バレエ指導者 – ページ 37 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: バレエ指導者

2013/10/29そこにある風景

習い事は、
付加価値の世界。
絶対にやらなければいけないわけじゃありません。
こはんを食べないと生きていけないけど、
バレエはしなくても生きていけます。
生物学的にはね。
バレエがなくなったら、
心が死んでしまうってことはあると思います。
メンタル的な部分ですね。
習い事って、
心の栄養なのです。
それはバレエに限らず、習い事全般に言えることだと思います。
大人になったら、それはなおさら。
ライフスタイルは、
その人自身が発信し、作り上げていくのですから。

そんな、ひとりひとりのライフスタイルに関わらせてもらえるなんて、
本当に有り難いことで、
ミラクルなことだと思っています。

2013/10/12フィッティング会

該当する生徒のみなさん
フィッティング会、おつかれさまでしたface02
すっきりした顔
納得した顔
みんなが笑顔で帰って行く姿が
嬉しかったですicon14
駐車場のことも
時間差で来てもらうことも
ご協力ありがとうございました。
ワーemoji09emoji09emoji09って、
みんな一斉に来てくれちゃったら
こんなふうにひとりひとりのシューズ選びにつきあえませんでしたicon10
素晴らしいタイミングで、
第1群・・第2群・・第3群・・と来てくれたのでやりやすかったです。ありがとうね。
さてさて、そもそも「トウシューズ」とは、
それはそれは、とてもとても特殊なシューズです。
この世に、こんなシューズはないんじゃない?というくらい複雑です。
でも、だからこそ特別で、だからこそ憧れなんだと思います。
そんな特殊なシューズのくせに、
トウシューズの選び方って、実は誰も教えてくれないんですよねicon10
少なくとも私はそうでした。そう育ちました。
私の場合は、経験と失敗で勘を養い、ここまできていますface15
失敗はたくさんしているんだけど、失敗を重ねて行くうちに気付いたことは、
失敗は失敗でも、
「意味のある失敗」と「ただの失敗」があるということでした。
それに気付くことができなかったら、
生徒さんたちのシューズ選びのお手伝いなんて、とてもできないと思いますicon10
「ただの失敗」させちゃいますからicon10
私の場合は、失敗こそが、知識として活きているのです(←自慢にも何にもならないけどface15
バレエ教師は、
「バレエを教えるプロ」であり、
「シューズ選びのプロではない」なんてことも言われますが、
まぁ、それも確かにそう言われればそうですがicon10
生徒さんたちを野放しにするのも無責任だと思うのです。
だから、これが絶対正解とか、これは絶対違うとか、
そういうことは言いきれませんが(人の足は千差万別だし・・)、
私の知識の範囲の中で、生徒さんたちのシューズ選びにもつきあおうと思ってます。
今日も生徒さんたちの既存のシューズを見ていてつくづく思うことがあるのですが、
ゆったり=楽
という考えがずいぶん深く根付いているように感じます。
それはちょっと違うかなぁ。
シューズを選ぶ時はまず、最低限の目安として縦と横を見ましょう。
縦は、足のサイズ。
横は、足のワイズ(幅)です。
足を入れた時に、痛いほどの締め付けを感じたら、それはワイズ(幅)が合っていないのです。
ワイズを1つずつ上げて試しましょう。1つずつよemoji02
ここで難しいのは、「ぴったり」と「窮屈」の境界線を知ることです。
「ぴったり」と「窮屈」は違うよね。
そこを見極める眼力は、トウシューズを履くならば、ぜひ養って欲しいです。
それからサイズのことをいうと、
アテールの時はかかとに余りがないこと。
ただしポアントに乗りきった時には、かかとに少しだけ余裕がでます。
重心が変わるので少し動くのです(←落ちてるのとは意味が違いますよ)。

ここで注意してほしいのは、
ポアントに乗りきった時にかかとにまったく余裕がなく、ピタッとしている場合は、
サイズが小さいんだということ。
これでは、アテール時に窮屈なはずです。
アテール時に窮屈だということは、サイズがあっていないということになります。
これが、縦と横の見方ね。
次に、硬さです。
硬いと立ちやすいと感じるかもしれませんが、
この選択はとても危険ですicon52
自分自身が、大して引き上がらなくても、シューズが立たしてくれる。
こんなことは、あってはならないことですface10
それと、硬すぎると足の裏のアーチとシューズが一体化しません。
自分の足裏にソールがついてこないという現象のことを言ってます。
これでは、立つことはできても、踊ることは不可能でしょう。
不自由すぎますね。
私の考えるフィッティング会は、
私の持っている限りの知識を共有すること、
そして何よりそのシューズを履く、生徒さん自身の感覚・快適さ・心地よさがベースにあるということです。
いつも言うけど、
これが正解でこれが不正解というのはないんだよ。
逆に、これが正解!っていうのがあってくれた方が楽だよね。
でもそんな、つかめそうでつかめないところが
魅力なんだと思う。
永遠に片想い・・みたいなね(笑)。

2013/08/28ワークショップ

私自身、
ワークショップだったり特別レッスンだったり
勉強会だったり講習会だったり・・・・・
まだまだ学ぶべきことがたくさんあって
学ぶための機会は大切にしています
今回は
私が受けるワークショップではなくて
ワークショップに参加する生徒たちを引率させていただきました
いつもとはちょっと違う角度で参加させていただき
違う角度だからこその、気付きもありました
今回、当スタジオからは3名が参加
3人ともワークショップは初参加です
静岡のバレエ少女たちのいい刺激になれば・・・と
今年の春、県内の先生方とこの日のために陣営を組みました
「ワークショップに参加すると上達しますか?」
「ワークショップってどんなものですか?」
など、お母様たちからご質問もいただきました
ワークショップは
1日受けたからと言って劇的な変化は見られないかもしれませんが
いつもと違う先生から指導を受けることで「気付く」ことが最大のメリットとして挙げられます
「気付く」とは
自分の身体への気付き
バレエに向き合う姿勢(気持ちや志)への気付き
技術的な気付きなどです
上手な子を見て
「私もあんな風になりたいな」という気持ちが湧いてくるのも
効果のひとつですね
外部の先生(特に外国人の先生)だと
それだけでいつもと違う緊張感があり
そして記憶に残りやすく
いつもと同じことを注意されたとしても
ハッとさせられることがあります
そしてこうした特別なレッスンも経験として蓄積されていくものですから
その時はあまりピンと来なくても
もう少し大きくなってから
「あぁ、そういえば、あの時あの先生もそう言っていたっけなぁ」
と思うことがあったり
そこからつながっていく回路があるのです
今回参加した3人は
いつもと違う環境に終始緊張しているようでした
見ている私もハラハラ、ドキドキ(笑)
彼女たちは、3人ともバレエ歴は3、4年ほど
…にしては、難しいステップもいくつか出てきましたが
必死に取り組んでいた姿が嬉しかったです
普段のレッスンの中で
「人が言われている時にも自分のことと思って聞くこと」
「自分の番ではなくても動くこと」
「挨拶は言われてからでなく自分から言うこと」
こんなことをずっと言い続けていますが
こうしてポーンっと外の世界に出たときに
そういうことの意味が初めて解るのかもしれませんね
パリ・オペラ座の美しい先生
通訳さん
生のピアノ演奏
はじめてレッスンを共にするクラスメイトたち
刺激のギュッと詰まった90分
終わった後
私のもとに来てくれた3人の
ホッとした笑顔が
何とも子どもらしくて愛らしく
愛おしかったです
おつかれさまでした
この経験が
どこかに
何かに
つながっていけたらいいね

2013/08/25@ミライエ


雨の中、
足を運んでくださった生徒のみなさま
ありがとうございました。
今日の様子は静岡新聞や夕方ニュース番組の中でも紹介されます
よかったら観てみてね!
ワークショップ組のみんなも
たくさん感じて
たくさん学んで
たくさん吸収してきましょう!

2013/07/217月21日の記事

今日は朝から演出小物の打合せ
サンプルはイメージ通り!
「ボリュームを出して!でも軽くして!」という…
何とも矛盾したこちらの要望にも
ちゃんと応えてくれる頼もしいスタッフ
頭が上がりません
今日のこの小物は
月曜クラスのみなさんのものです
今日のサンプルでGOサイン出しましたので
間もなくみなさんの手元に渡ります
手に渡ってからはそれなりに試練が待っていると思われます(笑)。
初の試みになるからね
いろんな意味でお楽しみに!(笑)。
打合せのあとは
めぐみ先生のスタジオの発表会へ
くぅーっ(ToT)
泣けた
めぐみ先生のお人柄が溢れんばかりの舞台でした

めぐみ先生とは
お仕事の話をしたり
相談したり
共感したり
置かれている立場も
使命も
考え方も
世代も
共通項がたくさんあって
いい刺激やいい影響をいつも頂きます
先生としての在り方
その姿勢
その眼差し
身に沁みて切ないほどでした
本当にお疲れ様でした!
この夏は
立て続けにお付き合いのある先生たちの舞台が続きます
スケジュール調整ができず
全てに足を運ぶことはできませんが
来週は、超パワフルなあずさ先生
再来週は、とーっても甲が美しい織絵先生

久々にお会いしたかったな…
静岡より成功をお祈りしています!

2013/07/20日々のレッスン


小さい年齢のクラスで大事にしていることは
レッスンフロー(流れ)
集中を継続させることがまだ難しい年齢なので
テンポよくリードしていかないと
ダラダラしたクラスになってしまいます
技術的には一番易しいクラスですが
クラスの在り方としては一番難しいクラスだと思います
小さい子のクラスには
若くて可愛くていつもニコニコの優しいアシスタントの先生が就くことが多いですが
うちのスタジオは
わたくしがビシッ!とやっております(笑)
子どもたちの小さな身体の中に
そして記憶の中に
「バレエ」という形のないものを蓄積させていくことが私の仕事です
「指示」したことはすぐに消えていく
けど、
「指導」したことはちゃんと残るのです
「指示者でなく指導者であれ」
私の理念です

2013/07/03プライベートセッション


今日はトレーナーのエミ先生にスタジオ入りしてもらい
個人レッスン
テーマは
「第7胸椎と前鋸筋」
マニアックに攻めのレッスンに走ってます(笑)
知っていること
知ってるつもりのこと
自分で感じること
自分の身体を通して知ること
人間の身体って本当に奥が深い
バレエって
踊っているときは感覚でいいと思う
だけど
教えるとなると感覚だけじゃダメなんだよね
感覚は人によって違うから
指導者としては
根拠がないとダメ
根拠は
繰り返しの中で
反復の中で
自分の身体を通すことでしかつかめない
永遠です

2013/07/02私の月曜日

今日から7月face08
1年の折り返しですねicon10 早いなぁicon10
毎週月曜日は
市内各所での外部クラス
朝一のクラスは葵区「Addict」
オープンから3ヶ月が経ちました
会員数も劇的に増えて
マネジメントを担ってくださっているスタッフが優秀な証拠だと思います
そして受講してくださってるみなさん
美意識高く
リピート率高く
いつも気持ち良くクラスを進行させていただいております
ありがとうございます

それから伝馬町へ移動emoji09
カルチャースクールの昼間クラスです
ストレッチで身体を伸ばし
クラシックバレエの基礎となる動きを習得していきます
見よう見まねでなく
「頭と身体と心」を全部働かせてね

このクラスを終えたら
一旦スタジオへicon25
そしてまたまた
伝馬町へ戻りemoji09
カルチャースクール、夜の部
基礎クラス
レベルアップクラスと続きます

カルチャーのクラスは
出席率がとても良いのです
担当している、どのクラスもです
本当にいつも感心しています
「全員出席」
これが毎週続くというのは
社会人のクラスでは
なかなか難しいことなんです
簡単なことじゃないよね
みんなが何とかしてこの時間を確保してくれていること
仕事終わりに急いで駆け付けてくれて
家事も段取り組んでから駆け付けてくれて
そういうのはレッスン前後の様子を見ていればわかります
ありがとうね
ブルーマンデーって言葉があるけど
私にとって月曜日は
ブルーなんて言ってはいられない
気合いの週はじまりなのですemoji02