Masqueradeは、
技術面、指導面ともに
難しい作品になるだろう、と最初から覚悟はしてました。


予想を裏切らない
想像通りの悪戦苦闘ぶりです
動きと動き。
つなぎを、途切れることなく。


キレの中に、余韻を残す。
キレの中に、残像を残す。


テーマを持って踊っていますか?

テーマに感情が乗っかると、
それを「表現」と言います。
テーマがないところに感情は乗っからないので、
それは「動き」と呼びます。
「動き」と「踊り」は、違います。
「踊り」は確かに「動き」の連続から成っています。
最終的に、「踊り」は「総合」です。
「動き」は、まだ「分解」の状態。
型を破ってほしい。
殻も破ってほしい。
はみ出しちゃってほしい。
思いっきりやってほしい。




そう想い続けてます。
で、そのためには
「分解」している「動き」を
「総合」して、「踊り」にすること。
そして、そこからは「型」
バレエは、決められた型の中で表現する「様式美」
型に忠実に。
型を破れ。
一見、真反対のことを言われているようだけど
これらは真逆の部分で繋がっています。

型を破れるのは
型を持っている人だけ。
だって、ないものは破れないでしょ。
そしてそれは
技術面でも
精神面でも
同じこと。

http://meb.eshizuoka.jp/d2015-11-04.html
カテゴリー: 発表会
2016/02/10テーマを持つ。
2016/02/06本日の
あけぼのクラス

朝から
かなりのドカン
となりましたが、




ここで何かを感じるか、
何も感じることなくスルーするか、

それは本人たちに任せます。


私は今回、


ステップアップしてほしくて
このメンバーを組みました。

「特別体制待ち」から「よーい、スタートッ!」で始まった
この、あけぼのクラス

ステップアップとは
誰かがしてくれるものではなく、
自動的になるものでもない。
ステップアップとは
自分の足で踏んで上がっていくことを言います。
2月。
折り返し地点は通過しました。

これは、どのグループにも言えること。
折り返し地点は、通過したのです。
ここからは後半。
「後半」というのは、
もう疲れちゃって下がっていくこともできるし、
まだ踏ん張って上がっていくこともできます。
それは、その人次第だと、

先生は思っています。
2016/02/03大人グループ
最近は、子どもたちの記事ばっかりで

大人グループも
子どもたち同様、がんばっております








振りを入れたばかりの時は
振りのことでいっぱいいっぱいな感じでしたが
今はもう、振りは入っているようなので(ですよね?・・・です。はい。)
列に注意深く、
フォーメーション美しく、という段階に入っています。




まだ詰めが甘いところも
ありますが


私たちは
まだ過程の中にいます。


まだいける。
だから大丈夫。




ひとりひとりが
それぞれ
揃えたい。
揃えて踊りたい。
そう思って臨んでいることが
一緒にいると、よくわかります。




課題は、
動き出しの瞬間。



止まっていれば
揃います、大人の場合。
それが動きだした瞬間に崩れてしまうのは、もったいないね。


↓笑ってもダメなものはダメです

↓あちゃ~
な瞬間


見事なバラバラっぷり・・・


バレエ的に列を揃えるっていうのは、
人の成す、その列そのものが揃っているということのほかに
「ラインが揃っている」ことが絶対条件です。


足を出す方向も
おへその方向も
頭の向きも
視線も

軸足の開きも
膝の方向も
つま先の方向も
これらすべて、を
「踊りながら」ですから
簡単なことではありません。


そういう
ありとあらゆる「バレエ的規律」
これが、グループとして快感になってきたら
進化できると思います。


あと「客観的に見る」っていうのは
大事だね。
なので今日は、
NG写真も敢えて掲載しています。
「気づけるように」・・・( ̄▽ ̄)
Masqueradeは
付属の道具が多いのに
作戦会議も開いてあげることができなくて、ごめん。

でもこうやって
私が口出ししなくても
動けてしまうのです、このメンバーは。
ありがとう。

私より
年上の方もたくさんいらっしゃる中で
先生として前に立たせてもらっています。
見ていて思うのは、
みんな本当に
バレエに対して「素直」だということ。




素直さ、とは
従順や言いなりとは違います。


素直さ、とは
受け留められるのかどうか、ということ。




それぞれが抱く想い
前向きな気持ち
それらは集約されて、やがてチームになっていく

仲間になっていく

年齢も
立場も
肩書きも

そういう線引きはすべて跳ねのけて
毎週顔を合わせ
同じ方向を向いて
進んでいけるって、

なんか、いいよね。
2016/02/02顔
トリオのメンバー選出し
それを告げ
振付招集したときから

Yotsubaの顔つきは明らかに変わった。
振付初日に
Yotsubaがお手紙をくれたのだけど
すごく力強いお手紙で。
普段おっとりしている子なので
すごく印象に残っています。
そして、
あのお手紙は
社交辞令でも上っ面でもなく
「本気の」言葉なんだな、と。
今の彼女を見ていて、思うのです。
一方、
Meiは
自分がトリオのメンバーではないことが解ってから

顔つきが変わった。
私は、
どちらの顔も
大好きです。
「嬉しさ」をバネにするのも
「悔しさ」をバネにするのも
全部自分次第。
どう受け取るか、
どう捉えるか、で
その先は変わってくるね。
選ばれたから良い、
選ばれなかったから悪い、ではない。
何が見えるか、によって
どれくらい学べるか、決まります。
2016/02/01予感
2016/01/29聴くチカラ
2016/01/28異例の宿題
今日のキトリクラス。

彼女たちは緊張な面持ちでスタジオに入ってきました。
そりゃ、そうでしょう。
今日は私に何を言われるか、解っていてここに来ているのです。
この子たち
先日、あまりの姿勢の悪さを指摘されたあの子たちです。
私は
このブログでも言いたいこと言いますが、
面と向かっても言います。
ダブルパンチってとこでしょうか
いや、お母さんたちにも言われてるかな。
だとしたら、トリプルパンチ
自業自得
彼女たちには、宿題を出しました。
「立ち居振舞い」
この言葉の意味を、調べてきなさいと。
スマホやタブレットでなく
電子辞書でもなく
あの分厚い辞書をめくって
調べてきなさい、と。
5年生にはまだ難しい熟語だったので
メモさせ

この言葉の意味を
自分の言葉で言えるように、と。
注)ここは「国語教室」ではありません。
「バレエ教室」です・・・一応
こういうことを言わなきゃいけないって
ホント
教師として情けないが
私の方にも問題はある。
この件について
多くを語るつもりはないので
しばらく放っておきます。
「姿勢は自らが形成するもの」
以上
2016/01/24初回
今回が初回となりました、
第1回合同レッスン

公開レッスンも
お母さまたちお忙しい中、お時間作っていただきありがとうございました。
いつもと違う場所
いつもと違う顔ぶれ
いつもはいない見学のママたち
いつもとはガラッと変わった環境の中
そんな中でも
集中し
注意事項をよく聞き
実際にそれをやってみる、というのは
簡単なことではないと思います。
でもそれが、バレエなんです。
キトリクラスのみんなは、

お手伝い、ありがとう。
本当に助かりました。
が
しかし
見なさい


この姿勢の悪さ
(特に悪く目立つスワニルダ2人っ
)
これは、開始前の写真ですが
この姿勢
とてもではないが
これからバレエを踊ろうとしている人の姿勢ではないっ
自分の目で、
この自分の姿勢を、
客観的に見てみなさいっ
小さい年齢の子たちは、
ママが見ていて照れる生徒
緊張してガッチガチな生徒
張り切る生徒
ほんと、いろいろです。

小さい子たちは、
やはり立ち位置(空間認識)が課題です。

合同レッスンの開始直後、
ド叱られた結婚グループ
並び順(誰の前、誰の後ろ、誰のとなり)に関しては、
自分たちでしっかりしなさい
年少さんの3人は
あのピリピリした空気の中、
よく頑張ったと思います。

いつもは「おちゃらけキャラ」のKiraraも
昨日はちゃんと緊張感を纏い

こんな小さくても、場の空気読んでるんだな~って。
これはとても大事なこと。
「わきまえ」の部分だからね。
あけぼのグループのメンバーは、
前回の発表会ではとても手がかかった子たちだったのですが

本当に成長したなぁ~と思う。
その中でも特にHimeは
全体の空気を背負って立ってる姿が、眩しいほどです。
1年生のメンバーは
5番ポジションに挑戦し頑張っています。
これまでずっと
5番で踊るってこと、入れ替えの概念
説明に説明を重ね、
何度も何度もやってきました。

が、それでも今の段階で
5番の入れ替えに混乱している子もいます。
ひとりだけ反対足で踊っていても、言われるまでそれに気づかない。
5番で混乱を招くようであれば
5番は早すぎると判断し、1番で踊るよう指示します。
この部分に関しては、個人差が目立つようになってきています。
このグループはそこが課題かな。
そして一番の問題多しは「戦い」グループ・・・


前回の発表会でも
この子たち手がかかりました
今回も
まだ
また
これが昨日の、先生が受けた印象。
頑張っていないわけではないのです。
それはわかってます。


このグループは普段、
別々にレッスンをしています。
それを合体するっていう作業は、易しいことではありません。
相当な集中力が必要です。
でも昨日の様子だと、
「一体この子たちは、合わせる気があるんだろうか・・」
まずそこを疑問に思いました。
もう、小さい年齢の子たちではありません。
それなのに小さい年齢の子たちみたいなことをやっています。
いやいや、小さい子たちでも
さっき言われたばかりの注意事項は
気をつけて慎重に踊ることが出来ます。
結局のところ、
ゆるいっ


何のための「合同」か、自分たちの頭でよく考えなさいっ
トリオの3人は、

もっと自信を持ってほしいな。
もっともっと、出せると思ってるんだけどなぁ。。。なかなか出てこない
昨日はずいぶん、遠慮がちな踊りに見えました。
コーダに関しては、

年明けからはじめたばかりだったので
まだ1、2回しかやってなかったのですが、
よく頑張っていたと思います。
コーダは毎回、苦労するのです
昨日は順調な滑り出しをありがとう。

生徒たち散々言われてますが
私には「伸びしろ」が見えていますので
まだまだ行けるはずです。
だって、まだ「第1回目」だもんね。
第2回に続きます。
お母さまたち、引き続きよろしくお願い致します。
<おまけ
>
合同終了後の、「戦い」グループ作戦会議
お母さまたちと話しているとき
騒いでいて
「うるさ~いっ
」
と、怒られた2年生メンバーの様子


ゆきえさんが、パシャっ























