この時期は
毎年
転勤や引っ越しのご報告を
何件か受けます。
春は、新しい季節。
植物も芽を出し
景色にも彩りが戻り
コートを脱ぎ捨てて
ワクワクする季節。
でもその裏側には
お別れもあり
さみしい季節でもあります。

hinaは
今5歳。

バレエ始め、3年。
人生の半分はバレエしてるという(笑)
すごいキャリアでしょ(笑)。

はじめてスタジオに来てくれた時は
まだ幼稚園にも上がっていなくて(年少前)。
うちのスタジオは
3歳は3歳でも
集団生活をはじめた年少児さんから受け入れているので
その旨ママに伝えると

春生まれで3歳も後半になります。
どうしても、ダメですか?
と。
本人にもやる気があって
親御さんにもその気があって
そこまで言ってくれるのなら
プッシュしてくださるのなら
一度単発でレッスン受けてみてください。
様子見せていただきます。
と。
出逢いは、
そんな流れでした。

あの日が
つい最近のことのような気もするし
ずいぶん遠いことのような気もします。

先生はレッスン中、
年齢以上のことを求めることもあったし

たくさん
叱ったし、

バシッと喝入れは
しょっちゅうだったし、

でもhinaは

泣き言なんて一度も言わなかったね。

hinaは4月から
遠くの幼稚園に行ってしまいます。
今日は最後のクラス。

お手紙、ありがとう。
先生、泣いちゃった。






たくさんの思い出、ありがとう。

hina。

元気でね。

同じ空の下
hinaがまたどこかで踊っていてくれたら

先生、

嬉しいな。
カテゴリー: バレエレッスン
2015/02/27年度変わり
2015/02/14バレンタインデー
みんな
チョコレート
たくさんありがとう

幼稚園軍団は、
特にこちらから聞かなくても
「私、〇〇くんが好き
」
「〇〇くんにチョコあげる
」
「〇〇くんと結婚する
」
「〇〇くんと〇〇くんが両方好きで困っちゃう
」
教えてくれます(笑)。
小学生軍団は、
「好きな子いるの
?」
「誰かにあげるの
?」
聞くと、
口々に一斉にしゃべり出し(笑)
それらを総論すると
「クラスの男の子たちはいつもガヤガヤ・ガサガサしていてうるさくて
くだらないことばかりしてるし、
もーぅまったくやんなっちゃう
そんなんだから、好きな子なんていないっ」
「だよねー」
「ねー」
キッパリ
ピシャリ
・・・と。
クラスの男の子なんて、お相手になりませんわ
そんなとこでしょうか(笑)。
男の子はまだまだ幼くて
女の子の方が数段上ですね
小学生というお年頃。
男の子のためのチョコじゃなく、
女の子同士でやるみたいです。
至ってクールな
うちのガールズたちです(笑)。
中学生になると
ちょっとはにかみながら
「あげたい子・・いる・・んです
」
・・・と。
いーね、いーね
先生、キュンキュンしちゃうよ。
そんな君たちの姿に(笑)。
先生にも
そんな時代があったなぁ(遠い目・・・
)
2015/02/13ストレッチ
「カラダ柔らかくしたいです。」
「開脚でベターってなりたい。」
生徒自身の想いも、
「うちの子、硬くて・・」
「どうしたら柔らかくなるでしょうか・・」
応援してくれる親御さんからの言葉も、
日々、たくさんいただきます。
私は、
神様にも魔法使いにもなれなくて、
一発でエイっ!と
人のカラダを変えることはできません。
伝えて、
見せて、
指摘し、
触れて、
見守り、
認めて、
待つ。
日々が、この繰り返しです。
生徒たちにはそれぞれ、「タイプ」があって、
・言われるだけでは、わからない。
・やって見せてもらうと、わかりやすい。
・説明がないと、納得できない。
・説明をごちゃごちゃされると困る。
「感じ方」は、人それぞれです。
そんな、いろんな感じ方を持つ生徒たちが
ひとつのクラスでやっていくわけです。
それが、クラス指導。
グループ指導です。
・ごちゃごちゃ言うより、スッとやって見せる
・カラダに触れながら指導する
・カラダの構造からやり方までを、システマティックに説明する
バレエの知識だけでは、とてもクラスはやっていけません。
一方的な伝え方や私だけの視点では、何も伝わらない。
ひとつの物事に対して、
どれだけの断面を展開していけるか
視点を増やせるか
これが私の、課題なのです。
つい先日、あるお母さまから
「うちの子は硬くて、毎日やっても柔らかくならなくて・・」
と、お話しがありました。
毎日、夜、ストレッチをしているとのこと。
ストレッチの時間を設けているなんて、素晴らしいよ!
よくよく話を聞いていったら、
ストレッチの時は、毎晩ママがカラダを押してくれているということでした。
よくね、昔はグイグイ押してましたよね。
ほら、部活とか体育とか。
体重全部かけちゃったりして
先輩が力ずくでグイグイ・・
何を隠そう、私も昭和のスパルタ世代で育ちましたので
そういう光景が脳裏に焼き付いているのはよくわかります。
でもね、ママたち。
ストレッチは押さないでね
押すにしても、「押し方」があります。
どうしてやたらに押してほしくないか、お話ししておきます。
なかなか普段、お母さまたちにお伝えする機会もないのでね。
まず、カラダの柔軟性は、関節の動く範囲(可動域)で決まります。

無理矢理押されると、当然痛くて、
カラダにギュっと力が入ります。
力が入るっていうことは、関節にブレーキをかけてしまうのと同じことです。
力が入っているカラダをグイグイ押すということは、
「ブレーキをかけたままアクセルを踏む」
このくらいナンセンスなことなのです。
だからすぐに、このやり方はやめてください。
「筋肉」は、感じてほしい。
本当にただ、感じるだけでいい。
あ~、伸びていて気持ちいいな。
ちょっと痛いけど、気持ちいいな。
こういうの痛気持ちいいっていうのかな。
今日は何かつっぱるな。
今日はいつもよりいい感じ。
そんなふうに、
自分の筋肉を、筋肉の存在を、ただただ感じてほしいです。
ストレッチとは、
確認作業なのです。
自分の今のカラダを知る、ということ。
だから、いつも生徒たちには言ってますが
「何も感じない」というのは、ストレッチになっていないので論外
関節の使い方、
骨格の持っていき方は、
私がクラスの中で指導します。
習得の速度は、
本当に人それぞれです。
そこは、
早いからいい、遅いから悪い
ではないので、
人と比較しなくていいです。
比較しないでください。
確かに、発展途上の段階では
ストレッチは「努力」の域にあると思います。
でも、その域を超えると
ストレッチは「当たり前のもの」「なくてはならないもの」に変わっていきます。
その域に達すると




こうなります
大人の強みは、
誰かに「やりなさい」と言われたからやっているのではない、という部分です。
誰かに押されてやってもいないはずです。
ひとり黙々と、やっていると思います。
あまりやいやい言わず、
いい意味で、放っておくのもアリかと思います。









「勉強しなさい、勉強しなさい」と言ってもやらなくて、
言われたからしょうがなくやる勉強は、身になりませんよね。
それと同じです。
あ、語弊のないよう加えます。
「監督下のもと、放っておく」のは全然アリです。
野放しはダメね(笑)。
「言われない=大丈夫」
子どもの思考回路はこうなりがちですが
そんなのは、とんだ勘違いです。
言うべきタイミングでガツンと言うのは、私の任務ですので
そのへんはお任せください(笑)。
2015/02/06大雪予報
昨日は、
15時台~17時台のクラスはお休みいただき、
園行事「お別れ雪見遠足」に

参加させてもらいました。

よりによっての、あいにくの大雪予報で
十里木に入ってからは、
溝にタイヤ落ちてる車や事故現場を横目に通り過ぎ…
雪道というのは何があるか本当にわからなくて
行きはよくても
帰りはどうなっちゃうんだろう・・・
そんな心配をしながらでしたが

滞りなく1日を過ごせたこと
そして

18時のクラスには予定通り戻ることができてよかったです。

キトリのみんな、ありがとうね!
お母さまたちも
労いのお言葉をありがとうございました。
「タフさ」だけ、が取り柄の私です

暦の上では
もう春なのに
雨やらみぞれやら雪やら
何やらかんやら
寒い日はまだまだ続きそうですが

しっかり伸ばしましょう。
2015/02/04水曜レッスン
キューピット&フロリナクラス

生徒のみなさま
お母さま方

今日は
代替レッスンにご協力いただき
ありがとうございました。

普段、曜日で動いているので
違う曜日にみんなに会うのは、新鮮だったなぁ。
小学生のみんなも
時間割で動いているだろうから
いろいろ段取りがあったと思います。

今どきの子たち、
習い事も
たくさん抱えています。

そんな中、
今日はありがとう。
連れてきてくださるお母さまたちも
今日はありがとうございました。
2015/01/28連絡事項
年明けに、
該当の生徒のみなさまにはお知らせを配布させていただいています。
日が近くなりましたので、改めてのご連絡です。

来週 2/5(木)
キューピットクラス&フロリナクラス
都合によりレッスンを休講とさせていただきます。
代替レッスンについては、該当する生徒のみなさまには一斉メールを送信済です。
再度ご確認をお願い致します。
ご不便おかけしまして、誠に申し訳ありません。
尚、この日(2/5)の18:00以降のクラスに関しては、変更はありません。
キトリクラス 通常通り。

大人クラスも、通常通りです。

そして
スタジオ所属の全生徒のみなさまへ。
1/29(木)~1/31(土)
5週目のため休講です。

お間違えのないよう、お願いします。
今日のクラスは、ありますよ~

お待ちしてます♪
2015/01/24アロンジェ
アームスは

使い方次第で上半身が決まります。
ポジションには忠実に。

通り道は美しく。

そして、指先の向こうには

何か

世界を

持たなくてはね。

アームスは
ただそこにあるだけ、
ポジションに忠実なだけ、では
棒読みしている朗読のようなもの。
ティンカーベルみたいに
動くだけで
キラキラを振りまいて。

そんな自分を
イメージしてみて
2015/01/20大人アレグロ
「アレグロ」とは、
ピアノやバイオリンなど
音楽用語としては一般に「速く」の意味で使われます。
バレエ的にも意味は同じで
「速い」「軽快な」音楽に合わせて
跳躍すること(ジャンプ)を言います。
「アレグロ」のレッスン、
子どもたちは大好きです。
子どもというのは無条件に、飛んだり跳ねたりが好きなんですね(笑)。
放っておいても飛んだり跳ねたりしてますから
そこは、
その飛び方が、跳ね方が、
ちゃんと「バレエ」になるように指導するのが私の仕事です。
対して大人のクラス。
大人になると
そうそう飛んだり跳ねたりしなくなりますよね(←そりゃ、そーだ。笑)
なのでね、
つまづきやすい部分でもあるのです。
私が大人のアレグロで最も心がけていることは、
「始めの1’の足が出せるようにすること」です。
私は指導の勉強として、
いろいろな先生のクラス進行を見せてもらうことがよくあるのですが、
そんな時見かける生徒さん側の光景として
「1’の足」が出なくて、ただ立ってるだけで終わってしまう、という
そんな光景を
時に、目にすることがあります。
これじゃあ、
アレグロ嫌いになってしまいます
劣等感が生まれてしまう。
「バレエ」で人を引っ張っていく、という部分において
「(バレエそのものを)好きになってもらうか」
「嫌いにさせちゃうか」
っていうのは、
すごく大きな意味を持ちます。
そしてこれは、私たち教師側にも責任があると思うのです。
「好きこそものの上手なれ」という諺があるように
「好き」ってエネルギーは
ものすごい力を生み出します。
確かに小難しいアレグロだけど
追われる、のではなく
追いかけたい、ね!
頭で考えるより、何度もトライする。
これももちろん大事なんですが、
時には頭の中を整理することも必要かな。
・スーブルソー
・シャンジュマン
↑これ基本中の基本ね。
そして、打つパ。
ここからがちょいとややこしくなりますが
・アントルシャ(カトル/ロワイヤル/サンク/トロワ)
打つ4種。
このあたりはすぐに頭に映像が浮かぶようにしたいです。
違い、を明確に。
サンクは、
昨日、レベルアップクラスのみなさんは取り組んだばかりです。
スタジオの大人クラスでも
来月は課題として取り組もうと思っています。
思い浮かぶ映像
あるか、ないか、は大きいです。
「体現」と「イメージ」は
つながっています。



