最近は、子どもたちの記事ばっかりで

大人グループも
子どもたち同様、がんばっております








振りを入れたばかりの時は
振りのことでいっぱいいっぱいな感じでしたが
今はもう、振りは入っているようなので(ですよね?・・・です。はい。)
列に注意深く、
フォーメーション美しく、という段階に入っています。




まだ詰めが甘いところも
ありますが


私たちは
まだ過程の中にいます。


まだいける。
だから大丈夫。




ひとりひとりが
それぞれ
揃えたい。
揃えて踊りたい。
そう思って臨んでいることが
一緒にいると、よくわかります。




課題は、
動き出しの瞬間。



止まっていれば
揃います、大人の場合。
それが動きだした瞬間に崩れてしまうのは、もったいないね。


↓笑ってもダメなものはダメです

↓あちゃ~
な瞬間


見事なバラバラっぷり・・・


バレエ的に列を揃えるっていうのは、
人の成す、その列そのものが揃っているということのほかに
「ラインが揃っている」ことが絶対条件です。


足を出す方向も
おへその方向も
頭の向きも
視線も

軸足の開きも
膝の方向も
つま先の方向も
これらすべて、を
「踊りながら」ですから
簡単なことではありません。


そういう
ありとあらゆる「バレエ的規律」
これが、グループとして快感になってきたら
進化できると思います。


あと「客観的に見る」っていうのは
大事だね。
なので今日は、
NG写真も敢えて掲載しています。
「気づけるように」・・・( ̄▽ ̄)
Masqueradeは
付属の道具が多いのに
作戦会議も開いてあげることができなくて、ごめん。

でもこうやって
私が口出ししなくても
動けてしまうのです、このメンバーは。
ありがとう。

私より
年上の方もたくさんいらっしゃる中で
先生として前に立たせてもらっています。
見ていて思うのは、
みんな本当に
バレエに対して「素直」だということ。




素直さ、とは
従順や言いなりとは違います。


素直さ、とは
受け留められるのかどうか、ということ。




それぞれが抱く想い
前向きな気持ち
それらは集約されて、やがてチームになっていく

仲間になっていく

年齢も
立場も
肩書きも

そういう線引きはすべて跳ねのけて
毎週顔を合わせ
同じ方向を向いて
進んでいけるって、

なんか、いいよね。
カテゴリー: 大人
2016/02/03大人グループ
2016/01/08あるある
長期休み明け
大人クラスのあるある

「あ゛~
」
とか
「う゛~
」
とか
「お゛~
」
など
濁点のついた声が(笑)。
水曜のピラティスクラスでもそうでした(笑)。
そして徐々に取り戻していきます(笑)。
それでいいよ。
主婦層は長い休暇となれば
家族団らんの嬉しさの裏に
「ペースを完全に崩される」という
ジレンマがあるもんね(笑)。
解ります。
そして、

マキ先生、攻めの体勢

の
「炎のコーダ」が
始まったぜよ(笑)。
合同の公開稽古で
披露できるかどうかは
君たち次第
オープニングやコーダは
たくさんの人数を動かすので
エネルギー要します


2015/11/04Midnight
Masqueradeも振付に入りました。

この作品は
次々に溢れてくるものがあって
それを整理して構成を組むことに苦労しました(笑)
この曲調のとおり、
真っ昼間のお日さまカンカンの爽やかな日中には
何ひとつ浮かんでくるものなんてなくて(笑)。
夜、
それも深夜の2時3時になると創れるという(笑)。
家族を起こさないように
ご近所迷惑にならないように
イヤホンして
スタジオで夜な夜な創った作品です。

メンバーには
初日に話をしましたが、
この作品は
クラシックと同じ頭では踊り込めないと思います。
完全にスイッチを切り替えてください。
どうしたらスイッチが切り替わるのかを、探ってください。
スイッチ見当たらない人は、探してください(笑)。
そして、イメージを明確に持ってください。
こういう作品のカラー、作品の質感に触れるのは
みんなはじめてだと思うから
どうしていいかわからなくて
苦しい時期があるかもしれないけれど
ちゃんと前さえ向いていてくれれば
私、引っ張るから。
一緒に、あの仮面舞踏会の世界に行きましょう。
「Masqerade」は、直訳すると「虚構」
「虚構」と聞いて、浮かんでくるものは何ですか?
「哀」
「偽」
「闇」
漢字一字でも。
「仮面」
「悲愴」
「裏切り」
「甘い罠」
何か単語や言葉でも。
「真紅のルージュ」
「赤いマニキュア」
「漆黒」
「暗黒」
「モノトーン」
「セピア」
何か色のイメージでも。
「悲しい」
「コワい」
感情でも。
自分なりのイメージを持って踊ること。
まずはここからかな。
イメージなかったら、完全に呑まれるからね(笑)。
私はこの作品に対して、
今にも崩れ落ちそうに「脆く」「繊細に」。
それでいて「強く」「アグレッシブに」。
これがMyテーマです。

まだはじまったばかりだけど、
これからのメンバーの変貌ぶりを(←いい意味でね。)・・笑。
楽しみにしています。
この間のレッスンで
全員で黒スカート着て、振付をはじめたとき
メンバーの誰かが
「何か、コワい集団みたい・・」って言ってたけど、
私、そういうコワい女軍団をこの作品では創りたかったんだよね
ガラッと
空気変えちゃうくらいの強さと勢いを創出したかった。
だから、踊り手の人にそう言ってもらえて嬉しかったな。
はじまってすぐの言葉だったから
直感、印象から出た本音の言葉だったと思うんだよね。
思惑通り
計算通り
てへっ
「仮面舞踏会」は、「Masquerade」として
マキマキワールドの
マキマキシリーズの
マキマキバージョンで
披露いたします!
そして今回、この作品私も一緒に踊らせていただきます!
「ちょいワル」でいきましょう(笑)!
よろしくお願いします!
2015/10/20「平和」
コッペリア3幕の象徴的なシーンといったら
「平和」
通常はこの「平和」
PDD(パ・ド・ドゥ)で踊ります。
が
私たちは今回、この「平和」を
群舞(コール・ド・バレエ)で表現します。

構想に最も時間を費やした「平和」。
このグループは、
10月にならないとメンバー全員がクラスに集結することができなかったため、
この10月のクラス編成を待ちに待ち、
足踏み状態から
せーのっ
で、
振付に入りました。
このクラスは
集中力抜群
負けん気強く
列を揃えることへの意識は断トツです

「平和」
カウント取りにくく
ニュアンス的には一番難しい作品だと思います。
でも、大丈夫
昨日、
2レッスン目にして振付を終え、
やっぱりこのパートはこのメンバーで間違いなかった、と。

そう、確信した
月曜夜でした。
メンバーには本日、
朝っぱらから周知のメールを送信してますが(笑)
全体写真は
来週、撮り直しです
昨日、何枚も撮らせてもらって、
その中で
100歩譲って妥協の末、どうにかこうにか選んだ1枚がコレ↓

みんなもこれには納得いかないよね
ハイ
もう1回
2015/10/13「時」
「時」メンバーは、大人クラス。

大人になればなるほど、
何事も、
理論や理屈で理解しようとすることが増えていきます。
「この時のアームスはどうくるんだっけ?」
「どこで足が入れ替わるんだっけ?」
ひとつずつ
解っていないと納得いきません。
大人のクラスは
いくつか受け持っていますが、
すべてのクラスで同じことが言えます。
それでいいのです。
感覚、の子どもに対して
理論、の大人です。
それでいいのです。
それが、大人になる、大人になったってこと。
だから、いいのです。

「時」メンバーのクラスは
穏やかだけど、芯があります。
弱音は絶対に吐きません。
このクラスは、そういうクラスです。
例えば作品の中で、難しい移動があっても
「間に合わない・・・」
「ムリ・・・」
「行けない・・・」
そういう言葉は、このクラスでは聞かないなぁ。
黙々と取り組みます。
このクラスの強みだね。
そして、確実に成長してるな~って思うのは、
「この時、アームスどうだっけ・・・」
「この時の足ってどっちが前だっけ・・・」
っていうときも、
みんな一旦自分で考えるようになっていることです。
これは本当に、大きな大きな進歩だなぁ・・と思いながら、
涙ちょちょぎれるの必死にこらえ(笑)、メンバーのそんな姿を見ています。
わからないことを聞いてくれるのは、全然構わないのだけど、
でも、
何でもとりあえず聞いてみる、と
一旦自分で考えてみて、それでもわからなかったら聞いてみる、とでは
雲泥の差があります。
プロセスの違いですね。
普段の基礎クラスで、
ここはちゃんと1番通す。
ここはしっかり5番入れてから。
アームスの通り道。
上半身の使い方。
何度も何度も、繰り返し言っています。
それら「礎」となる部分を
どこで活かすか
どこで習得するか
どこで自分の身にするか
これは、
「一旦自分で考えてみて、それでもわからなかったら聞いてみる」
ここだと思います。
「時」メンバー。
初心者の域を越えたね。

そんな成長が眩しくもある、
「時」
間もなく、振付は作品のクライマックスを迎え(笑)、完了間近です!
もうひと頑張り、

するよ!
2015/10/043、とは。
スタジオ大人クラス。
エンジンはかなり温めてありましたが、
昨日。
ちょっとアクセルかけただけで

振付の半分を一気に済ませることができました

今回は、どのクラスにも
この初日のスムーズさに驚かされています。
「先手、先手」
確かに、私は今回「先手」を呪文のように自分自身に唱え(笑)
「先手必勝」を掲げて
この特別体制の10月を迎えましたが、
この滑り出し。
本当にスイスイと事が運び
前回の「すったもんだ」がウソのようです
一瞬、このスムーズさ
逆にコワいくらいに感じましたが、
いや、そうではなく。
これが、「第3回」なのかな、と。
今はそう感じています。
生徒たちは
伊達に回数だけを踏んでるわけじゃないってことです。
みんな、成長してます。
今回、まだ走り始めたばかりですが、
今、私が感じていることは
前回の、あの「すったもんだ」にもちゃんと意味があって
今になってそれが活きているということです。
そして「3」というのは、私の中で
意味深で神聖な数字でもあります。
日本のことわざにも
「三」がつくことわざ、多いと思いませんか?
・石の上にも三年
・三人集まれば文殊の知恵
・早起きは三文の徳
・二度あることは三度ある
・三つ子の魂百まで
・三度目の正直
ある意味節目ともとれる「三」
・七五三
・御三家
・三拍子そろう
縁起のよい数字にもとれます。
縁起が良い(=演技が良い)
どうしてもそこには意味があるように感じてならないのです。
「三」は不思議な数字だな、とも思います。
二面性があるというか。
一方で、
・三日坊主
・二束三文
など、ネガティブな面も持っているな、とも思うからです。
こちらの意味を捉えると、身が引き締まります。
いずれにせよ、
私たちは今回、「第3回発表会」を迎えます。
私たちらしさ、って何なのか
どんなことに価値を見出せるのか、

どこまで、できるのか。














私たちの「第3回」が、始まったね。
甘んじることなく、恐れることなく、
行きましょう。
2015/05/12エポールマン
エポールマンとは、
おへその方向

顔の方向


視線の方向

これらを明確にして
ライン(ベクトル↑↓→←)を整えていくことを言います。
ここから技術的に難しくなっていくのですが、
それは
取り巻く空間を3次元で捉えなくてはならないからです。

0次元は、点。(方向のない世界)
1次元は、線。(上下だけの世界)
2次元は、面。(上下前後の世界)
3次元は、立体。(上下前後左右の世界)

舞台の世界は、3次元です。

自分から発するライン(ベクトル)には、
方向(意志)を持たなくてはなりません。
ベクトルを整える!
それが日々のレッスン。

ここに意味を持てるようになると
グングン変わります。

自分で自分を見る眼力は
絶対に必要です。

人と比べてどうか、ではない。
鏡の中の自分がどうか。

スタジオは鏡に囲まれてるでしょ?


鏡の中の自分は

正直で

嘘がなくて

そのままを伝えてくれる。


いろんなことを

投げかけてくれます。


だから

絶対に目をそらしてはだめよ。

鏡の中の自分が投げかけてくれたことを
キャッチできれば
必ず前に進めます。
キャッチできない時は
足踏みのままだね。
これは
上手いとか下手の次元ではなく
取り組み方の問題です。

うちのスタジオは
レッスン数が多くはありません。
だからこそ
取り組む姿勢には、重きを置きたい。
切り替えと
メリハリと
集中と
取り組み方

そして、



その中には笑顔を。



永遠の
指導課題ですな。
2015/05/02ONとOFF
大人のクラス
見ていていつも思います。
やりたいからやる!という、潔さ。
やりたいことやってて楽しい!という、爽やかさ。
前向きで
パワフルで
みんな行動力があります。

時には
クラスという枠を飛び出して
食事をしたり
飲みに行ったり
そんな生徒さん同士のお付き合いの仕方も
大人ならでは、です。
生徒さん同士の交流は
見ていて嬉しいし、
微笑ましいです。
昨日は
みんなで夜繰り出したようですが(笑)
今日の昼間のクラスは
爽やかさ全開で来てくれました(笑)。

昨夜、飲んだくれていた集団には
とても見えませんでしたよ!
笑。


