バレエ指導者 – ページ 38 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: バレエ指導者

2013/06/18動き出した船

6月も半ば。
というのに、ブログの更新が今月3回ってicon10
過去最低新記録かもicon15
読んでくださっているみなさん、すみません。
そして、いつもありがとうございます。
私は今、第2回発表会に向けて
突っ走っておりますicon16icon16icon16
今は、ハード面を整える時。
舞台構成(プログラム)。
裏方スタッフの選考。
舞台装置。
曲。
そして出演者が出揃ったところで
キャスト(配役)。
衣裳。
小道具。
舞台全体の構想は
すでに1回目の発表会を終えた時にはできてました。
そこから
ずっと温めてきたものを
今は具体化する時。
発表会関係のことは
通常のクラスと並行してながら前に進めていくので
日々の稼動はめまぐるしいです。
でもこの過程は
バレエ教師としての醍醐味が詰まっています。
そして「マキ先生」としての私を成長させてくれるのです。
生徒のみなさん、
そしてご父兄のみなさん、
「マキ・エコール・ド・バレエ 第2回発表会」
この船に想いを乗せてくださってありがとうございます。
前回の発表会を、必ず超えてみせます。

2013/06/096月9日の記事


今日はバー・アスティエの名古屋講習会でした
バー・アスティエとは
床に寝たまま
床に座ったまま行う
バレエエクササイズです
今日は指導法でなく
素直にこのレッスンを楽しむために来ました
楽しくて!
気持ち良くて!
美しくて!
バー・アスティエは大好きなクラスです
自分自身を研ぎ澄まし
自分自身に集中する
至福の時間です

2013/05/31バレエスタジオという空間

スタジオには余計なものは一切置かないと決めています
そこには
美しい旋律をバックに
鏡の中の自分と向き合っている生徒たちの真剣な横顔
そんな風景があるだけでいい
それが私の、聖域(仕事場)です
クラシックバレエを習得するためには
何年もの月日を要します
バレエが単なる運動ではなく
芸術であるということ
単に身体を動かすのでなく
身体を研ぎ澄ますのだということ
バレエに向き合う姿勢や心そのものが
自分の考え方や捉え方に大きな影響を与えるということ
そして自分自身を取り巻く状況の中で
自分の喜びを見つけていくこと
バレエで培われる根性や
努力という名の精神
感謝の心
身のこなし
指先まで神経を生き届かせる方法
これらはすべて社会に出た時にも役立つはずです
毎日家にこもってゲームするより
毎日塾に行って勉強するより
もっともっと大切なものが詰まっていると思うのです
いくつになっても自分の好きなことを見つけて目を輝かせてほしい
スタジオは、そんな空間でありたいといつも思っています

2013/05/14肉体改造開始


今日から
エミ先生にスタジオ入りしてもらい
マスターストレッチ・プライベートセッション
エミ先生の指導は的確!
確実に導いてくれます
私が惚れ込んだトレーナーです

2013/05/06GW最終日


今日は、私の母校
県立静岡東高校の吹奏楽部定期演奏会
スタジオ生徒のHちゃん
今日が高校生活最後のステージです
Hちゃんのソロ姿
出会ったばかりの
まだ幼かった頃のHちゃんと重なって
先生は胸がいっぱいになってしまったよ
目標をしっかり持って
そこに向かって力強く歩んでいける
立派な女の子に成長しました
本当に、大きくなったね
好きな事に向かって突き進むってこと
それは、そこから世界が拡がっていくってこと
私が先生として生徒たちに伝えたいことは
そこにあります
バレエに限ってではなく
もっともっと大きな視野で人生を見渡した時
これはどんな道を進んでいく上でも
言えることだと思うから
私にとっては、それがバレエだったというだけで
バレエから拡がる世界があり
その世界には素晴らしい出会いがあり
その出会いが、自分を成長させてくれる
目指すべき場所
乗り越えるべき山
向かっている方向さえ強く持っていれば
良いことも悪いことも
嬉しいことも苦しいことも
すべて意味があるものになります
これは私自身が生徒だった頃も
先生となった今も
変わりません
そして自分の信じた道を歩き続けた者だけが
見られる景色
生徒たちには
そういう景色を見ることができる女性になってほしい
そんな、想いがあります
世の中が便利になって
ボタン一つで何でもできる
スピード重視の社会の中でも
簡単にできないことこそ、大事にしてほしい
時間のかかることにこそ、価値を見出だしてほしい
そして、目に見えないことこそ、感じられる女性になってほしい
私がバレエを通して伝えたいのは
型や技術だけではないのです

2013/05/01ニュアンス

今は習い事を始める年齢が「低年齢化」の傾向にあり
私もお仕事柄、直にそれを感じています
やっと歩き始めた1歳くらい
まだじっとが難しい2歳さんからも
日々、お問い合わせをたくさんいただきます
ありがとうございます
私は
初めてのレッスンの印象って
とても大事だと思っています
年齢が小さければ小さいほど。です
その1回が
その後をもずっと印象づけるからです
だから
まだレッスンするには早すぎる年齢の子が
ただワーワー言って
遊んでるんだか何だかよくわからない
レッスンと呼ぶには程遠いようなクラスでは
結局のところその子のためにはならないと思うので
私は3歳未満ではお受けしていません
よくどんな習い事も
小さいうちは「遊びながら学んでいく」といいますね
専門的に何かを習う時
一見、それが遊びのように見えても
そこに指導者の意図がなくてはなりません
指導者の意図がなければ
ただの本当のお遊びになってしまいます
私はバレエの世界を伝えるのが仕事なので
小さい女の子たちのクラスでは
「空間認識」
すべてがここにつながるように
レッスンを構築しています
みんなで列を作ることでさえも
その子たちがどんなに小さい年齢の女の子たちであっても
「綺麗に並ぶこと」を要求します
これは絶対に考えさせるようにしています
列がぐちゃぐちゃで綺麗に踊れますか?
バレエを習いに来ているのです
お遊戯を習いに来てるのではないのです
綺麗に並ぶことは
レッスンそのものの課題というよりは
レッスンの前提にあります
そしてそこから
空間の中に相手を感じる力
相手を感じながら踊る力が芽生えていくのです
だから絶対にこの部分をいい加減にはできません
数年後に大きな差となります
そして空間認識で大切な「ニュアンス」
自分を取り巻く空間の拡がり方
大小、強弱
速度、テンポ
アクセント
クレッシェンド、デクレッシェンド
拍と数 など
バレエの動きを通して
それらの概念を、筋肉感覚で覚えていきます
そしてバレエですから
そこに「視覚」(鏡の中の自分がその動きをしている時に美しいか)が加わり
「聴覚」(音に乗る、踊っている自分が音符になる)も加わり
だんだんとバレエらしく、バレリーナらしく
育っていくのです
これらは一朝一夕に身につくものではありません
でもそうやって
時間をかけて培っていくことに
私は魅力を感じます
簡単に手に入れたものは
簡単に手放してしまうものだからね
時間をかけて培ったものは
その人の中にずっと生き続けます
私はそう、信じています

2013/04/28アームス強化


踊りの優雅さは
ポール・ド・ブラ(腕の運び)で決まります
アームスで表現したい時
大きく見せたい
長く見せたい
といった、ダイレクトな願望ももちろんありますが
動線が綺麗
余韻が美しい
こうした点は、大きな舞踊的要素ですね
バレエって
残像や余韻が
美しくないと絶対ダメです
アームスは、
そこに型通りのアームスがあるだけではなくで
正確な方向性
そこから描けるライン
動線が切れずに伸び続けられること
そのためには
腕は背中から使う
腕を腕だけでどうにかしようとしない
背中、肩甲骨、首すじ、デコルテ、すべて総動員します
「肩、下げて!」なんて言ってるだけでは
生徒は伸びないのです
永遠に学び続けたいです

2013/04/21食生活


今日は朝から
ナチュラルハウスへ
先日、食育セミナーを受けて
「調味料」見直そうと思いました
飽食で
食べることに困ることはない日本の食生活
豊かさ故の
食世界の乱れ
食世界の歪みがあるのも現実です
うちは子どもも女の子だし
スタジオにも育ち盛りの女の子たちがたくさん来ます
バレエの道を歩いてると
食べることへの間違った概念が生じやすい
体型に敏感になる
過激なダイエットに走る
満腹は恐怖
空腹に安堵
不摂生から太るのは論外です
管理、コントロールは必然です
でも、元々持っている骨格もあるし
思春期に少しずつふっくらしてくるのは女性として当然の過程
私は食の専門家ではないけど
健康がなければ踊れないし
そのための食事だから
食について学ぶのも
為になります
生きる為の基本ですもんね
有り難く
美味しく
楽しく
頂こうね