バレエを学び始めて間もない頃は
誰しもが
その空間に溶け込むことや
クラスメイトに溶け込むこと
はじめての動きや
はじめて聞く言葉
そして、何だかおっかない先生(笑)←
その場所や
そこにいる人たち
そこに流れる空気など
まずは慣れる、ということも大事なひとつだと思います。
最初は
何が何だかよくわからなくても
動きが単なる真似っこであっても
レッスンを重ねていくうちに
つながる思考回路や
腑におちる瞬間
出来たときの喜び
出来なかったときの悔しさ
キマった時の気持ちよさ
キメられなかったときの後悔
音に乗れる心地よさ
カウントはずした時の気まずさ
いろんなことが
幾重にも重なって
その人らしい「踊り」というものが
形成されていきます。
私はときどき立ち止まり
ふと思う。
求めるばかりではなく、待つということ。
待つ、ということは
難しいです。
でも
待つ、というこの時間は
願いであり
祈りであり
愉しみでもあります。
Rinとは
去年の春に出逢い
レッスン空間を共にするようになって
もうすぐ1年になります。
夏↓

秋↓

そしてこの冬↓

発する輪郭
描くライン
はっきりしてきました。
アン・オーに
意思を持たせると
こんなふうに変わってくれます。
バレエはじめて1年足らずなので、
まだまだこれからの部分の方が大きいけどね。
もともと、お姫様大好きなRin。
その気にさせる、というのもポイントです(笑)
気高く
高貴に
ノーブルに!

クラシックバレエには
必要不可欠なエッセンスです!
カテゴリー: バレエレッスン
2015/01/17輪郭
2015/01/07木曜:キッズ&ジュニア
2015/01/07木曜:大人クラスのみなさま
2014/12/19本日のやらかし
・・・・・

全クラス終了後の更衣室・・・・・
(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
まーさーかーの、

制服一式忘れ
うちの生徒は、私に似て
そそっかしいのです
先生がこんなだと
生徒もこうなる
実にシンプルな構図
明日学校(←とーぜん
)
チーン(-_-;)
2014/12/16年末ギフト
先生は
いつも
「マキ節」全開でクラス進行してますが
みんなのことは
食べちゃいたくなるくらい
可愛いと思っています。
そしてそれは、
大人の生徒さんたちに対しても同じで。
目上の人もたくさんいるのに
可愛いなんて失礼かもしれないんだけど
本当に可愛い生徒たちです。
年に一度くらい
みんなへの想いや気持ちを
形にして届けたいな、って先生は思っていて
年末にはみんなに何を贈ろうか・・
そんなことを、夏の終わり頃から
考え始めます。
そして、そんなことを考えているとき
先生はすごく楽しいです。
ここ数年は
クッキーが続いたので


今年はちょっと志向を変えて

根性のカップケーキ
100個
焼き菓子を専門としているお菓子の先生の
ご指導・監督下のもと(笑)
でしたが
100個
私ごときのレベルでは、
ひとりじゃとても無理だったな~

ほら、みんな見てごらん
列が揃っていると
そこにいるだけで、ポーズしているだけで
こ~んなに綺麗
だから先生は
いつもいつも列のことを言うのです。
そこにいるだけで、美しい。

バレエは、そうでなくっちゃ。
それが、バレエなのです。

ラッピングは
このバレリーナたちが最大限に活かされるよう、こだわりました。

そしてみんなのこの笑顔




吹っ飛ぶね~、先生はこの瞬間すべて吹っ飛ぶよ(笑)。





ちゃんと一列に並んで
お行儀よろしい
↓ ちびリーナたち





みんなのもとには
どの子がいきましたか?




ひとりひとり、好きな色を選んでもらいました。


ブルーが人気だったよ。アナ雪効果かな。
先週、風邪などでレッスンをお休みした子の分もちゃんとあるからね~っ!
「ザ・年末」という追い風で、お仕事の忙しさに拍車がかかっている大人のみなさん分もね!
インフル、ノロ、RSなんちゃら・・・恐ろしい冬の季節が今年もやってきました
去年は、発表会前でピリッピリでしたね
今年も引き続き、
バーの除菌やスタジオの換気、空気中へのウイルスバスの噴射など行っていきます。
冬の期間は、なかなかクラス全員が揃うことが難しくなってしまうのですが
めげずに頑張ります
おまけ。ラッピング係シール担当 ↓ (笑)

そして、みなさま
各々クラスのたびにツッコんでいただき
ありがとうございます(笑)。

先日の問題の答えは、
アンパンマンボーロでございました。

カップケーキ100個達成した勢いで
調子に乗り
作りました(笑)。
2014/12/06レベランス
レベランスとは


お辞儀のことを言います。


レベランスの指導は
難しいです。
それは、
「形式美」<「感性」
だからかな。
レベランスというものは、感性が大きく反映されるのです。
私はそう、感じます。
はじめは
「形式美」として指導しますが、
そこから先は
生徒ひとりひとりの「感性」に、任せるのです。
「感性」とは
人から教わるものではなく
人から与えられるものでもなく
その人の中に
芽生え
共生していくもの。
だから
私は
「感性」を教えようとか、伝えようとか
そんな大それたことは考えていません。
ただシンプルに
「踊りに向かう心」を
「向かう姿勢」を
時間をかけて
丁寧に
伝えていく。
示していく。
レベランスは
そういった意味で
すべてが出る、とさえ思います。
レベランスは
レッスンの「前」や
レッスンの「あと」
踊り終えた「あと」や
「あいさつ」としてするものであり
作品に直接含まれている部分ではないのだけど
最も粗の出やすいところで
指導者にとっては
気を抜けない部分でもあると思います。(私はそう肝に銘じています)
発表会や公演を観に行かせてもらうとき
外部の生徒さんに対しても
私は
よーく見る部分です。
ガン見します(笑)。
指導の在り方
お教室の在り方も
こうしたところで、すべて解ってしまうような気がしてね(おーコワ
)
私たちも
日々、精進です。






こちらは↓、ある日のフロリナクラス
まだまだ
初期の指導でございます
彼女たちへの指導は
まだまだ「形式美」の範疇です

Meiは↓
首を傾けるでない
上に引っ張るっ
Misaki↓
あご引き過ぎ
頭の位置
Chris↓
お腹を立てない限りは
かま足のままですよ

Yotsubaの脚は↑
先生の思い描くラインに育ってくれていて嬉しいな。
上体の引き上げは、まだまだ

Cocolo
↑
顔を残すでない
はいっやり直し


はいっCocolo
よろしいっ
2014/12/05一刀両断

「キューピットクラス」は
年齢層としては一番小さく、
まだそんなに高度なことはできないし
やらせることもできないし
求めることもできません。
が!
クラスの在り方としては
どのクラスよりも
一番難しいクラスだと
私は思っています。

ビシッと、か
ユル~く、か
この振り幅が、極端で大きいのです。
バレエのレッスンというのは
反復作業です。
つま先伸ばすとか

背中まっすぐとか

おでこ遠くとか

同じことを何度も何度も言われながら
何度も何度もやりながら
身につけていきます。
退屈、とか
飽き、とか
慣れ、は
クラスの天敵です
(おーコワ
)
なので
既存のステップであっても
組み合わせを変えたり
パターンを変えたり
音の取り方を変えたり
そして
ここぞという時には
新しいステップを投げかけます。
私はクラスで
ステップを生徒たちに投げかける時、
これはどのクラスに対してもそうですが、
・話をちゃんと聴いていれば、できる(レベル1)
・かなり集中させて、頑張ればできなくはない(レベル2)
・できるようにするためには、数ヶ月かけての取り組みが必要(レベル3)
こんな位置づけをします。
今日のキューピットクラス
この、レベル1「話をちゃんと聴いていればできる」はずのところで
私は同じ注意を何回もして、
3回、やり直しをさせました。
そして





(←とーぜん
)
やり直し、の段階では
ユル~い空気は変わりませんでした。
雷が落ちて
やっと空気が変わりました。
そう。
叱られたら、出来た。
そういうのは、
「できなかった」ではなく
「やらなかった」と言います。
そして
そういう時にマキ先生の雷は、落ちます。
久しぶりの、
大きな大きな雷でした。
クラス全体への、大きな雷
発表会前は、こんなことは日常茶飯事でしたので
発表会に出ていた生徒たちはそれぞれに
「あー
やっちゃった
」
「ヤバっ
」
「キター
」
「あー
そういえばこの人怒らせるとコワいんだった
」
という
何ともわかりやすい顔をしていました
そして
発表会が終わってから
一緒にレッスンをするようになった生徒たちは
こんな雷
は初めてで
直立不動
ママ以外の人にド叱られたのが初めてだった子もいたと思います。
「ママよりコワかったよ」なんて言われてたらどうしましょ・・・
可愛い生徒たちよ
こんなことでビビッてないで
シャンッ
としてついてきなさい


やればできるということを
先生は知っているのだよ
2014/11/2811月28日の記事

出逢った頃は、小さな女の子でした。

小さな女の子は、少女へ。

そして少女は、大人への階段をのぼっていきます。
年齢が大きくなれば
それに伴って
自分で世界を広げていく
選択肢も増え
自分自身の方向性を自分で見出していきます。

お別れじゃない
巣立ちなんだから
笑って
「またね」
そう送りだそうと決めていたのに。
だけど
あなたと
あなたのママの
涙を見た瞬間
先生はもう
ダメだったよ・・
もう何年もの月日を
一緒に過ごしたんだろう。
出逢った頃
私には何もなくて
経験も
実績も
看板も
スタジオさえ
何もなかったのに
こんな私についてきてくれて
ありがとう。

長い年月。
長い時間。
一緒に過ごしてくれて、
一緒に歩んでくれて、
一緒に踊ってくれて、
一緒に笑ってくれて、
本当にありがとうございました。
大好きだよ、Marin

またね。








