失くなったはずのオルゴールを差し出してからは



この黒いマントは
脱ぎ捨てなければなりませんでした。

これがなかなか難しくて。

だって、
脱ぐは脱ぐでも
「美しく」脱ぎ捨てなきゃならないじゃん?

試行錯誤の末、
とにかく両手の自由を確保しないとね。
ってことになって、

ステッキは胸に差すことに。
(サムライJAPAN万歳 笑)
で、
差したら差したで
次は、
抜くときも「美しく」じゃん?(笑)

そんな、
一挙手一投足のすべてを舞踊的に。美しく。
というのが私からの注文でした。

衣裳が手元に届いてから、
そんなには長くない時間の中で、

見事に仕上げてきました。

さすが、うちの仙女だ。

そしてここからは、
シンデレラ1幕の見せ場でもある「四季」が始まります。

ま~た、雑学になっちゃうんだけど、
このシーンは四季で表現するのが一般的ですが、
この四季を、
版によっては
バラ
ティーカップ
キャンドル
コオロギやトンボ
として表現するシンデレラもあるんですよ


