昨日、レッスンが始まる前
何をキャッ
キャッ
してるのかと思ったら。

「先生、見て~
おそろいのシュシュ
」
「戦い」を踊った
3・4年組
「日曜日にね、みんなで映画行ったの
」
満面の笑みでお話し聞かせてくれました。

スタジオの外でも
仲良くしている姿は、とっても微笑ましいです

リボンの向きがバラバラ・・・
という、
詰めの甘さもまた
うちの子たちです
リボンの向きを、ビシッと統一したまえ・・笑。
性格上、ツッコみたくなります
笑。
カテゴリー: 子ども
2016/08/26女子
2016/08/20夏休みも終盤
お盆が過ぎて
24時間テレビのCMを目にすると
「今年も夏が終わっていくなぁ・・」と、感じます。
子どもたちも夏休み終盤。

休み明けのクラスは、
レッスンが待ち遠しかったというのが、カラダ全体から溢れている子もいれば、
連日の暑さが疲れとなって、何となくダラダラしたままレッスンに来る子もいれば、
ほんとにそれぞれです。


スタジオに入ってきた瞬間にわかりますね。
そういうのはね。
チンタラ、ボケ~っとレッスン受けてるような子は
容赦のない喝が飛びます(とーぜんじゃい
)
そして今日もデカイ喝が飛んだ・・・
メリハリや切替えは、大事です。
レッスンの根底に流れるものとして、私はとても大事にしています。
キリッと凛々しさが出てきた低学年組


発表会終わってすぐのお便りで周知させていただいている
12月の「デモンストレーションクラス」
子どもたちはすべてのクラスで
この休み明けのレッスンから
デモクラスの振付に入っています。
9月からは、
本格的にデモクラス用のレッスン構成で進みます。




今は暑い暑いなんて言ってますが、
あっっっという間に年末になりそうで
この、時の速さが恐ろしいです
2016/08/05元気いっぱいの夏休み
日焼けというより・・・

焦げとるがな

2016/08/03カスタマイズ
今日は
朝一のプライベートセッションからスタート
「トウにちゃんと乗りたい」
自分で決めた課題に向き合います。
まずは、トウシューズの現状から。

この足底ライン。まっすぐになっちゃってるね。
これでは思うようにコントロールできません。
ということで、、、、、
賛否両論あるとは思いますが。。。。。
本人の意志もあり、
カスタマイズ決行。

何を施したかは、
今日のふたりの秘密です(笑)。

はい、このカーブが出ないとね!
ビフォーアフター


だいぶ良くなりましたが、

まだ押せると思うな~。
ここから先は、
「足」の小さな筋肉の使い方がテーマ

フォーカスを絞って
小さな筋肉にアプローチする。
そのためのエクササイズを指導して、
それを日課にできるかどうかは本人次第。
バレエに必要な筋肉を育てるのだから、日々が大事


トウシューズは悩みも増えるけど、
ならではの楽しさもあります。
シューズに関しては、
星の数ほどある種類の中から
自分に合ったものを探すのは本当に大変ですが
足にシューズを合わせるか
シューズに足を合わせるか
選択肢も捉え方次第です。

カスタマイズは
その人その人の土踏まずのアーチによります。
脱いだり履いたりを繰り返して、
微調整の連続です。
本当は
何もしなくてもピタッとくるシューズに出逢えるのが一番だと思います。
でも今日は
帰り際のとびっきりの笑顔を見たら、


今日のこの初挑戦は
有効だったな、って
そう思いました
2016/07/26バレエシューズ
子どもたちは
日々
ぐんぐん成長しているので、

シューズもすぐ小さくなってしまいますね。
私も子育て中なので、よく解ります。
先日、
小学1年生の子が
年中さんくらいのサイズを履いていて
ちょっとビックリしてしまいました。
「シューズきつい」
すぐ口に出して言う子もいれば
口に出すことなく
小さくなったシューズでも履いてしまう子は履いてしまいます。
我慢して履いてるとかそういうことでもなくて、
それを履くもの、として履いているのだと思います。
小さくなったシューズの中では、
指は完全に丸くなってしまっています。
サイズチェックのタイミングとしては、
・新年度で学年が上がるとき
・上靴や運動靴を買い替えたとき
・半年に一度、一年に一度、とチェックする時期を決める
こんな感じかな?
母親業の忙しさは、私もよーーーく解りますが、
今よりちょっとだけ
「足」のこと、気にかけてあげてください。
何しろ、成長期真っ只中な子どもたちなのです。
サイズの目安としては、
普段履いている靴のサイズより
+0.5㎝ か +1.0㎝
これがバレエシューズのサイズになります。
(普段の靴を、大きめで履いている場合はこれには当てはまりません。)
靴関係はすべて、
「今」のサイズに合ったものを履きましょう。
長く履かせようと、大きめを履くのはやめましょう。
学校や園の上靴も、同様です。
「足」は、からだの土台となり
からだを支えてくれるところなので
大事にしようね。
靴関係は、
小さすぎの害も大きすぎの害もあります。
いずれも足裏のアーチのラインを崩します。
「足」が「脚」を作ります。
「脚」が「骨盤位置」を決めます。
「骨盤」が「背骨」を決めます。
「背骨」は「背中」のラインそのもので、後ろ姿はこれで決まります。
後ろ姿は、バレエの決め手となる要素です。
そして
「背骨」が「肩」の位置を決め、
「肩」の位置は「首(頸椎)」の位置を導き
「首」が「頭」の位置を決めます。
結局のところ、「足」で決まってしまうのです。
その人の姿勢のすべてが。
それくらい、大事なところです。

で、
「足」は靴が大きく関係します。
シューズの使い回しについては今まで特に言ってきませんでしたが、
ご家庭によって
いろんな事情もあると思うので
お古のシューズはダメとか、そういうことを言うつもりはありません。
それはそうなんですが
この間、
たまたま目のあたりにしてしまった光景。
親戚のお姉ちゃんが履いていたシューズのお古をある生徒が履いていて、
そのお古のシューズが小さくなり、それをこれまた他の生徒にあげようとしている場面に
出合ってしまい( ̄▽ ̄)
驚きました。
一足のシューズをはしごできるのも、2人までかな。
3人目の子が履くときには
そのシューズはもうすでに役目を終え
クタクタだと思います
クタクタなシューズで、ビシッとレッスンできる?
こういうのって
まったく関係ないわけじゃないと思うんだよね。
自分が自分の足で履き慣らした馴染んだシューズと、
自分以外の誰かの足のクセや型の残ったシューズは、
履き心地は明らかに違うでしょう。
なので、
あげるのももらうのも
「状態」を見て判断しましょう。
うちのスタジオに限らず、
バレエに関わるすべての子どもたちとその親御さんたちへ
「足」に関するお話しでした
偏平足はバレエの敵@足から整えましょう
2016/07/25レッスンが始まったら
まずは
クラス全体としてのレベランス

「お願いします。」
本日の人数確認。(素早くっ
)



人数報告は自分たちでするようにしています。
「○人です。」
代表して人数を報告してくれる子は、だいたい決まっています。
人前で声を出す、発言する、っていうのは
その子の性格によって得意不得意があります。
でも先生、こういうところで
一歩踏み出せるのを待ってるよ~。恥ずかしがりやの子たちよ!
「はい、ではその人数を3つに分けて。」(素早くっ
)
「はい、2つに分かれましょう。」(素早くっ
)
「しさん12(4×3)の列を作って。」(素早くっ
)

人数割りも自分たちでさせてます。
機敏さ求む(笑)。

咄嗟の算数応用が、
レッスンの中で突然くるからこの子たちも大変です(笑)。
そしてそれは、
まだ算数のお勉強が始まっていない幼稚園児の子たちにも、
算数が始まったばかりの1年生の子たちにも、です(笑)。


小さいけど、ちゃんとできちゃうからすごいでしょ。


整列に関しては、
舞台に乗ってからジタバタしても遅いので

「普段」を、
育てるようにしています。
そして、もっと大事なのは
列を乱さずに「動くこと」
「進むこと」




「揃えて出す」こと

「高さ」




「開き」





「角度」






「ハリ」



「バランス」


外も暑いですが、
スタジオも熱いです
「お疲れさまでした。」

「ありがとうございました。」


最後まで、ビシッと。
礼にはじまって、礼に終わります。
2016/07/23可動域
「からだが柔らかい」というのは
関節の可動域が広いことを言います。
関節の動かせる範囲が大きい、というところを
私たちは目指しているのですね。
からだが柔らかい=筋肉が柔らかい
という認識の人が多いかもしれませんが、
実際、筋肉そのものが柔らかいに越したことはないけれど、
筋肉の質が柔らかいだけでは
柔軟性が高いとは言えません。
関節とは、骨と骨のつなぎ目のことをいいます。
その骨と骨をつないでいるのは、靭帯です。

私たちのからだには
この靭帯が張り巡らされています。
バレエ的には
この「靭帯」を伸ばせるようになりたいのです。
関節を抜くように、なんて言い方をしますが
これは靭帯を遠くに伸ばすってことです。
ストレッチ指導も私たちバレエ教師の役目のひとつで、
私もクラス指導はストレッチから入ります。




子どもたちへの指導では、
関節がなんちゃら
靭帯がなんちゃら
なんてことは言いません。
(まだこんな話をしても通用しないので・・
)




ただシンプルに
「脚の引っ張り合い」
これを根気強く、
それはそれは根気強く(笑)
決してめげずに(笑)
伝えていきます。




この「引っ張り合い」
子どもたちには「脚の綱引き」なんて言ったりもしますが、
この「引っ張り合うこと」が
脚線を形成していきます。


脚線=ラインです。
脚だけに限ったことではありませんが、
この、ラインの美しさ。
これがバレエを学ぶことのひとつです。


とっても地道な作業ですが(お互いに
)
欠かせない部分です。
床でできないことは、立ってできません。
立ってできないことは、空中(ジャンプなど)でもできません。
そして、開脚系は左右のみならず
前後もあります。
チビッ子軍団、初期の段階では
まず片脚ずつ。



後ろ方向は難しいのですが、
後ろにピンと伸ばす、ピンと張る、かま足に入れない、ということを
掴んでいきます。



そして、
段階を経て
両脚開脚へ進みます。


両脚前後になると
一気にハードルが上がりますが、頑張ってます。

まだ完全に入らない子も多いですが、
ここは諦めずにコツコツと。
お互いに根気勝負です。


コツコツは、お姉さんになっても続きます。



私は、
子どもたちの
そんな
数年越しに渡る「コツコツ」に
敬意を持っています。



