今日は
小学1年生チームが素晴らしかった
前回のレッスンで言われていたことが
自分たちの力できちんと出来ていたね
今日はどのクラスでも注意しましたが、
つま先の伸びと
軸足の開き方
もっともっと注意深くすること

投稿者: マキ・エコール・ド・バレエ
2012/03/08消化
2012/03/06ネイルの世界
今日は久々のネイルサロン
ここ数年は専らジェルネイルです。
専属のネイリストさん「Mさん」にすべてお任せしています。
Mさんは、
普段はふわふわしてやさしい印象なのに
ネイルとなると一本しっかり芯が通っていて
1人の女性として
ネイリストさんとして
尊敬しています
ネイルって、
爪というこんな小さな空間の中で
表現していく世界
その小さな空間の中に
情熱を感じます
女性なら誰でも
ネイルしてもらうだけで
テンションがワァーって上がったり
元気になったり
精神的に自分を盛り上げてくれるものでもありますよね
ネイルって
爪に色彩を重ねていく、ただそれだけではなく
そこに想いがあり
熱意があり
努力があり
そして、人を笑顔にする
すごいパワーがあります
2012/03/02弥生
2月は本当にあっという間でした。
今年は閏年でしたね。
今、私はフル全開・フル稼働中なので
この24時間が神様からのプレゼントみたいでした。
1日、得した感じ
さあ
3月です
発表会に向けて
最終段階に入ります
今日のレッスンでも
厳しい喝が飛んでました
出来ないところは何回でもやり直します。
そして涙を見せる子もいたりするけれど。
がんばっている証拠です。
涙が出ちゃっても頑張る時、
とても貴重なシーンに出会います。
子どもたち同士、励ましあって、どうすれば出来るかを話し合うようなシーンです。

こういう場面を目にしたとき、
私は内心、ガッツポーズです。
この過程が見られるか見られないかで
作品の礎になる部分が変わってくるからです。
考える
想像する
意見を出し合う
ここまできてようやく
「ただ振付の通りに動くだけ」という域を脱します。
彼女たちの中で
何かが変わるでしょう。
そしてそれが、舞台の醍醐味でもあるのです。
日を追うごとに
指導は厳しくなりますが
どんなに厳しいことを発しても
生徒たちの人格を否定するようなことだけは
絶対に言ってはいけません。
そこだけはちゃんと一線を引いて。
肝に銘じて、指導にあたっています。
先生だからって
何を言ってもいいんじゃない
先生という立場に立ってるからこそ
言葉が与える影響も少なくない
だから
言葉には慎重に
言葉を選んで
生徒がやる気をなくしてしまうような言葉がけでは
先生失格です
だから
言葉には責任をもたないといけませんね
常に、心に刻んでおります。
できていないところは指摘する。
できたらメチャクチャ褒める。
みんなの内なる力を
先生は信じてるよ~っ!
2012/03/01可愛らしい営業マン
今日は私のもとに
可愛い営業マンがやってきました
私の可愛い生徒の一人、Hちゃんです。
彼女は現在高校1年生。
私の「母校
」の高校に通っています。
ですから今は、先生と生徒という関係と
先輩と後輩という関係にもある、Hちゃんです。
彼女は吹奏楽部でがんばっています。
5月に定期演奏会があって、
そのプログラムの広告枠のことで
今日は学校帰りに制服でスタジオにやってきました。
慣れないおぼつかない営業トークで
でも誠心誠意を込めて
広告の説明をしてくれました。
そんな一生懸命な姿が可愛くて
出会った頃は、
まだ小さい女の子だったのに
大きくなったなぁ・・・なんて
話を聞きながら、しみじみしてしまいました。
「では、Aタイプの広告をお願いします。」
そう言ったら、
ほっとした顔で
今までの緊張も解けたのか
いつものHちゃんの笑顔が拡がりました
こうやって、学生時代に社会を学ぶことって、必要ですよね。
社会に出たら、もっともっと厳しいと思うけど、
でも今は
そんな一生懸命なHちゃんの
ちょっとでも力になれたら
先生はそんな風に思っています。
またおいで。
応援しているよ
2012/02/28スタンス
私の得意技のひとつに
「人の名前を瞬時に覚える」
というのがあります。
生徒たちの名前は
出会ったその瞬間に、一発で覚えます。
併せてその子のお母様のお顔も、セットで覚えます!
名簿なんて見なくても
フルネーム漢字で全員書けます
よく、レオタードに名前のゼッケンを付けて
レッスンしている風景を外部で見かけますが
(ゼッケンがいいとか悪いとかでなく)
私のクラスでは、そういうのはありえません。
それが私のレッスンスタイルです。
大人のクラスの生徒さんたちは
年齢も職業も環境もさまざま
私より年上の方もたくさんいらっしゃるし
もちろん年下の方もたくさんいらっしゃいます。
私はそれぞれ生徒さんたちに出会った時、
敢えて職業や年齢などプライベートは聞いたりしませんが
お付き合いが長くなると
その方がどんなお仕事されてるのか
どんな家族構成か
そういうことは自然とわかってくるものです。
普段、ものすごい責任のあるポストでお仕事されている方もいらっしゃるし
実はお子さんが4人もいたり
バレエの他にも取り組んでいることがあったり
人にはいろんな背景がありますが
レッスン中は
そういう日常はすべて取っ払って
「バレエ」が私たちをつないでくれます。
こんな贅沢な空間って、あるでしょうか。
年齢も職業も環境も
そういうものすべてを超えて
ひとつのことに向かうということ。向かえるということ。
大人の生徒さんたちに対して
私は絶対に名字でなくファーストネームで呼びます。
それは
こうしたお付き合いが
「○○ちゃんのお母さん」
「○○さんちの奥さん」
「○○にお勤めの○○さん」
ではないからです。
「その人そのもの」
と、レッスンしているからです。
こういうことは
誰かに教わるというものでなく
信念とか理念とか
経験とともに自分の中に根付いていくことなのかもしれません。
そういうことも全部ひっくるめて
私は
私のもとに集ってくれる生徒さんたちに
育ててもらっているなぁ・・・と
ほんとにそう思います。
バレエ学校で
知識やテクニックは存分に学べても
現場のことは
現場でしか学べません
場数を踏んで切り開いていく以外
方法はないのです。
経験から学ぶことは、この上ない財産です。
だから
「私のクラス」が存在すること
そのものが
本当に感謝なのです。
2012/02/26できない約束はしない

今日は娘とスキー場に行く約束をしていました。
朝、目覚まし時計が鳴った時、
「あー今日はもっと寝ていたいなぁ・・・」
2月最後の日曜日
今月は、スケジュールがかなりハードで
今日は家でゆっくりしていたいな~って
一瞬だけ思ってしまいましたが
人との約束は大事
人間関係、信頼関係の基本ですからね。
すぐに頭の中を切替えて
雪道を2時間
我が家のランドクルーザーをかっ飛ばして
スキー場に行ってきました
今日はとことん家族で遊ぼうじゃないの
娘は3歳になったばかりなので
まだスキーはできず、ソリ遊びです
あとは雪だるまを作ったりね

雪の世界
銀の世界
バレエブランが私は大好きです。
発表会での「冬」の作品も
バレエブランでいきます。
今日は雪の世界の中で
頭の中は、ずっと「冬」の曲が流れていました
そしてメンバーたちの顔。
今、クリアにすべき課題。
そして自然が作りだす
雪の情景。
綺麗だな、素敵だな、と思った景色は
脳裏に焼き付けます。
そういうインプットは
舞台演出や照明に反映することができるので
日常生活で感じることは
すべてバレエにつながります。
私は、常にそう思っています。
だから私は生徒たちに
ただバレエだけをがむしゃらに練習する「それだけ」ではなくて
ほんの小さなことでもいいから
たくさんの綺麗
たくさんの素敵
たくさんの感動
とにかくたくさん、いろんなことを自分の目で見て感じて欲しいと思っています。
「表現力」とは
テクニック以外のそういうところで
磨かれていくんだと思っています。
いくつになっても
「心で感じること」
なくしてはいけませんね。
2012/02/23気合い

朝のどしゃぶりが嘘のよう。
午後からは、青空まで。
太陽が味方してくれてるみたいで
何だか心強かった。
今日は、場当たり稽古。
出演者のみんなが
初の会場入り。
場当たりは、「場」に「当たる」という名の通り
フォーメーションの確認
立ち位置の確認
イリハケの確認
などをしていきます。
「イリハケ」っていうのは、
舞台袖のどの幕から出るとか
どの幕に入るとか
そういうことです。
舞台上で踊るためには、すごく重要なこと。
舞台には、魔物が住んでるって
そんなこと言ったら、オペラ座の怪人みたいけど
でも、ほんとにそう。
スタジオで
どんなに練習量を積んでも
いざ舞台の上に立つと
一筋縄ではいかないことが絶対に出てくる。
微調整は、必ず必要になってくるのです。
今日は、ひとりひとりの細かいことを指導するというよりは
全体のこと
今日の感想をひと言でいうならば・・・
「課題山積」
でもね、
今この時期に課題に気づけてよかった。
これが本番の前日とかだったら
もうどうにもならないけど
今だったら何とかなる
何とかします


本番まで
もう2ヶ月切っちゃってるけど
ここから先は
私自身の心の持ちようが大きく出る時期だと、腹を決めてます。
「もう1ヶ月半しかない」と捉えるか
「まだ1ヶ月半ある」と捉えるか
そういう見えない部分は、私次第、だと思っています。
人の前に立って指導させていただくということは
そういうことです。
今日は、みんな遅くまでありがとうね。
お母様たちも、ありがとうございました。
そして、会社を早退したり、お休みもらったり
大人の出演者のみなさんも本当にありがとう。
おつかれさまでした!
本番まで、

