
ついこの間まで幼稚園児でピヨピヨしていたのにね。
小学生がすっかり板につきました(笑)
2年生
Cocoloは、
スタジオ №1のマイペース

たまに、ガツンと喝を入れないと
ホント、我が道を行ってしまいます
なので、私がガツンと連れ戻します(笑)。

やらない、と
できない、は違うよね。
Cocoloには、その点、厳しく接しています。
Koyukiは、出逢ったばかりの頃
音楽、というか
音、にとても過敏な子で
先生は少し心配したけど

今ではそんなことも、どこ吹く風、のKoyuki

進級のタイミングは、決して早くなかったのだけど
「進級は早いからいいというわけではない」
これを改めて納得させてくれたのは、Koyukiです。

今ではすっかり、2年生のリーダー格
1年生もしっかりリードしてくれます。
先生ね、頼りにしてるんだよ、あなたのこと。

ちょっぴり控え目な、Yotsuba

彼女は、「華」を持っています。
彼女には、「華」がある。

今はまだどこか、遠慮というかな、自信のなさというかな、
グッと前に出て来ない何かを感じるのだけど

先生、絶対にYotsubaの華を
引き出すよ。
七夕の短冊に書いた願い事は
あなた次第
きっと叶います。

Meiは、
ご覧の通り
天真爛漫で
ちょっぴりお調子者(笑)。

もともと、彼女は舞踊の始まりが
バレエ「クラブ」でした。
クラブやサークルを
私、否定するつもりはまったくありませんが、
幼稚園の「さーぁ、やってみよう
」と、
バレエスタジオの「さぁ、やりましょう。」は、
違います。
まず、語尾にハートマークがつきません(笑)、マキセンセ。

Meiは、
はじめて触れたクラブの世界で
バレエに対する、ちょっとした「ゆるさ」を纏ってしまい
その「ゆるさ」からの立て直しに
少々、時間を要しています。
レッスン態度にはじまり、
注意力の継続。
集中力の持続。
言葉遣い。
「おはよう」ではなく「おはようございます」
「バイバイ」ではなく「さようなら」
「うん」ではなく「はい」
何でもないことのようですが
何でもなくありません。
私が小学2年生に求めるすべてがここにあるといってもいいくらいです。
彼女も、解っているはずです。
「実行」がキー。
先生は、スタンバイ出来てますよ。
あなたのスタンバイ完了を、
待ってます。
そして、この場を借りて
Meiのお母さん。
いつも黙って見守ってくださって、ありがとうございます。
言葉のない部分から
私、受け取らせていただいているものがあります。
きっと
親として
口を出したくなること
あると思うんです。
あると思います。
いつも、ありがとうございます。
手がかかる子は可愛いって、言うじゃないですか。
ほんと、可愛いです(笑)。
言ったことをすぐに出来る子が可愛い
すぐに出来ない子は可愛くない、なんて
私が生徒たちと過ごす日々は
そんな次元ではありません。

カテゴリー: 子ども
2014/09/19小学2年生
2014/09/18空間認識
スタジオから
舞台へ
初舞台の子たちが
一番びっくりするのは
その空間の広さ、じゃないかな。
幅
奥行
天井高
客席
自分を取り巻く空間は
舞台に乗った瞬間
ガラッと変わります。
うちは小さなスタジオなので
普段の空間を
そのまま舞台に乗せてしまうと
人と人がくっつきすぎる
いわゆる
「お団子状態」になってしまいます。
「普段のお稽古場が小さいからね・・」
なんていうのは、単なる言い訳にすぎず
「空間の大きさが変わっても対応する」
これは日々のやり方次第だと思っています。

等間隔の概念は、基本中の基本。

隣の人を意識しなかったら、
できません。

年齢の小さい生徒たちにとっては、
易しいことではありません。

が
この点、相当~っ
厳しく指導しています
レッスンは、
ストレッチ → バーレッスン → センター と流れがあります。

センターにうつると、ちびリーナたちは ↑↓ こんな風に列を揃えます。

なかなかやるでしょ、うちの子たち(笑)。

おーい、揃ってませんよ ↑ 。ってツッコミたくなることもありますが(笑)。

こんな凛々しい表情 ↑ も見せてくれたりするんです。

「ねぇねぇ、なんでみんな片目閉じるの?」聞いたら、

「先生の真似~っ。」だって(笑)。

先生、
みんなの列そろえる時、そんなふうに片目閉じてる?
無意識だったな~(笑)。
教師の世界で、よく言われます。
「生徒は自分自身を映す鏡!」



ハイッ
恐れ入りました
笑・・・
2014/09/06待ち時間ー②
クラスが変わると
メンバーが変わります。
メンバーが変わると
クラスのカラーが変わります。
土曜キューピットクラス
本日の待ち時間ラインナップ(笑)!
最初はこんなことしたり

こんなことしてみたり


時間の経過とともに人数が増え、

そして、ひとりがこんなことを始めると

またひとりこんなことを始め

だんだん増え

わーお(笑)!

以上、レッスン開始前の様子でした。
土曜クラスは、
やんちゃ系の子が多いのです(笑)。
そして、今日のSae

Mico

Koyuki

Moto

本人の自覚が変わり始めたときは、
一目でわかります。
言葉ではない、行動。
いや、行動ではない、心の在り方だね。
先生はいつも
そういうところを見ています。
いつも言うけれど
できてる、できてない、だけではないのです。
人とは比べなくていい。
ただ、自分の気持ちをしっかり持ちなさい。
今日この4人は
そんな、前向きな気持ちが見えました。
バレエのレッスンは、
たかがストレッチ
されどストレッチ
本来、バレエ的に言うストレッチは
レッスンの前提にあるものです。
だから
時間を割いてでも、低年齢時にこそ、伝えておきたいのです。
柔軟性を高めていくことが、いかに大切か、を。
フロリナクラス。
おねえさんたちも、がんばってますよ。

だんだん、ね。

少しずつ。

だんだん、でいいです。
先生は、コツコツがいかに大切か、を知ってほしいんだ。

1年生の2人は
今、おねえさんたちのレベルに
それはもう、
必死になって
夢中になって
くらいついています(笑)。
その姿がね、可愛いのなんのって!
楽しみだな、あなたたちの近い未来が!

sayukiはおうちでもストレッチをしていて
自分の硬さに、悔しくて泣いちゃうんだって。
その悔し涙を引きずって、レッスンに入ることもあります。
可愛いなぁ。
意地らしいじゃないですか。
そして今日こっそり、
レッスン後に自分の苦手意識を打ち明けてくれたSayukiです。
先生は、
みんなに魔法をかけられるわけではなくて
カラダが柔らかくなるお薬を持っているわけでもなくて
ただただ、
コツを伝えて
やってみせて
声をかけて
それしかできないんだけど、
みんなのこと、
いつも見てるよ。
2014/09/05待ち時間
2014/08/31アラベスク

カラダの中心
その一点から

軸足
動脚
引き上げ
主腕
副腕
この5本のライン
この5本のベクトル
均等に
伸びやかに
途切れることなく
この、
目には見えない矢印を感じ
見えないはずの矢印が見えるように
なってほしいな。




鏡の中の自分が、教えてくれます。
2014/08/22残暑
夏休みも終盤ですね。
早く学校・幼稚園が始まってほしい
って、
私もそのひとりです(笑)

子どもたちは、
みんな元気に通ってくれて何より
レッスン前には口々に、夏休みの出来事を話してくれます。
一斉にしゃべるので・・
順番に話してくれると先生はもっと嬉しいです(笑)。

フロリナクラスでは
エポールマンの強化をしています。

顔をつける!

頭の向き!

肩の角度、おへその向き、頭の位置、視線、背中への意識づけ。

これが習得できるようになってくると、
動きに舞踊性が出てきて、
幼稚さが抜けて、
華が出てきます。

いわゆる
観ていて「バレエ」を感じることができるのは
このエポールマンにかかっているといっても言い過ぎではないくらいです。
「肩!」
「おへそ!」
「顔!」
「目の位置!」
「背中!」
エンドレス・・・
バレエを、身に纏う。
そして、放つ。
エポールマンほど、「教える」「教わる」ことが難しいものはないかもしれません。

キトリクラスは
箸が転んでも可笑しいお年頃(笑)。
よく笑います
よく笑うことはいいことですが、
レッスン中は、切り替えスイッチを持たせなくてはいけません。
スイッチON!
その気にさせると、

↑こんな感じです(笑)。
2014/08/16休み明け
私は1週間夏休みをいただき、
今日から通常クラスに戻りました。
講習会、美術館、発表会、コンクール。
プールにお祭り、帰省にドラえもん映画
しっかり学び
しっかり遊び
しっかり家族サービス
しっかり休息
1週間、お休みありがとうございました。
1週間空くと
すごく久しぶりに会うような気がします。

みんな、真っ黒に日焼けして

そんな、子どもならではの無防備さが
ちょっぴり羨ましくて
眩しいよ。

今の子たちは
それぞれ忙しい毎日を送っているので
夏休みくらいは
子どもらしい時間を過ごしてほしいな。

大人のクラスは
夏休みなんて関係な~し!って業種の生徒さんや(お疲れさまです)
お休み中でどこかお出かけの生徒さんも。
今日はさすがに少人数でしたが、
筋をゆるめ、
筋を伸ばし、
背骨を目覚めさせることから入りました
筋をゆるめることの重要性は
この夏の講習会でもテーマでした。
「ゆるめる」=「楽をする」ってことではなく
きちんと筋を張るためには、ゆるめることが意味を持ちます。
緊張と弛緩、とか
伸展と収縮、とか
逆の動きって
位置づけとして重要だったりするのです。
そして私自身の永遠のテーマは
背骨の自由度です。
クラスでも
コントラクション&リリース
ロールダウン&ロールアップ
今一度見直し
大事に育てていきたいと思っています。
夏の筋肉は
意外に緊張しています。
エアコンの影響が大きいかな。
オフィスではイヤでもエアコンガンガンでしょうから、
意識的に発汗してね。
2014/07/25要(かなめ)
180度開脚
どのクラスでも奮闘中

脚は、そりゃ開いた方がいいに決まってるんだけど
私、指導的には
脚を開くことを先に覚えさせるようなことはしてません。

もっとカラダに覚えさせたいことは
「骨盤を立たせること」
これです

どんなに脚が開いても
骨盤を立たせられないようでは、舞踊的には使えませんから
そして、前後開脚
こちらはフロリナクラスで
大・大・大奮闘中

現代っ子に
「柔軟性は勝手についてくるから大丈夫」なんて甘ったれた考え方は
もう通用しないのです

1からの指導ではなく
ゼロからの指導が必要です。
今どきの子は
筋肉というより
関節そのものの可動域(動かせる範囲)が小さいなぁと、感じることが多いです。
そういう時代なのかな。
外で思い切り遊べない環境や
子どもには子どもなりの忙しさがあったりして。
昔と今では
環境や背景が違うのですね。
それに合わせて
指導方法も変わっていかなくてはならないんだと、強く感じます。

前後開脚もいきなり両脚でスパッとはいかないので
片脚ずつ
これも骨盤の位置をひとりひとり見て、触れて、声をかけていきます。
骨盤の位置は重要です。
ストレッチ
バー
センター
いかなる時も、腰が引けているのはアウト

地道なことですが
こうしていくことが種まきとなり
すぐに見られるような変化はなくても
あとで必ず花を咲かせます。
だから今は、何度も何度も反復します。
「待つ」ことも指導力。
「伝える」ことだけが指導ではありません。

そして腿のうしろ(ハムストリングス)。

踊りやるからには、徹底して伸ばしておきたい部分。

そして、お膝の裏側も。
膝が伸ばせることは
脚のラインを綺麗に見せるためには必須です。
ただし
膝のお皿の骨を
グイグイ押し込めることで
膝が伸びた!と、カラダに勘違いしてもらっては困るので
膝うらのアプローチを
どうやるのか
どうもっていくのか
どう伝えるのか
そんなことばっっっっかり考えてマス(笑)







