KIYOMI先生との出逢いは
高校生のとき。
それぞれ違う高校に通っていた私たちは
ダンスを通して
出逢いました。
その頃の私たちは
ジャンルという垣根なんか一切関係なく
クラシック
コンテンポラリー
モダン
ジャズ
ストリート
タップ・・・
とにかく
踊ることすべてが楽しくて
何でもやってみたかった
そんなお年頃でした(笑)。
私たちはまだ学生で
お金なんてもちろんなかったけど
時間。
希望。
未来。
それらは果てしなく
夢。
理想。
憧れ。
夢中になって追いかけていました。
あの頃は、
立場も
責任も
束縛も
プレッシャーも
そんなの何もなくて
ザ・自由人(笑)
若さとは自由。
自由とは無限。
無限とは無敵。
やりたいから、やる。
追いかけたいから、追いかける。
なりたいから、なる。
シンプルに、ただこれだけでした。
迷わず、一直線。
そんな黄金期を一緒に過ごした、KIYOMI先生。
高校時代は
レッスン三昧
休みの日ともなれば
片道3時間半
静岡~東京の
東海道線は当たり前
バイト代はすべて
レッスン代、交通費、シューズ代に消えていく。
そんな青春時代。
懐かしいなぁ。
自作自演のパフォーマンス
当たって砕けろのオーディション
突飛でアグレッシブな女の子だったなぁ・・と
自分でも思います(笑)。
KIYOちゃんは
クールでカッコよく踊る子でした。
高校生活最後の年。
自分の進む方向を決める時
私たちは
別々の道を選ぶことになって
それぞれその道を信じて進み
大人になって
また再会したとき
KIYOちゃんは、KIYOMI先生に。
私も、マキ先生と呼ばれるようになっていました。
舞踊界
ジャンルなんて関係ない。
踊りとはハートだ。
マインドだ。
スピリットだ。
ソウルだ。
あの頃を思い出すと、胸の奥が熱~くなります(笑)。
きっと
あの頃の私たちが
今の私たちを創っているのでしょう。
今日は、
KIYOMI先生のスタジオVIBE15周年記念公演。

ROAD 道は続く。
WALK 歩き続ける。
自分の言葉を持って踊っている人は、
いくつになっても
文句なしにカッコいい。
ステージから溢れ出るパワー。
クールで
カッコよくて
あの頃のKIYOちゃんとまったく変わってない。
KIYOちゃんのスタイル。
KIYOちゃんのセンス。
KIYOちゃんの世界観。
変わってはいけないもの。
変わらなくていいもの。
変わっていくもの。
変わらなくてはいけないとき。
自分らしく。
ジャンル、なんて
単なるグループ分けに過ぎない。
専門とする舞踊スタイルがあるというだけで
真髄は同じだ。
KIYOちゃん
15周年、おめでとう!
今日この日の舞台のために
どれだけのものを抱え
どれだけのことをこなし
どれだけ踏ん張り
どれだけ突っ走ったか
舞台上の
生徒さんたちの顔を見れば
そんなことは
全部
吹っ飛んじゃうよね。
KIYOちゃん。
舞踊の世界って、やっぱりいいね。
先生としての立派な姿が、眩しすぎたよ。
その道のりが
その頑張りが
解りすぎて、眩しかった。
また
あの頃みたいに
一緒に
踊りたいな。

↑若かりし頃のマキ先生はどれでしょう?・・笑。


