子ども – ページ 53 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: 子ども

2012/12/13キトリクラス

小学校も高学年くらいになってくると
ロジカルなバレエも通用するようになってきます
「考えてレッスンすること」
「考えて踊ること」
もちろん頭で考えてるだけじゃ、踊れるようにはなりません
でも
いつまでも見よう見まねのレッスンをしているようでは
質は上がりません
だから
「頭を使ってバレエする!」
「計算して動く!」
「指示待ちダンサーにならない!」
このクラスの指導は、そんなふうに心がけています
アラベスクのクオリティ向上は課題のひとつであり
発表会後からずっと、強化してきたことのひとつです
やれ、つま先を伸ばせだの
膝を曲げるなだの
股関節開けだの
足首ブラブラ(かま足)禁止
重心高く
体重はどこへ乗せるの
おへそはどこ向くの
手の指先はどこまで上げるの
顔つけて
軸足開いて
全方向へのベクトル作りなさーいっ!
レッスン中は
ほんとにたくさんのことを注意されます
そしてそんなたくさんのことを
いっぺんにやらなくちゃいけないのです
バレエってそういうものです
今年のレッスンも残りわずかとなりました
ここへきてようやく
彼女たちのアラベスクに「ライン」が出てきましたicon12

アラベスクの次は
アチチュード強化が待ってるよface15

発展途上の彼女たち
葛藤も進化に変わるicon14
がんばれemoji02

2012/12/07プレバレエ


幼児科
こちらは土曜日メンバー
「お花」のストレッチemoji49
幼児科は
バレエの本編に入る前のクラス
小説で言ったらプロローグですね
「楽しく」
「踊る楽しさを」
がモットーですが
挨拶などの礼儀にはじまり
姿勢、柔軟性、リズム
そしてこの時期にとても大事な空間認識
学んでいきます
みんな可愛いでしょ?face17
幼いながらに
自分の意志でレッスンを受けている子は
頑張り屋さんタイプが多いです
バレエを通して
忍耐力
集中力
機敏さ
ド根性
豊かな感性
みんな
しなやかさの中に
強さを持った女性になってね

2012/11/30所作


Hちゃんは
今、急成長を遂げている生徒さんです
もう先生に言われなくたって
つま先だって
お膝だって
伸ばせます!
「身に付く」とは
こういうことです
自分の中で
芽生えること
自分の中で
当たり前の動きになること
その動きが
自分の中で自然になること
バレエでつま先伸ばすなんて当たり前でしょ?って
思うかもしれませんが
まだ小さな女の子たちに
この感覚を徹底的に叩き込むのは
結構大変なのです…
「つま先伸ばして!」
「ピンと張って!」
「お膝ゆるまないよ!」
「お背中は!」
「お首は!」
「つま先!」
「お膝!」
「つま先ーっ!」
毎回毎回、何度も何度も言います
何度でもやって見せます
悪い例も見せます
良い例と悪い例をやって見せて
どっちが美しいと思った?
どっちが綺麗だった?
聞きます
どうしてバレエはつま先を伸ばさなければいけないのか
いけないんじゃなく、伸ばすべきなのか
それはその方が美しく見えるからです
ラインが綺麗だからです
そこを理解させないと絶対ダメ
理由もわからず
先生がこうしなきゃダメって言ったから、では表現につながりません
その部分は
かなりこだわりを持ってますemoji12
Hちゃんとは
もう長いお付き合いだから
たぶんこうしたことを
100万回くらい言ってきました…(笑)
Hちゃんは
マイペースで自由人で
ザ・B型人間な女の子です(笑)
もっと小さかった頃は
バーレッスンをしながら居眠りをするという…
前代未聞な技も披露してくれたりしました(笑)
それでも憎めないキャラなHちゃんです
そんなHちゃん
ここぞという時にはやってくれます!
意外な一面は
発表会で見せてくれました
本番に強いタイプです
それもまたHちゃんらしい(笑)
そんなHちゃん
最近芽生えてきたなぁと
嬉しく思って見ています
大きくなったなぁ・・・face17
今、小学2年生チーム全体がとてもいい感じです
お姉さんたちのように
真っ直ぐ伸びた脚に
育っておくれicon06

2012/09/21アプローチ


日常生活の中で
「脚を後ろに」ってことは
ほぼないと思いますが…
バレエの中では
当たり前の動きです
バレエ特有の動きを
子どもは特に
目で見たそのままをやろうとするので
脚を後ろに
とにかく高く
上げようとしてしまいます
私が
「高いことより、伸びてることの方が大事!」
と言っても
高さを出すことばかりに
気をとられがちです
膝が伸びてない
つま先が伸びきってない
そんな脚で上げることを身体に覚えさせてしまうのは
先生は許しませぬ!!icon05
子どもたちには
いろんなアプローチが必要です
言葉がけひとつ取っても
「脚を上げる」という言い方を
「脚を張る」
「お背中まっすぐ」を
「真ん中に集める」など
言い方をちょっと変えるだけで
身体の使い方が変わったり
ピンっと伸びた脚で
後ろに上げていくことを習得させたかったら
股関節の使い方を
「自身の感覚」で
掴んでもらわなくてはなりません
私は動きだけを教えるんじゃなく
感覚を伝え
掴ませる
目で見て真似る
だけでは限界があります
アラベスク
アチチュード
パンシェ…etc
後ろへのムーブメントは
股関節の使い方と
骨盤の傾き
がポイントです
高さは
あとからでもついてきます
あとからついてくるっていうのは
「柔軟力」という条件付きですよ
ストレッチは毎日
当たり前です!

2012/07/28持論


幼児科のクラスには
このクラスならではの
難しさがあります
幼児科では
バレエのステップそのものは
まだそんなに難しいことはできません
ピルエットがダブルで回れるとか
グラン系のステップが踏めるとか
まだこの年齢の子どもたちには
そういったことは要求できません
この時期は、そういうことよりも
もっと大切なことがあります
幼児科の生徒たちは
ビシッと並ぶことだけでも
簡単に、とはいきません
バレエで「並ぶ」とは
「美しく並ぶ」ことです
ただそこに立っているだけではバレエになりません
決まったポジションをとり
おへその向きを合わせて
背中はシャキッと
首は長く
等間隔をとり、お隣さんを感じて
空間を共有し、感じること
だけどレッスン中、お隣さんとおしゃべりはしません
クラスに
「凜」があるか
ここは教師として
毎回勝負かけてます

2012/07/14Boys


「僕のおねえちゃんが
発表会で踊っているのを観たら
僕もバレエをやりたくなりました」
そう言って
先月からレッスンを始めたMくん
年長さんの男の子♂です
女の子に囲まれたって
物怖じなんてしないよ
さすが!
自分の意志で来てくれただけあるね
Mくんは
未来の王子様の
タマゴだね
まずは踊る楽しさと
クラシックの基礎を身体に入れていこうね

2012/06/07ポアントワーク

新しいメンバーでの
ポアントレッスンが今日から始まりましたicon12
子どもも大人も
対象の生徒さんたちはみんな
真新しいトウシューズを握りしめて
レッスンにやって来ましたface01
初めてのトウシューズは
「立つこと」以前に
履き方
ゴムやリボンの付け方
足慣らしの仕方
真っ白な状態から学んでいきます
そして「きちんと立つこと」
これを習得して
パ(ステップ)をひとつずつ習得して
道のりは険しいかもしれないけど
これから
クラシックならではの醍醐味を
存分に味わってねicon21

2012/05/31最初の1足


スタジオにて
対象の生徒さん向け
トウシューズのフィッティング&販売会
はじめてのトウシューズ
コンフォートな1足
見つかったかな?
バレエの
新たな世界
新しい挑戦
はじまるね
みんな
ますます
頑張ってね