最近、怠りがちなブログですが
今日は久しぶりに本気出そうと思います。
(いつも本気でやれ)
小さい年齢の子たちの「ジャンプ」のレッスン風景から、
空間の認識について。
初歩の段階では、動線は必ず一直線で、全員が同じ方向を向いてジャンプを学びます。
「前の子が2回ジャンプしたら自分の番ね。」
「着地の足は1番ポジションだよ。」
「手は腰ね。」
バレエに触れて間もない頃は、
この3つのお約束が簡単そうで難しいのです。
可愛いでしょ
そんでもって可愛いだけじゃなくて規律的でしょ
そして、次の段階として対角線。
動線に対して、前進したり後進したり。
これも踊るための空間認識としてはとても大事な過程です。
対角線には4方向ありますね。
どこから出てきて、どこにハケるか。
前進するのか後進するのか。
そういったことが自由自在になっていき、それが空間認識の土台となっていきます。
図形のことなど、まだ教わっていない年齢の子たちですから、対角線なんて言っても通じません。
子どもたちはレッスンを通して、頭でなく、体で空間を掴んでいきます。
だからバレエは「理系」と言われているのだと思います。
(とかいう私はガッチガチの文系です・・・
オイッ)
さらに進むと、五角形や六角形。
その中でもさらに、前進しながらの移動のあるジャンプと、移動のないその場でのジャンプとの使い分け、
そして180°の半回転も入ります。
ジャンプって、遊んでるみたいに見えちゃうかもしれませんが、
バレエのジャンプはただ跳んでればいいってわけじゃなく、
いくつもの決まりごと(バレエとしての型)の上に成り立っているので、
本気でやると若いこの子たちでも疲れます(笑
あーーーーー疲れたーーーー
って
ふざけてぶっ倒れるのが許されるのもこのクラスだけ。

これを上のクラスの子たちがやると、
先生にぶっ飛ばされます(笑)。
さて、こういう可愛らしい時期をみんな通って過ごして、
クラスがどんどん進んでいくと、
当然やることも難しくなっていきます。
小さいときには、ただピョンピョン跳ねてるだけに見えたかもしれないジャンプは、
組み合わせが複雑になっていき、
クラシックの決まりごとも、一瞬で複数のことをのみ込まなくてはなりません。
組み合わせは、さらに進化し
動きの刻み方も細かくなっていきます。
対角線の概念は、
最終的にはこのように踊りに活かされます。
目には見えないんだけど、視覚化されるもの。
それが空間認識です。

上下、左右、奥行き、時間という4次元空間は、
認識されなければ、そこには何もないのです。
認識されることで、形成されていく。
深いですね。


そしてその空間の中で音楽と融合し、
陰影と融合し(照明)、

空間、音、陰影、動き、
これらが美的に統合化しあったところに、

エネルギーという目には見えないものが表現を開花させます。
カテゴリー: バレエレッスン
2020/10/09空間認識の進化形
2020/10/0410月4日の記事
ここ2週間ほど、
ユーチューバーを目指して生きてみましたが、
諦めました(早っ
動画を逆さまに撮っちゃうことや、
その逆さまに撮った動画を回転することすらできなくて、
ユーチューバーとしてのセンスのかけらもありませんでした
2週間で気づけてよかったです
人生、諦めも肝心です(笑)。
2020/08/07アクティブサマー!
6:00スタートという
アンビリバボーな早朝レッスン。
やってみると、
アンビリバボーでもなんでもなく、
一日のスタートにはよかったりします





またやろうね
2020/06/21令和2年度 募集中!
私は、小さい頃から踊ることが大好きでした。
今は、この笑顔に出逢うために。
そして、このまっすぐな目に応えられるように。
日々、バレエを伝えています。
バレエに夢中になりたい仲間(子ども~大人まで!)
募集します!
該当するクラス名を↓タップしてね
★キューピットクラス(プレ)
バレエにはじめて触れる子どもたちのためのクラス
★フロリナクラス(エレメンタリー)
キューピットクラスを修了した子どもたちのための基礎クラス
★キトリクラス(ポアントベーシック)
トウシューズの基礎を学ぶためのクラス
★オーロラクラス(ポアントアドバンス)
バレエを総合的に学ぶためのクラス
★大人のクラス
大人のためのバレエクラス
スタジオでのクラス(駿河区みずほ)と、
カルチャーでのクラス(葵区伝馬町)があります。
★ピラティスクラス
柔軟性を高めたい方、何歳からでも開脚は夢じゃないです!
各関節の可動域を拡げ、筋のストレッチ性を高めます。
2020/02/192月
2月って、
いつもものすごいスピード感
真っ白な状態だった、
プログラムやチケット等の印刷物の制作も、
一歩ずつ進んでいって
ここに来てようやくゴールが見えてきたら、
楽しくなってきました(笑)。
何事も、
先が見えないと
あ”ーーーーーーーってなるけど、
見通しが出てくると
楽しくなってくるよね。
結局、なにがどうであれ
進めていけ、進んでいけってことです。
合同も
もう第5回まで終了しています。

先日の合同レッスン、
メイクから参加のみんなは
長い時間お疲れさまでした。
お母さんたちも、ありがとうございました。
助っ人に入ってくれた、
HanaとIbukiもありがとう!

合同第5回のテーマは、
全員で取り組む
オープニングやフィナーレでした。



まだまだ、
あーだ、こーだ言う時期なので
あーだ、こーだ言ってみんなで共有して。


ホワイトボード使って、
図式大作戦を繰り広げ(笑)、



みんなの、
ひとりひとりの理解力そのものが増しているのと、
私のやり方を理解してくれているのと、で


とてもスムーズな進行だったと思います


おねえさんたちの真似して
なんか書いてる ↓ 笑。

真似るって大事よね。

自発的に真似るっていうのは、
学んでいるってことだからね。
来月、
合同が第6回を迎えるより前に
なんと場当たり稽古があります
早いな~もうこの時期かぁ。


と、いうわけで!
スタジオでは場当たりの準備を
タッタカ、タッタカ
進めています。


例のね、あの作戦を
「今回はどうする?やる?」と、
各クラスに聞きました。


そしたら、
どのクラスも「やる。」と言うので。
では、すぐに取りかかりましょう!
ということでシート作成。
場当たりは、効率性が問われます。
第3幕 グラン・パ・ド・ドゥ も、

リハーサルを重ね、
通しでできるところまできました。




Hanaが
スーッと集中の中に入っていく表情を





見届ける瞬間が好きです。






















