2024年7月 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

月: 2024年7月

2024/07/27時間

現代社会に
「コスパ」 「タイパ」という言葉が錯乱して、
手間をかけない世になってしまったなぁ、と。
人は誰だって効率の悪いことはしたくないし、
時間を損したくないって生き物だとは思うけど、
「あなたは何のためなら時間を捧げてもいいですか?」
っていうのが生き方であって、
それは幼少期の頃から形成されていくのかな、と思っています。



バレエの世界は、
コスパ、タイパとは真逆の世界かもですがface16
レッスンを重ねるのは、
「ひらめき」のようなものを見つけるため。
自分の中でしか感じられない小さなヒント。
人から「これがひらめきだよ」って教えてもらうことはできない。
だからそれを掴むために、練習をするんです。
これはコツコツ型のすべての物事に言えることなんじゃないかなぁと思います。
ひらめきは、
経験を積めば積むほど正確になっていくよ。

2024/07/16終演後

終演後のみんなのホッとした表情や
やり切った笑顔に溢れた空間は最幸です。






キトリ初代2代目











あ、カプリチオーソがいる!






MIYABIを忘れた第2世代Sae笑


おねえさんたちと、
いっぱい撮ってもらったんだね、coto。



チュチュに挟まれちゃってんの可愛い笑。

大好きなキティちゃんのアレンジでご満悦face02


いつもおねえさんたちに気に掛けてもらって。




眠かったりお腹すいちゃったり笑
泣いちゃうこともあったけど、

泣いても踊るところがマキっ子ってもんよw



リアルに末っ子、前回は最年少だったAnn


2年も経つと、
面倒見る側になるんだから

時の流れって尊いな。



いろんなところに出没しているちぃが可愛いすぎる笑


衣裳とティアラがあべこべじゃん笑






あ、いじわる姉妹だ!



Hana、Remon、Ibuki、
一段と大人に。
綺麗になってicon06
3人とも社会人になってそれぞれ忙しいのに、
毎回足を運んでくれてありがとう。

RenaとMeiも遠くからありがとうね。
Renaは、ちゃんと「自分」を生きてる姿が嬉しかったな。

客席にも、たくさんの元教え子たちが来てくれていました。
みんな、ありがとうね。



そしてお母さんたち。
ありがとうございました!


何気ない日常の中で
自分の踊った曲が耳に入ってきたとき、

何年経っていてもその経験が色褪せることなく、
胸がいっぱいになったり、
涙が出そうになったり、
勝手にからだが動きだして、
心まで動いたり。


そんな瞬間、
そんな経験を、
記憶に残せたら。
そんな舞台を。といつも思います。

2024/07/14ラ・バヤデール 第2幕

第1幕から第2幕への進行は
テンポを崩したくなかったので、
「休憩なし!」
ぶっ通しました。

だから衣裳替えは
1分1秒を争うグループもありましたね(笑)。
笑ってる場合じゃなくw

そしてこうしている間に忙しかったのは
舞台の場面転換してくれているスタッフさんたちでした(感謝


衣裳替えで一番忙しかったのは、
この子たち ↓

1幕コーダで幕が完全に降りて、
みんな全力疾走で楽屋へ向かうのですが、
この子たちは楽屋へ戻る時間すらありませんでしたface15
それくらい忙しい着替えもあります。
扇から始まった2幕。

フォーメーションはいつもより余裕があったように思います。

ドンキとはまた違う扇は、

開閉がない分、一見簡単そうに見えて難しかったね。

高速衣裳替えをクリアし、

めでたく出番に間に合ったバヤ第1グループ(笑)。

楽観的というか、、、



脳天気というか、、、
そんなメンバーが集結していた「壺」グループ笑。



わちゃわちゃしてても、
結局、大丈夫にはしてくるんだけど。


いつも大騒ぎなメンバーicon10

あーきたきた。
こちらもお騒がせ太鼓チームww


いや~この子たちの
「やったる感」
すごかった。

見よ、この綺麗に揃った列。



これ、一番年齢の小さい
うちの「キューピットクラス」です(拍手
パ・ダクシオンは、
難しくてね。

小さかったこの子たちが成長して、


ダクシオン挑戦できるなって思えたから






できたバヤだったのかな、とも思います。
バヤ第2ヴァリエーションは、

パドドゥの合間に踊るというプレッシャーもあったかな?



この3人の場合、
「そうでもなかったですface01」という答えが返ってきそうな気がしないでもないw
そして、
第2幕
「ガムザッティとソロルのグラン・パドドゥ」

Yotsubaには今まで、
リラの精や


シンデレラ、


優しい役、柔らかい役を任せることが多かったですが、
今回はガムザッティという強い女性を任せました。

17歳。
子どもだった部分が抜けて、
まだ大人になりきれていない部分も残ってはいるけど、

女性としての意志のある役を任せるには
いいタイミングだったと思います。
パドドゥとなれば、
レッスンもかなりハードで。


良いコンディションに履き慣らしたトウシューズを
常に何足もスタンバイしておく必要があり、

その日の自分のコンディションとトウシューズの相性を考えながら、
その日その時のシューズを選び、レッスンに臨みます。

トウシューズには個体差があるのでね。
同じブランド、同じサイズ、同じ幅であっても
シューズそれぞれに個性があるのです。


ダイナミックなリフトは
危険も伴うため、何度も練習します。

パドドゥは息を合わせるレッスンと言ってもいい。

正確な踏み込み、
正確なライン、
お互いの信頼感、
呼吸。

Hiroya先生からは、

たくさんのことを学ばせてもらったね。
ショルダーリフトと言って、
男性の肩に乗るリフトがあるのですが、
これが見た目の200倍くらい難しくてね。

高さが欲しい。
そのためには確実な踏み込み。


腰が引けてたら乗れないのです。
正確なライン。


当たり前だけど下なんて見ちゃだめ。
常に上の世界にいるのがパドドゥ。

リフトはとにかく
「よいしょ感」を感じさせないように。

男性に任せきりではできません。

どんな瞬間も、





自立して信頼して共同するのがパドドゥ。
私は、

Yotsubaのとても集中しているアラベスクが目に焼き付いています。
そして、よく跳んだね~Yotsuba笑。


ガムザッティでも跳んで、ヘーベでも跳んで。


跳びまくったね。笑
第7回発表会「ラ・バヤデール」

今回も楽しかったです!
ありがとうございました!
※ちなみにバヤデールは第3幕まであります。
今回うちは2幕まででしたが、機会があったら全幕で観てみてね!
2024年 世界バレエフェス<全幕プロ>は、ちょうどバヤデールです!
https://www.nbs.or.jp/stages/2024/wbf-sp/
ヌニェスとスミルノワが日本で踊るってスゴイこと!
永久メイさんも来日します(メイさんはAプロ・Bプロ)!