラ・カウント」
これは8の奇数倍で終わる曲の時
64+8
8×4(+8)
の時などは
余った音で最後バランスを取りなさいよーとか
ストゥニューで逆の脚に行きなさいという
音楽的な指示です
音楽理論って、楽しいでしょ?(私だけ・・・?
)
私は、大好きな分野です


