出逢った時、
hanaはまだ年少さんで、ちっちゃくて、チョロチョロしてました(笑)。
レッスンのあと、
水筒をゴックンゴックン、一生懸命飲んでいる可愛らしい姿を、
今でも懐かしく思い出したりすることがあります。


hanaは、結構なやらかし屋で
北風のピューピュー吹く寒い日に、スタジオにコートを忘れて帰ったり
(↑しかも制服のコート
明日の朝、どーすんの
)
しもやけでパンパンになった足でトウシューズを履いてみたり
まーぁ、いろいろやらかしますが
メチャクチャ可愛いです。


そんなhanaも、春から中学生になります。
発表会の前日、中学校のオリエンテーションがあるということは聞いていました。
リハーサルも大事だけど、
中学生になるというのは、彼女にとっての節目であり門出です。
学生なんだから、学業優先は当たり前のことだし、
学校のことを放り投げてバレエに来なさいとは言うつもりもありません。
ご家庭のお考えもあるだろうし、
私が口を挟むことではない。
前日は、来れなかったとしても仕方ないと、私は思っていました。
しかし、なんと
まーさーかーのー
hana直談判
担任の先生に、直談判
話はなんと
教頭先生にまで行き
学校側からお許しをもらうという


状況を変えた
hanaが変えた
自分の意志で
気持ちを伝えて
行動に出た。
いつの間にか、こんなに成長して。
大人も驚くような行動に出て。
hana~っ(笑)
この展開、さすがにマキ先生も驚いたけど、
嬉しかったよ、hana。

そしてなんと、オリエンテーションは
hana不在
お父さまが単身で出席されるとのこと。
本当にいろんな方々の支えがあって、
ご協力があって、
ご理解があって、
発表会があります。
本当に、ありがとうございます。
学校の先生にも、感謝申し上げます。
頭ごなしに「ダメ!」と言わず、
hanaの話に耳を傾け聞いてくださり、
気持ちを汲んでくださり、
本当にありがとうございました。
そんなすべてを
舞台に、乗せます。
カテゴリー: バレエレッスン
2014/03/013月1日の記事
2014/02/26キャンディボンボン出演者のみなさま
明日のレッスンで、キャンディボンボン出演者には頭飾りのみ、先にお渡しします。

お母さまたちにお願いです。
この頭飾り、どうやったら髪に固定できるかをよく研究してください。
★頭を上下左右に振っても、グラグラ、ブラブラしないこと
★大き目のパッチンピンで、まず土台となる部分を作ること。
★ピンは、髪の毛にしっかり噛ませること。
★髪の流れに対してピンを垂直に打つこと。
キャンディの子どもたち、
この頭飾りをつけたまま、私のスカートをくぐるという難関が立ちはだかっています
(いゃ~恐ろしや
)
くぐる時に、完全に頭から取れてしまって床に落っこっちゃうのも困りますが
もっと困るのは、頭の上でブラブラさせたまま踊らなくてはいけないという状況です。
頭の上でブラブラしているようでは、
この年齢の子どもたちは、そればかりが気になってしまって、踊りどころではなくなってしまいます
これまで、こんなに、泣きながらもレッスン頑張ってきたのに、
力を出し切れずに終わってしまいます。
そんなことにはならないよう
残された時間の中で研究に研究を重ねてください。
髪のセットに苦手意識のあるお母さまは、
大・中・小
形もさまざまなピンをご用意ください。

色は極力黒
ギリギリ許せる範囲で紺・茶までです。
シルバーやカラフルな色のものはダメ
また、私の経験から、
100円ショップのピンは、どうもキープ力に問題がある気がします。
明日のレッスン、少し時間に余裕を持って来れる方は、いつもより早めにお越しください。
スタジオは、15:00~入れるようにしておきます。
早めに来れた子は、レッスン前に頭飾りをつけてみましょう。
ピンを多目に持参してください。
時間ギリギリの子は、頭飾りつけません。レッスンの開始時間を優先します。
また、一旦お渡ししたこの頭飾りは、
お衣裳引き渡しの時には、頭につけた状態でスタジオに来てください。
固定度のチェックをさせていただきます。
ブラブラ・グラグラには、容赦なくダメ出しをします
2014/02/182月18日の記事
大人クラス。

子どものクラスみたいには手がかかりませんが、
それとはまた違う角度から見た、指導の難しさはあります。


「マキ先生のとこ、大人の生徒さん多いですね。」
というお言葉、よく頂きます。
開講10年。
大人のクラス、大切に大切に歩んで参りました。
地方のバレエスタジオって、
なぜか大人のクラスは二の次、みたいな傾向があります。
どういうわけか、大人は発表会に出してもらえないとか、
出演しても出番が極端に少ないとか、
古典は踊らせてもらえないとか、
「趣味クラス」・「健康クラス」として分類されちゃったりとか。。。。。
なんででしょう?そうした傾向を、私は心底疑問に思います。
こんなに純粋に、バレエがしたくて。
そんな気持ちが集まってクラスが存在していて。
バレエという楽しみを持ちながら、頑張りたいことがあるから、やりたいことがあるから、
キッチリ仕事をしていく。家のことをしていく。
大人になって、
勇気を出してバレエ始めて、
長く続けて、ちょっとずつ自分のものにしていく姿。
こんなにシンプルで、爽やかで、輝いている姿ってない!
私はそう思っています。
子どものクラス
大人のクラス
アプローチの仕方は変わってきますが、
クラスへの想いは同じです。


大人のみなさんはどちらのグループも、
私がいないところでも集まって練習を重ね、
仲間うちで、厳しいダメ出しもしているようです。


各作品、仕上がりつつあります。
本番まであと少しですが、
大人のみなさんには、もう一歩、踏み込んでほしい領域があります。


オープニングやコーダなど、
全員で取り組む合同作品への解釈です。
私が考える、オープニング・コーダは、
各パートの単体を合体させてひとつにするというわけじゃなく、
最初からひとつのものとして捉えています。
そこに、グループの線引きはありません。
各グループごとパートを任せていますが、
それぞれの「見せ場」を持ってほしくてそうしています。
今日のクラスでオープニングの板付きについて触れました。
私は列全体への周知として触れましたが、
「スペインが拡がればいい」という認識でした。
あの何気ない一場面で、すべて見えた気がします。
自分たちが自分たちの踊りを全うしていくのは当然です。
そしてよく頑張っていると思う。
でも今のままでは、
「花のワルツを踊った」
「アラビアを踊った」ことにはなっても、
「くるみ割り人形を踊った」ことにはなりません。
単体だけを、仕上げようとしているからです。
オープニングやコーダのような合同の中でさえも、単体で仕上げようとしているからです。
いろんな考え方や捉え方、意見、解釈、あると思います。
私は、私の考え方や捉え方がすべてだなんて思ってはいません。
押し付けようとも思いません。
私たちは今、バレエの「幕」に挑戦しています。
古典の「幕もの」です。
険しいね。
2014/02/162月16日の記事
新規の方のご入会手続きが始まりました。

昨日は全クラスの終了後、
やる気に漲った女の子がスタジオに来ましたよ
開脚まで見せてくれました(笑)。
新しい出会いとご縁に感謝致します。
2014/02/152月15日の記事
指導中は
生徒たちを容赦なく叱ってますが、
子どもたちにもタイプというものがあります。
「今、その時」にドカンと言っておかないとダメな子。
こういうタイプは、間を置いてからものを言っても、
何のことを言われているのかわからなくなってしまいます。
こういうタイプには、迷わず、直球です。
ほぼ全員、マキ先生の直球はくらってますね
その時にバシッと言う
そして、言ったあとは決して後には引きずらない。
私のド叱りルールです。
変化球タイプもいます。
koyukiは変化球の代表かな(笑)。

内に秘めるタイプで、
感情のベクトルが外へ向かうより、中に向かうことが多いようです。
子どもによくありがちな、ワーっと高揚してしまうようなことはほとんどありません。
でも、ワーっとならないわけじゃなくて、
ワーっていうのが表面化していないだけで
内側ではワーッとしてると、私は思って見ています。
俗にいう、わかりやすいタイプではありません。
でも、わからないってわけではありません。
ちょいと観察が必要なタイプです。
「
」と思わせる場面があっても
koyukiみたいなタイプには敢えて間を置きます。
そして「やっぱりか
」と思ったときは
ドッカンいきます
今まで一緒に過ごした時間の中で、
即
より、その方がこの子には伝わると私は感じています。
子どもって、理屈抜きに体全部で何もかも感じているから、
言葉にはしなくても、いや、言葉にしないからこそ、
敢えて置いた間さえも感じてくれているんじゃないか、と思うことがkoyukiに対してはあります。
間とか、沈黙っていうのは、
敏感な人にしか通用しません。
ちょいと鈍感な場合は、言われなければ、それでいいんだと思われがち。
koyukiは、繊細で敏感なところがあるから、
言葉以外の部分で感じ取ってくれているところが多分にある気がします。
言葉で伝えることも大事だけど、
言葉じゃない部分で伝わったことって、
最大の武器になると思う。
それは、
「言われたから」じゃなくて
「感じ取ったことだから」。
今日は明らかにkoyukiの眼差しが変わっていました。
潔く、すがすがしい表情でした。
眼差しが変わる瞬間というのは、踊りが本物になっていく瞬間です。
こういう瞬間に立ち会えるのは、心底嬉しいです。

木曜日のフロリナクラス。
本当に最後のつもりで彼女たちに言いました。
これまでずっと言い続けてきたことを、一番強く、一番キツく、言いました。
koyukiにはようやく、何かが響いてくれたようです。
遅いっつーの(笑)
うちの、のんびリーナたちよ
早くバレリーナになっておくれ
しっかりせいっ


2014/02/09場当たり稽古2回目
生徒のみなさま、お母さま方、
昨日は場当たり稽古、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

こちら静岡は雪の心配もなく、新幹線での生徒さんも順調にたどり着けてよかったです。
始発対応してくれたからだね。ありがとう。
帰りはどうだったかな。ご実家がこちらだから、大丈夫だったかな。
集合時は雨も上がり(念力
)、よかったです。
12月から合同に入ったわけですが、2ヶ月前に比べたらだいぶ形になりました。
みんな頑張っているもんね。
って、まだまだ伝えたいことは山ほどあるけど
昨日は夜中にビデオチェック
先生のダメ出しノートに書いてあることは、それぞれ次のレッスン時に伝えていきます。
大人と子どもが、はじめて一緒になれた合同稽古。
先生はあと、6時間くらいやっていたかったな
限られた時間の中でどこまでやれるかっていうのは、指導者の力量です。
まだまだ、力不足を感じます・・・
昨日は客席から、
先日お渡ししたプログラムと照らし合わせて舞台をご覧になってくださっていたお母さまもいらっしゃいましたね。
今回もまた、客席側の空気、シャンっとしてくださって助かりました。
そして、トイレの素早さ
素晴らしかったです
「3分で
」って言ったら本当に3分以内に戻ってきてくれましたもんね。
ありがとうございます。
おトイレの心配をされているお母さまもいらっしゃると思うので、ここで当日のことについてお伝えしておきます。
当日はおトイレ係りのお姉さんが、トイレ前で待機してくれます。
このお姉さんが、衣裳の着脱をしてくれます。
私は当日、「トイレに行きたくなって困ったら、このお姉さんのところに行きなさい。」と
彼女を紹介しながら、生徒たちに伝えます。
そしてトイレには、トイレ用のサンダルを用意しておくようにします(大人用も子供用も)。
100均かどっかで、シューズを履いたままでOKな大きめサンダル探してきます
そういうわけで、
お母さまたちが客席に着いている間は、こちらで何とかします。
とにもかくにも、
お母さまたちには全員、客席から本番をご覧になっていただけるよう、
そこは何が何でも死守致します
ただ、前日の最終リハーサル&当日の休憩時間は、
衣裳チェンジ、メイク直し、おトイレのことも
すべてお母さま達にお願いします。
ビデオチェックしていても、
客席から見ていてもそうですが、
やっぱり笑顔のある人に目が行きますね!そりゃそうだ。
アラビアやLUNAなど、敢えて表情をつけずにいく作品もありますが、
基本、みんな笑顔でね

緊張するのもわかるよ。でも笑顔でね

緊張は、しなくなったらある意味おしまいだからね(笑)。
LUNAのビデオチェックでは、
「お前が一番頑張れ
」(←私のことです
)って感じでしたが
自分がアップする時間と、自分が自分に集中する時間をどこに作るか、究極の課題です
言い訳は通用しないからねぇ。。。。。
私も頑張ります

【お衣裳引き渡し日程&お願いとお知らせ】
3/1(土)は、①②ともに締め切りました。
これからご提出の方、3/2(日)の日程から選択してください。

ここから先は、お願いとお知らせです。
昨日、共用部分での飲食は禁止とお伝えしていましたが、していた方がいました。
また、昨日は練習用シューズで、とお伝えしていましたが、本番用を履いている子がいました。
私は今、力の精一杯を出し切って、生徒たちをけん引しているつもりです。
それと同時に、お母さまたちもけん引しているつもりです。
お伝えしたい事柄は、
毎月のプリント、ブログ、メール
あらゆる手段を使って発信しています。
発信したことは、受信していただかなければ意味がありません。
今はとにかく、ついてきていただきたい。
出演者のお母さまが上の空では困ります。
先生によってやり方が違うのは百も承知です。
そして私のやり方に賛否両論あるだろうことも
私のやり方がすべてではないことも
完璧ではないことも
承知しています。
ただ、私はバックヤードもできる限りの力をふり絞って締めます!
バックヤードのゆるさは、舞台にそのまま映し出されるからです。
舞台の上を仕切るという意味では生徒たち。
バックヤードの範疇は生徒に限りません。お母さま達もです!
しっかりついてきてください。
お願いします。
2014/01/261月26日の記事
木曜、幼児科。
この日のレッスンは素晴らしかった
ダメな時は、ドッカン
ドッカン
叱りますが、
いい時は「今のは今までで一番よかった」「素晴らしい!」
そのままを伝えます。

そして、ドヤ顔だった年少チーム(笑)。

本当に可愛い子たち。
1年生は、場当たり稽古のダメ出しから入り、、、、、、

かなり大きなドッカン




先生は、できると思っているので言いました。
でもそのためには、4人の中に何かが芽生えなくてはダメ。
叱られた→悔しかった→この後が問題です。
かなりのドッカン
で涙もありましたが、あとは見守ります。
3年生とは、プリンセスの最終調整について、相談させてもらいました。

すぐに対応することができるこの子たち。
頼もしく思っています。
あなたたちのその背中で、引っ張ってほしい。
高学年~中学生のメンバーは、
もうバックヤードでの役割分担まで話ができていて、さすがです
手がかからないどころか、
自分たちからバックヤードでの任務を申し出てくれるくらいに成長しました。

この子たちも、ちょっと前までピヨピヨしていたのに(笑)。
そんなあなたたち姿が眩しかったりしています。ありがとう。
土曜日の年中グループ。
プリンセスはかなり締まってきました。


音も掴んでいます。
何より毎回のレッスンに緊張感がある。
空気は確実に変わりました。


トレパックは、まだまだ油断はできませんが
引き続き、音に厳しくレッスンをしていきます。

himeには、つま先・指先への意識がもっともっとできるように。
motoは、ずっと言い続けているけどルルベが弱い
お腹が上がっていないのがすべての原因。
常日頃から意識を

アンダー・ザ・シーのメンバーには
もう少し堂々と、が課題です。
視線に気をつけなさい。踊ってるのに下向いちゃうなんて、もったいないよ

大人は、ビデオでのフォーメーションチェック。
客観的に見て、何を感じるか。
そこから生まれてくるものは、大きいです。
アラビアメンバーも、
明日のクラスで最終調整に入ります。

みんな、もうひと頑張りするよーっ
























