足首が弱い – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2013/04/10足首が弱い

レッスン中は
私からの一方通行にならないように
「ここがわかりません」
「もう一回やってください」
という生徒さん側からの声が聞けるよう心がけています
おつきあいが長くて
レッスン空間を共に過ごしている時間が長いと
その人の表情や
マーキング(順番を一度なぞること)の感じを見ていれば
実際声で頂かなくても
こうしたことはわかるようになります
クラスをフロー(流れ)でただやるだけなら
レッスン用のDVD観ながら家でやってるのと同じですからね
みなさん通ってくださってるのです
通ってくださってることに対して私が返せる部分って
そういうところだと思うのです
耳を傾けて
目を光らせて(キラーンicon12って見てますよ、みんなのこと・・笑。)
お互いの気持ちを通わせて
それがバレエ教師としての核の部分だと思っています
レッスンは連続で何本か続くことが多いので
ひとつのクラスが終わっても
時間が来れば次のクラスが始まります
なので、生徒さんとゆっくりおしゃべりしているような時間はなかなかないですが
解らないことがあったらメールしてね。必ず返すよ。
と生徒さんたちには言ってあります
先日、
「私は足首が弱いと感じることが多いのですが・・」とご質問いただきました。
良い質問でしたので、ここでも共有したいと思います
筋肉が自由に動くことは柔軟性と言って
関節が自由に動くことは可動域と言います
足首は関節です
レッスンではいかなる時もつま先を伸ばすように言われるのに
ストレッチやエクササイズとなると
フレックスを必ずやりますよね

バレエ中にはやってはいけないフレックスを
なぜ敢えてやるのかというと
可動域を高めるためにやっています
逆のことをしているようですが
フレックスの質が高まるとポアントの質が高まります

可動域が広い(大きい)と、つま先はより遠くへもっていけるからです
フレックスは形だけ真似ても意味がなく
コツは、とにかく「かかと」を押し出すことです
決して膝にギュッと力が入ってしまうようなやり方はしてはいけません
フレックスは脚全体の後ろ側に働きかけるものです
かかとから、アキレス腱・ふくらはぎ・膝裏を感じてやるようにしてくださいね
そして、足首だけがどうのこうのということではなくて
脚全体の動きとして
フレックス、ポアント、ターンアウト、ターンイン
これを、「エクササイズとして」行います
「バレエエクササイズ」と「バレエレッスン」は
ちょいと意味が違ってきますよ
エクササイズは
レッスンに活かすせるような動きを取り入れたものです
レッスンは
厳格にクラシックバレエのレッスンです
バレエで必要な筋肉は
バレエのレッスンによって培われていきます
その効率性を求めたものが
エクササイズです
レッスンとエクササイズは別のものとして捉える
足首は
柔軟性を高めるというより、可動域を高める
フレックスは
回数や頻度よりクオリティを極める
まだ書きたいことがありますが
今日は長くなってしまったので
続きを②に書きます

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