週半ばの降雪を心配してます・・・。
こっちが降ることはないですが、
関東甲信が、あのようにやられてしまうと
お衣裳第1便は、影響が出ちゃうかもしれないなぁ・・・
Juwelsの子たちが、
目をキラン
キラン
させて待ってるのでね(笑)。

滞りなく、届きますように。
マキ先生の念力が、またも出番かな(笑)。
カテゴリー: 発表会
2014/02/19明日
2014/02/182月18日の記事
大人クラス。

子どものクラスみたいには手がかかりませんが、
それとはまた違う角度から見た、指導の難しさはあります。


「マキ先生のとこ、大人の生徒さん多いですね。」
というお言葉、よく頂きます。
開講10年。
大人のクラス、大切に大切に歩んで参りました。
地方のバレエスタジオって、
なぜか大人のクラスは二の次、みたいな傾向があります。
どういうわけか、大人は発表会に出してもらえないとか、
出演しても出番が極端に少ないとか、
古典は踊らせてもらえないとか、
「趣味クラス」・「健康クラス」として分類されちゃったりとか。。。。。
なんででしょう?そうした傾向を、私は心底疑問に思います。
こんなに純粋に、バレエがしたくて。
そんな気持ちが集まってクラスが存在していて。
バレエという楽しみを持ちながら、頑張りたいことがあるから、やりたいことがあるから、
キッチリ仕事をしていく。家のことをしていく。
大人になって、
勇気を出してバレエ始めて、
長く続けて、ちょっとずつ自分のものにしていく姿。
こんなにシンプルで、爽やかで、輝いている姿ってない!
私はそう思っています。
子どものクラス
大人のクラス
アプローチの仕方は変わってきますが、
クラスへの想いは同じです。


大人のみなさんはどちらのグループも、
私がいないところでも集まって練習を重ね、
仲間うちで、厳しいダメ出しもしているようです。


各作品、仕上がりつつあります。
本番まであと少しですが、
大人のみなさんには、もう一歩、踏み込んでほしい領域があります。


オープニングやコーダなど、
全員で取り組む合同作品への解釈です。
私が考える、オープニング・コーダは、
各パートの単体を合体させてひとつにするというわけじゃなく、
最初からひとつのものとして捉えています。
そこに、グループの線引きはありません。
各グループごとパートを任せていますが、
それぞれの「見せ場」を持ってほしくてそうしています。
今日のクラスでオープニングの板付きについて触れました。
私は列全体への周知として触れましたが、
「スペインが拡がればいい」という認識でした。
あの何気ない一場面で、すべて見えた気がします。
自分たちが自分たちの踊りを全うしていくのは当然です。
そしてよく頑張っていると思う。
でも今のままでは、
「花のワルツを踊った」
「アラビアを踊った」ことにはなっても、
「くるみ割り人形を踊った」ことにはなりません。
単体だけを、仕上げようとしているからです。
オープニングやコーダのような合同の中でさえも、単体で仕上げようとしているからです。
いろんな考え方や捉え方、意見、解釈、あると思います。
私は、私の考え方や捉え方がすべてだなんて思ってはいません。
押し付けようとも思いません。
私たちは今、バレエの「幕」に挑戦しています。
古典の「幕もの」です。
険しいね。
2014/02/152月15日の記事
指導中は
生徒たちを容赦なく叱ってますが、
子どもたちにもタイプというものがあります。
「今、その時」にドカンと言っておかないとダメな子。
こういうタイプは、間を置いてからものを言っても、
何のことを言われているのかわからなくなってしまいます。
こういうタイプには、迷わず、直球です。
ほぼ全員、マキ先生の直球はくらってますね
その時にバシッと言う
そして、言ったあとは決して後には引きずらない。
私のド叱りルールです。
変化球タイプもいます。
koyukiは変化球の代表かな(笑)。

内に秘めるタイプで、
感情のベクトルが外へ向かうより、中に向かうことが多いようです。
子どもによくありがちな、ワーっと高揚してしまうようなことはほとんどありません。
でも、ワーっとならないわけじゃなくて、
ワーっていうのが表面化していないだけで
内側ではワーッとしてると、私は思って見ています。
俗にいう、わかりやすいタイプではありません。
でも、わからないってわけではありません。
ちょいと観察が必要なタイプです。
「
」と思わせる場面があっても
koyukiみたいなタイプには敢えて間を置きます。
そして「やっぱりか
」と思ったときは
ドッカンいきます
今まで一緒に過ごした時間の中で、
即
より、その方がこの子には伝わると私は感じています。
子どもって、理屈抜きに体全部で何もかも感じているから、
言葉にはしなくても、いや、言葉にしないからこそ、
敢えて置いた間さえも感じてくれているんじゃないか、と思うことがkoyukiに対してはあります。
間とか、沈黙っていうのは、
敏感な人にしか通用しません。
ちょいと鈍感な場合は、言われなければ、それでいいんだと思われがち。
koyukiは、繊細で敏感なところがあるから、
言葉以外の部分で感じ取ってくれているところが多分にある気がします。
言葉で伝えることも大事だけど、
言葉じゃない部分で伝わったことって、
最大の武器になると思う。
それは、
「言われたから」じゃなくて
「感じ取ったことだから」。
今日は明らかにkoyukiの眼差しが変わっていました。
潔く、すがすがしい表情でした。
眼差しが変わる瞬間というのは、踊りが本物になっていく瞬間です。
こういう瞬間に立ち会えるのは、心底嬉しいです。

木曜日のフロリナクラス。
本当に最後のつもりで彼女たちに言いました。
これまでずっと言い続けてきたことを、一番強く、一番キツく、言いました。
koyukiにはようやく、何かが響いてくれたようです。
遅いっつーの(笑)
うちの、のんびリーナたちよ
早くバレリーナになっておくれ
しっかりせいっ


2014/02/142月14日の記事
お姉さんクラスのみんな、手作りチョコをありがとう。
みんなくらいの年齢だと、もう好きな男の子にあげたりするのかな?
素敵な恋してね。
先生の分まで、作ってくれてありがとう。嬉しかったなぁ

夜、最後のクラスを終えて
スタジオの片づけをしていたら、
靴箱の上にもチョコレートが置いてありました。
今日のフロリナクラスは、
チョコレートの「チ」も言い出せないくらいの、
緊張を通り越して、緊迫したクラスでした。
先生からの、「最後の忠告」
いや、忠告を通り越して、警告でした。
だからとてもじゃないけど、私にチョコなんて差し出せるような空気じゃなくて、
こうやってそっと置いて帰ってくれたんだと思います。
なんか、それ見たら
先生、泣きたくなっちゃった。。。
泣けてきた。
バレエって、厳しいね。
本当にそう思う。
お山を登る時、
傾斜のゆるやかなお山を登るのは易しいけれど、
傾斜がゆるやかだということは、それほど高いところには行けません。
大して高くもない場所から見る景色は、
それなりの景色です。
傾斜の激しいお山を登るのはキツいけれど、
高嶺にたどり着くことができます。
そこから見る景色は、最高の景色。
途中、キツくて、大変で、やめたくなっても
踏ん張れた人だけが見ることのできる景色。
記憶の中に鮮明に残るような、最高の景色。
先生は、そんな景色をあなたたちに見せたい。
そんな場所に、連れて行きたい。
「バレエ」という手段で。
私の、やり方で。
バレエはつま先で立ちますね。
表現していく上で、自分を大きく見せるため、浮遊感を出すため、
意味があってそうしてるのだけど、
バレエは身体的に、常に背伸びを求められているわけです。
そしてバレエの最も厳しいところは、
精神的にも、この背伸びを求められる部分です。
等身大ではだめ。
もっと上、もっと上、それを掴みにいくのがバレエなのです。
今できる範囲でやろう!なんていうスタンスでは、到底バレエになりません。
お遊戯とバレエをキッチリ分けているのは
そういう部分だと私は思っています。
私だって、
指導から一歩外れれば、
「まだ○歳なのに」
「まだ○年生なのに」
そんな視点で生徒たちを見ることもあります。
但し、一歩指導に入ったら
「もう○歳」
「もう○年生」
踊りは、目に見えない部分が出ます。全て出ます。
練習不足、理解不足、心得不足
そんなものを舞台に引きずるのは
それまでの努力を自分たちで捨てるようなものです。
挨拶、礼儀、心構え、レッスンに向かう姿勢
レッスン以前の、前提にあるものの大切さ。
伝えたいです。
2014/02/132月13日の記事
今、私が一番頭を抱えているのは
中国メンバー


本番1ヶ月前の場当たり稽古。
全体として、仕上がりはダントツの最下位
ダントツです。
このグループ、仕上がりどころか
いまだにステップを間違える。
板付きも間違える。
ハケる位置も曖昧。
これはどうしたものか・・・
私の指導力にも問題があるということは、承知です。
それにしてもしかし・・・
ビデオチェックしていても、言葉を失います。
中国に関しては、一番最初に手を付けた作品。
9月、10月、11月、12月、1月。
丸5ヶ月取り組んだ作品が現段階であの程度というのは
グングン伸びてる、幼稚園のロシアグループに
もうとっくに追い抜かれてしまった。




小学生グループが幼稚園グループに抜かれるというこの事態は
私の指導史上初です。
中国さんたちの問題点は
同じことばかり言われていること。
今日のレッスンでこんな注意を受けました。
はい、次のレッスン。
まーぁ、前回に言われたことなどは見事にお忘れになられ。。。。。
また繰り返し。
次の段階に一向に進めない。
仕上げになんて、入れるわけがない。
こんな、無駄な堂々巡りをしている間に、
他のグループはさっさと仕上げに入りました。
それが一目瞭然の差となって出ているのです。当然です。
客席から見ていたお母さんたちも感じていたと思います。
幼稚園グループにある、あの緊張感とキリッと感。
それがないわけです。
大半は、周りを探りながら動いているといった具合なのです。
踊っているんではなく、動いているだけなのです。
この、肝心かなめの部分が抜けているので、お姉さんたちのような華やかさも出るわけがありません。
本当にどうしたものか・・・。
先生のバロメーターも
沈黙の域、寸前です。
無言のマキ先生ってどんなか、
彼女たちはまったくわかっていない。
ならば、経験を通して解っていただくしかありませんね。
「がんばります。」なんて、
上っ面な言葉はもう一切いらない。
踊りで見せなさい。
このままじゃダメだ、という自覚を持っている子も中にはいます。
ただし、数名です。
踊り見てれば、すぐわかります、そのくらい。
大半は、いつまでも、いつまでも他人任せ。
あれ?これでいいんだっけか?
いいんだよね?
本番1ヶ月前というのに、ものの見事な他人任せっぷりです。
全員がどうにかしなくては、と
同じ気持ちにならない限りはこのままでしょう。
メンバーの数人が頑張ったところでどうにかなるなんて、
そんな甘くないよ。
本番というのは、数分ですべてを出し切る
そういう世界です。
本人たちがこのまま本番迎えていいって言うなら、
もうそのまま、今の出来のままで行きなさい、と思う。
それが実力なんだと、受け留めるしかありません。
言われているうちは華だと思いなさい。
今日のレッスンで、最後の忠告をします。
2014/02/09場当たり稽古2回目
生徒のみなさま、お母さま方、
昨日は場当たり稽古、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

こちら静岡は雪の心配もなく、新幹線での生徒さんも順調にたどり着けてよかったです。
始発対応してくれたからだね。ありがとう。
帰りはどうだったかな。ご実家がこちらだから、大丈夫だったかな。
集合時は雨も上がり(念力
)、よかったです。
12月から合同に入ったわけですが、2ヶ月前に比べたらだいぶ形になりました。
みんな頑張っているもんね。
って、まだまだ伝えたいことは山ほどあるけど
昨日は夜中にビデオチェック
先生のダメ出しノートに書いてあることは、それぞれ次のレッスン時に伝えていきます。
大人と子どもが、はじめて一緒になれた合同稽古。
先生はあと、6時間くらいやっていたかったな
限られた時間の中でどこまでやれるかっていうのは、指導者の力量です。
まだまだ、力不足を感じます・・・
昨日は客席から、
先日お渡ししたプログラムと照らし合わせて舞台をご覧になってくださっていたお母さまもいらっしゃいましたね。
今回もまた、客席側の空気、シャンっとしてくださって助かりました。
そして、トイレの素早さ
素晴らしかったです
「3分で
」って言ったら本当に3分以内に戻ってきてくれましたもんね。
ありがとうございます。
おトイレの心配をされているお母さまもいらっしゃると思うので、ここで当日のことについてお伝えしておきます。
当日はおトイレ係りのお姉さんが、トイレ前で待機してくれます。
このお姉さんが、衣裳の着脱をしてくれます。
私は当日、「トイレに行きたくなって困ったら、このお姉さんのところに行きなさい。」と
彼女を紹介しながら、生徒たちに伝えます。
そしてトイレには、トイレ用のサンダルを用意しておくようにします(大人用も子供用も)。
100均かどっかで、シューズを履いたままでOKな大きめサンダル探してきます
そういうわけで、
お母さまたちが客席に着いている間は、こちらで何とかします。
とにもかくにも、
お母さまたちには全員、客席から本番をご覧になっていただけるよう、
そこは何が何でも死守致します
ただ、前日の最終リハーサル&当日の休憩時間は、
衣裳チェンジ、メイク直し、おトイレのことも
すべてお母さま達にお願いします。
ビデオチェックしていても、
客席から見ていてもそうですが、
やっぱり笑顔のある人に目が行きますね!そりゃそうだ。
アラビアやLUNAなど、敢えて表情をつけずにいく作品もありますが、
基本、みんな笑顔でね

緊張するのもわかるよ。でも笑顔でね

緊張は、しなくなったらある意味おしまいだからね(笑)。
LUNAのビデオチェックでは、
「お前が一番頑張れ
」(←私のことです
)って感じでしたが
自分がアップする時間と、自分が自分に集中する時間をどこに作るか、究極の課題です
言い訳は通用しないからねぇ。。。。。
私も頑張ります

【お衣裳引き渡し日程&お願いとお知らせ】
3/1(土)は、①②ともに締め切りました。
これからご提出の方、3/2(日)の日程から選択してください。

ここから先は、お願いとお知らせです。
昨日、共用部分での飲食は禁止とお伝えしていましたが、していた方がいました。
また、昨日は練習用シューズで、とお伝えしていましたが、本番用を履いている子がいました。
私は今、力の精一杯を出し切って、生徒たちをけん引しているつもりです。
それと同時に、お母さまたちもけん引しているつもりです。
お伝えしたい事柄は、
毎月のプリント、ブログ、メール
あらゆる手段を使って発信しています。
発信したことは、受信していただかなければ意味がありません。
今はとにかく、ついてきていただきたい。
出演者のお母さまが上の空では困ります。
先生によってやり方が違うのは百も承知です。
そして私のやり方に賛否両論あるだろうことも
私のやり方がすべてではないことも
完璧ではないことも
承知しています。
ただ、私はバックヤードもできる限りの力をふり絞って締めます!
バックヤードのゆるさは、舞台にそのまま映し出されるからです。
舞台の上を仕切るという意味では生徒たち。
バックヤードの範疇は生徒に限りません。お母さま達もです!
しっかりついてきてください。
お願いします。
2014/02/08お衣裳引き渡し日程
2014/02/072月7日の記事
生徒のみなさん&お母さまたちへ、いくつかお知らせです。
①大人の生徒さん、ご注文いただいているオリジナルウェア、間もなく(2/12)納品予定です。順次、お渡ししていきます。お待たせしております。
②発表会当日、身内の方などで、車いすで客席からご鑑賞される方がいらっしゃいましたら、杉本までお申し出ください。
③サテンシューズの生徒さんたちへ。
これ、ピンポーン

ピンポーン

ピンポーン

これ、ブーッ

ブーッ

結び目のヒラヒラは、きちんとしまいましょう。
引き紐も中にしまいましょう。
④チャコットさんのジェル使用の方へ。

ヘアチェンジのある中国メンバーさんたちはよく聞いてください
このジェル、水分をまったく与えずにブラシを通すと髪に白い粉が吹いてしまいます。
ブラシを通す時は、必ず水分を与えてから。

お直しの際には、必ずウォーター剤とセットで使用しましょう。
また、こちらのスプレー↓は、最終仕上げの時だけにしてください。

これもまた、固めてからブラシを通せば白い粉が吹いてしまいます。
ヘアチェンジのない生徒さんたちは、髪を完璧にした最後の仕上げにひと吹き。シューッ
中国メンバーは、2つお団子から1つお団子にお直しをしてからシューッ
2つお団子の仕上げにはこのスプレーを使用しないでください。
2つお団子の時は、ジェルのみで仕上げてください。
⑤ラメグリッター使用の生徒さんたちへ。

横顔を華やかにしてくれるキラキラのラメは、子どもたちのテンションを(いや、大人だって・・笑)
一気に上げてくれます


本番の日だけでいいですが、
余ったラメをデコルテに散らしましょう

こんな感じ↑の、大きいブラシがあるといいですが、どうでしょう?

もし、大きいブラシがないなら、お持ちのパフでもいけると思います。大きめパフがいいかな。
ブラシにせよ、パフにせよ、
必ずラメ専用のものとしておひとつご用意ください。
色ものと兼用で使うのはやめましょう。
ブラシもパフも、
一旦ラメをとったら、余分なラメを落としてから
お肌に(デコルテに)おいてください。
ボテッとつくのは品がありません。気をつけましょう。
ほんのりが、綺麗につけるコツです
明日は冷たい雨になりそうですね・・・

寒いのはどうにもできませんが、
雨は念力で止ませようと思います(笑)。
どの程度の念力か知りませんが、やってみます(笑)。



