マキ・エコール・ド・バレエ – ページ 48 – 身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2018/04/15合同レッスン最終回

10月から
月1で行ってきた合同レッスンも、

今回が最終回。
走り始めてしまえば、
何もかもが、
本当にあっという間です。

時の経過とともに、
クラスも、年齢も超えて言葉を交わし、

触れ合って、

そうして通い合っていく姿を、

いつも、
あったかいな。と思いながら見つめています。
グループとしても、

強くなって、

グンと成長を見せてくれるとき。

衣裳チェンジがあった、
今回の合同最終回。




どうにか、こうにかicon10




どうにか、こうにかするわけです。
全員で力を合わせて。
そんな姿もまた、
可愛くて、
意地らしくて、
誇らしくて。

子どもたち同士で衣裳を着ると、
お母さんたちが着せてくれるようにすべてが上手にはいきません。

でも、いいの。
この、
「みんなでやった」感を経験することに、意味があるのです。

団結力って、
そういうところからしか、
生まれないと思う。

舞台に取り組んでいると、
踊りだけを練習させること、だけじゃない。
っていう場面に、
いつも、大きく頷く自分がいます。
でもそんな中でも、
貫き通さなければならないことというのもあって。



長時間にわたる合同レッスン。
体力使い果たし、本当に頑張ってみんなについて来てくれる最年少さんたち。

「まきせんせい、ねむいよーface24

眠いときは寝かせてあげたい。
まだそんな年齢の子たちです。


でも、それでも、
ラスト1回、最後のコーダ。

時間が押していようとなんであろうと、
遂行しなければならない。
そんな、最終回。
切なかったり、
苦しかったり、
そんなこともある中で、
微笑ましかったり、
誇らしかったり、
楽しかったり。
いろ~んな感情が交錯して、
乗っかって。
そうやって創られていく舞台を
愛おしく思います。
次は、
舞台上で行う「最終リハーサル」です。

気を引き締めて、
全員で、
最後の階段をのぼります。

2018/04/13心がけ

注意喚起です。
昨夜、スタジオの更衣室に針が落ちていました。
みんな衣裳を手にして、
お母さんたちはムシ作り、ありがとうございます。
針の取扱いには要注意で、
あんな小さなものでも、思わぬケガのキッカケになってしまうことがあります。
ムシを作るときに、まち針で印をしたり (↓こんなふうに)、

縫い終えたあと、ちょっとのつもりで針を置いたり (↓こんなふうに)

なくはない、と思います。
衣裳に微調整は必要ですので、
針仕事も必須となりますが、
針の取扱いには十分にご注意ください。
みんなも、衣裳に針があることに気づいたら、
自分のバッグに適当にポーンって入れたり、
そのへんの隅っことかに置いたりしないで、
先生に一回預けてください。
こういうところは、
ひとりひとりが心がける以外ないので、
ひとりひとりが、気をつけましょう。
昨日のクラスでは、出来る限り衣裳つきで踊りました。
ムシや肩紐に関しては、
お母さんたちがんばって仕上げてくれてるのが伝わってます!
ひとりひとりのムシを、じっくりは見てはいられませんでしたが、
パッと見た感じでは、そんなに気になる子はいませんでした。
髪飾りに関して、
・グランドマーチ
・Green Garden
のような、帽子のタイプのもの。
こういうのって簡単なようで難しかったりもしてねicon10
毎回見ていて思いますが、
ポンッと頭に乗せて、ピッピッとピン打って、
それでキマる子もいれば、
かなり時間をかけてやってくれたようでも、
キマらない。なんかちょっと違うかな。という子もいます。
これは感性としか言いようがなくicon10 
髪を触るということ自体が、もともと好きとかキライとか、
そういう部分も大きく出てしまうところなんですicon10
苦手なお母さんは、ぜひ
上手だな~って思うお母さんに声かけてみてください。
(やってくれるかもよ 笑) なーんて。
でもほんと、
誰にも人それぞれに得手不得手ってありますから、
各楽屋ごと、補いあってやってほしいです。
森の精霊さんたちは、
キラキラのストーンがおでこの真ん中にくるようにすることと、
おでこに下りてくるスパンブレードは、逆三角を描くようにおろしてください。
お花のリースをする
・小さなキューピッド
・ノクターン
おでこに少しだけかかるように、
少し前さがりな感じにつけましょう。
(「少し」だよ。やり過ぎ注意!)
おねえさんクラスの子たちは、
特に私が言わなくても自然とお団子潰して作ってくれるようになっています。
セキジリアや森の子たちの中にも、
潰して作れるようになってる子もいますね。
感心、感心。
今回、個別にお団子を潰してって声をかけさせてもらっている子がいます。
頑張ってね。
横顔変わるからね。
メイクもそうですが、
お団子も、
初級版→中級版→上級版ってあります。
潰すとか潰さない以外にも、
キトリみたいに横分けお団子もあり、
パキータみたいなセンター分けもあり、
極めつけにはジゼルのようなセミクラもあり、
言い出したらキリがないけどicon10
踊る以外のところにも、
向上の階段があるってことねemoji02
さてっemoji02
次は、メイク・衣裳ありで行う合同レッスン。
先生、

こんな感じーーー笑。
燃え燃え (; ・`д・´)

2018/04/08引き渡し

今日は朝から
たくさんのお母さんたちに出入りしていただきました。
ありがとうございました。
朝一番は、
マタドールグループ。

ちょっと複雑な髪飾りの説明をお母さんたちに。



そして一緒に、実際にやってみる!

はい、これ、なんとね

↑ こんな、ただの輪になってる髪飾りを

巻いて、言った順番通りに巻いてもらって、

言った順番通りにピン打ってもらって、

それで、これを ↓

こう ↓ 仕上げてもらうという 

そんな、アンビリバボーなお知らせを昨夜、
昨夜、突然しまして icon10
急きょ、集まっていただきました。
マタドールのお母さんたち、ありがとー(T_T)
本当のやり方は、
ただこの飾りをお団子にぐるぐる巻くだけ。。。という
簡単なのはいいんだけど、
なんかつまらない髪飾りだったので、
これを、どうにかもっと可愛く、クールに、素敵にできないもんかと、
考えに考え、

こうすることにしました。
マキ・オリジナルですface15
とにかく私は、
衣裳を見たり、衣裳に触れたり、着てみたときに、
ウキウキしないicon07
ワクワクしないicon07
萌えないicon07
というのが、どーーーーしてもイヤで。
ウキウキするまでicon06
ワクワクするまでicon06
萌え萌えするまでicon06
どうにかできないもんかと考えます。
でも、お母さんたちは大変になっちゃってごめんなさいicon10
そして、このグループは
MI・YA・BIの衣裳チェックもしました。

この衣裳は、数年前から狙っていました。
そして今回、ついに狙いを定めました 笑。
衣裳ありきで、


振りを創りました。
この衣裳に合う、


振り付けを。
ニュアンス、ムード、スタイル、については、
何度も何度も
厳しく言ってきました。
この手の作品は、
ただ間違えずに「順番通り」ではとてもではないけど踊りにはなりません。
そんな甘っちょろい領域では踊れません。
何を表現したいのか、
どう踊りたいのか、
どう見せたいのか、
どう魅せたいのか、
実年齢より、かなり上を求めてきました。

いつも、
そんな私からの難しい要求を、
難しい顔をして聞いてくれてたっけね。
等身大以上のあなたたちに

舞台で逢えるのを
先生、楽しみにしています。
そして、
ピーピーワーワー
本日も大変賑やかにおいでになりました 笑。

ミッキーマウスマーチのメンバーです151
このグループは、
衣裳に附属された髪飾りは使用せず
髪の飾りがどーだこーだどころか、
髪型そのものをミッキー仕様に仕上げます。

白い手袋で、さらに「らしさ」を。


お母さんたちは髪のチェンジ・チェンジで
当日はお昼もとれないくらいの忙しさicon10
練習も重ねに重ねてくれて、ありがとうございます。
古典のドンキでは、



2幕 小さなキューピッドを担う彼女たち。

小キューピッドさんのこの衣裳には、
本当はすごーく可愛い、素敵な髪飾りが附属されています。
が!
キューピッドにふさわしいのはやはりリースだろう、と。

役柄重視でリースに決めました。
結局、このグループは小品の衣裳も、古典の衣裳も、
附属されている髪飾りは使用しない、という選択をしました。
せっかくついてるものがあるのに使わないなんて、
もったいないな~って思ったりすることも、あります。

でも、
今のこの段階で
うん!これでよし!って思えるから

この選択に悔いなし。
とことん、可愛く。
とことん、ふさわしく。
セキジリア。

ひとりひとりが、だいぶしっかりしてきたな~
なんて油断はまだまだできませんicon10
さっき(つい10分くらい前に)渡したばかりの髪飾りがなくなっただの、
グランドマーチの帽子がないだの、
放っておくとハプニングだらけです 笑。
あ、そいで散々騒いでも誰かが2つ持ってるパターン。
なので、先生はいつもそんなハプニングを動じずに眺めてますface15
まだまだ、キュッとバシッと締めんといかんクラスです 笑。
グランド・マーチでは反対色のバイカラー軍団
可愛いねicon06

オープニングは華やかに、元気に、快活に!
この軍団に任せております 笑。
たのむよー
今日、衣裳リーダーのお母さんたちとはお話ししましたが、

グランドマーチの帽子は簡単そうで難しいかもしれません。
バランスが命ですemoji02
あとは、チョーカーの件かな。
今回、リーダーのお母さんたちに仕切っていただき、本当に助かってます。
ありがとうございます。
そして、
本番当日、お弁当の係を担当していただくお母さんたちも
今日は打合せにお越しいただきありがとうございました。
ボレロ。

このグループは、
附属の髪飾りという選択肢を潔く捨てemoji02
もう、髪には何もしない、何もつけない。
その代わり、

イヤリングでアクセントをつけるという選択をしました。
これも正解だったね。
衣裳によく合ってました。
役柄にも。
今日は、丸見え対策委員会のごとく(笑)
衣裳にまつわる丸見えに対して対策を練っていて、
写真を撮るのを忘れてしまいましたicon10
ごめーんface07
ロンド・カプリチオーソ

この子たちが
首を長----くして、待っていた衣裳です。

思った通りの、
狙った通りの、

衣裳でした。
この衣裳、可愛い腕飾りが附属されていましたが、

私はこの作品に関して、
「カッコ可愛い」
「おとな可愛い」を目指していたので、

この衣裳を一目見たとき、
5秒で、
黒いロングのグローブと、黒いトウシューズでこの作品を創ると決めました。



自分の直感は、信じます。

衣裳は、
どの衣裳も妥協なく、
いつも本気で決めています。





私の辞書に「キャンセル待ち」という文字はないので、
どこよりも、
誰よりも、早く押さえます。



衣裳を決めるときの基準は、
たったひとつ。
「自分だったらこの衣裳をもらって嬉しいかどうか」
それだけです。









古典作品は、
芸術として継承されたクラシックバレエの世界へ
生徒たちを全員連れていくこと。
小品集では、
なにかに縛られることなくマキ・ワールドを自由に表現すること。
私のやり方はいつも、
まず、
「はい、今回はあそこまで行きますよ~」と、
やる前から先に
向かう場所、
向かう領域、
向かう高さ、を
定めて決めちゃって、
そう決めたらあとは、
泣きながらでもそこまでたどり着くまでやる。
ついて来てくれる生徒たちのこと想ったら、
そりゃ~大変だろうな。。。
と、思ったりもします。
でも、
おんぶにだっこでは、
たどり着けない場所、というのがあります。
自分の足でしか、
行けない場所。
行けない領域。
そういう聖域に、

連れていきたいです。

2018/04/06パート2

今日は
第2便が到着。


これで、ほぼすべての衣裳が手元に届きました。



残すは、
ソリストの最終便を待つのみ、です。
昨日のてんやわんやicon10

森の精グループ。
森の衣裳は、生地の模様や色の出方が全員違います。

だから、いい。
そこが、いいんです。

照明が当たると、もっと幻想的になります。
そして、
第2幕 夢の場では、大仕掛けの演出をします。
この件に関する舞台スタッフとの綿密な打合せも終わりました。
うまくいくといいな。
明日も、衣裳引き渡しが続きます。

明日のメンバーよろしくemoji02

2018/04/04パート1

どれが

どれだか

わかるかな?

2018/04/03一気に

今日一日で
約150着の衣裳がスタジオ入りしました155

この箱を開けたら、
作品別、
そして生徒ひとりひとりのサイズ別、
附属品のチェック、
仕分けの作業に入ります。
時間はかかりますが、
全然苦じゃなくて、
むしろテンションが上がりますicon14
衣裳も立派なパートナーであり、仲間です。
みんなも受け取った衣裳には
よろしくっemoji02
って言ってあげてね。
今週は、衣裳ウィーク。

さて、やりますかっemoji02

2018/03/25第2回場当たり稽古

大きなヤマicon10
第2回目となる場当たり稽古、
ありがとうございました。

今回は、朝から夕方まで一日、
お母さんたちもお時間作っていただき
本当にありがとうございます。
場当たりは、
舞台スタッフとの打合せも含んでいます。
舞台図面を起こしたり、
緞帳のタイミング、
アナウンスのキュー、
音響のきっかけ、
照明との兼ね合い、
演出に関すること。
出演者は出演者で、
イリ、ハケの段取りや確認
立ち位置の確認
全体の流れの中でしか掴めないこともあります。
だから本当は何回でも、
何回でもやりたい、何回でもやっておきたいのが場当たり稽古です。
でもね、
予算の都合や、
それよりなにより「練習」のためにホールを押さえること、
それがなにより難しいのです。
当然、本番のための抽選があって、
そこで残った枠だけが「練習用」として回ってきます。
週末はだいたい、どこかの誰かの何かしらの本番で埋まってしまうのです。
そしてそれは、舞台スタッフさんたちののスケジュールも同じ。
だから、今回みたいのは奇跡に近いicon12
できる場所があって、
やってくれる人がいる。

とても有り難い一日でした。

さてさて、
「舞台」というとても不思議なこの空間で踊ってみると、
いつもできていたことができなかったり、
突然真っ白になったり、
あれ?って思うことが多かれ少なかれ、あるものです。
そういうものです。
で、
あれ?っていうようなことは、
できるだけ「練習」の段階でいっぱい感じるほうがいいのです。
本番で、あれ?なんて思ったところで、
それは単なるミス。
舞台は、「言い訳」が通らない世界です。
だから、練習段階での、あれ?っていうのは
その次に活かせればそれはそれで大きな大きな収穫なのです。
いろいろ、感じることがあったと思います。
私もあったし。
そしてここからは捉え方の問題で、
もう1ヶ月しかない、と感じるのも
まだ1ヶ月ある、と感じるのも
その人次第で。
そしてそれは、バレエに限らず
どんなことであっても、そうなのだと思うのです。
今は全体的にキリキリしてますが、
このキリキリ期ってものも実は必要でね。
これを通ってるか通ってないかで着地点が変わります。
でも、
最後は吹っ切って、
この舞台そのものをみんなで楽しめるように、味わえるように、
ここからは、
私はそこに焦点をあてていきます。

朝イチから、
ホールじゃなければできない打合せにお付き合いくださった
保安担当のリーダーのお母さんたち。
舞台の設営、撤去のお手伝いをしてくれたおねえさんたち。




ありがとう。
そして、この日、9歳のお誕生日だったRioicon06

おめでとうemoji02

2018/03/22初級メイクから中級メイクへ。

毎回、本番の2~3ヶ月前に行っている「メイク講習会」では、

一番、シンプルなやり方
一番、スタンダードなやり方
を、説明しています。
舞台メイクが初めての場合や、
まだ慣れない場合は、
この
シンプル、スタンダードなやり方で進めていってください。
少し慣れてきたお母さんたちは、
もうちょっと進めてみましょう。
瞼の上を触ると、骨にあたりますね。

ここに沿って茶でラインを引くと、

こうなります。
完成したときは、

こうなります。
このやり方で、
できそうな人は、やってみましょう。
骨に沿って茶のラインを引いたら

この目尻側にピンクを「ほんのり」のせます。

「ほんのり」です。

そうすると、こうなります。

ここまではできないけど、
今よりはもう少し上を目指したいなぁという方は、
骨に沿った茶のラインは引かずに、
アイシャドウは今のやり方のまま、

目尻にピンクをほんのちょっと。

これだけでもパッと見が変わります。
何度も言いますが、
今のシンプル、スタンダードなやり方で
いっぱいいっぱいの場合は、
やり方を今のままで変えずに、
工程を加えずに、
今のまま進めてください。
少し気持ちに余裕があったら、

やってみましょう。