バレエレッスン – ページ 41 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: バレエレッスン

2016/06/24クラス入れ替え時

ひとつのクラスが終わって
次のクラスに入れ替わるとき、
スタジオから帰る子
スタジオに入る子
一瞬、
わーーーっとなります(笑)。
フロリナの子たちには、
「前のクラスの子たちが一旦落ち着いてから。そうしてからレベランスね。」
と、言っています。



それはそうなんだけど、
前のクラスの子たちが落ち着くのを待ちすぎて、
更衣室からなかなか出てこないこともありicon11
(ピーチクパーチクしゃべっとるicon10



それはそれで、一喝icon34です。
早すぎても叱られ
遅すぎても叱られ
この子たちも大変です ( ゚Д゚)・・・(´゚д゚`)・・・笑。
こういうことって、踊り以外のことなんだけど
すごく大事なことだと私は思っていて。
「場の状況を見て、行動する」ってこと。
バレエってそういう世界だし、
バレエじゃない世界だってそう。
結局、どこにいっても求められるのは、そういうこと。
そして、そうしたことは大人になれば誰にでもできるかというと
決してそうじゃなく!
こういうことは、日々の中で培っていくものじゃないかな、と
そう思います。




なので、
レベランスも、ただただすればいいってわけじゃなく、
するべきタイミング、ふさわしいタイミング。
考えられるように。
察することができるように。
見渡して判断できるように。
空気で読めるように。




レベランスでスタジオに入ったら、
ほんのひとときだけど
レッスン開始までのフリータイム。
「先生~、図書室で借りてきました~face02
「あ~私もそれ読んだことある~」
「私、それ持ってる~」
今日はこの本で盛り上がってました(笑)。

みんな学校のことや自分の現在を取り巻く話(face15)をしてくれたりして、
その子その子の
飾らない素顔を垣間見れる
私の大好きなひとときです。

もちろん、生徒同士の大切な時間でもあります。

「この、パブロワさんがいなかったら、日本にバレエがなかったかもしれないね。」
と、言うと
「えーーーーーーーface08
・・・って、その本読んだんちゃうんかいっicon10
ちなみに、バレエ史。
日本バレエに影響を与えたパブロワさんは3人います。
①むか~しむかし、日本に来てバレエを踊り、バレエってすばらしいね!と日本人に認識させたのが、アンナ・パブロワさん。その本の人ね。
②むか~しむかし、日本でバレエ教室を開き、日本人に(一般生徒としての日本人に)バレエを伝えたのが、エリアナ・パブロワさん。
③むか~しむかし、日本人の男の人と結婚して日本に来て、日本人に(踊りを職業とするプロの人に:日劇の技術向上に貢献)正統派のロシアバレエを伝えたと言われているのが、オリガ・パブロワさん。
「パブロワさん」って、日本でいう「鈴木さん」みたいにいっぱいいるねface15
子どもたちからワーッと拡がっていく興味って、いいですね。
音楽、伝記、フランス語、ストーリー、骨や筋肉、食べ物、着るもの(衣裳)・・・
踊ることから、限りなく拡がっていく分野。
なにも踊ることだけがバレエじゃない。
視点を固定しないって、すばらしいね。



ちょっと前まで
ヒヨコみたいにピヨピヨしてたこの子たち(笑)。
今では、バー調節も自分たちでやってますface01

2016/05/28運動会

今日は市内の小学校
運動会のところが多くemoji09emoji09emoji09
今日のフロリナクラスは、4人face08

たまにはこんな日も悪くないね。
静かで(笑)face15
発表会終了から、
クラスレッスンはスパッと切り替え、
基本に則り、
エポールマン(顔のつけ方)指導、徹底していますicon14icon14icon14



エポールマン指導の道のりは、
長------いですicon10
習得に時間を要しますが、
これで舞踊性がグッと増しますicon12
習得すれば、の話です(笑)face15

2016/05/13通常クラス

秋からご協力いただいていた「発表会特別体制」も、
本番終了と同時に解除とさせていただきました。
土曜クラス所属のみなさんは特に、
今まで特別体制としてのタイムテーブルを組ませていただいていたので、
明日より通常クラスに戻りますが、
レッスン時間、お間違えのないようにご注意ください。
<キューピット>10:00~10:45
<フロリナ>11:00~12:00
<大人>12:30~13:45
<キトリ>15:00~16:15

みんな、よく聞いてください。
明日からまた、通常のレッスンに戻ります。
その前に。
・ひとりの力ではできなかったことをみんなでやったとき
・物事を成し遂げたとき
誰に、
どんな言葉をかけるのか。
よく考えてからいらっしゃい。
「礼にはじまり、礼に終わる」という言葉があります。
昔からの言葉だけど、これはまったくその通りで、
そこまでできて、はじめて、この第3回発表会が終わります。
まさか、いないとは思いますが、
一番近くにいてくれる
お父さん・お母さんに
何も言っていない人はいませんね?
お父さんやお母さんがいなかったら、
あなたたちは
あの舞台の上にいることができたかな?
そういうことを
「感じられる心」、育ててください。
まだ何も言えてない人がいたら、
自分なりのタイミングでいいから、
自分の言葉で、
ちゃんと伝えなさい。
「言葉だけがすべて」とは先生思っていないんだけど、
「言葉にしなければ伝わらないこともある」と思っています。
先生、いつも挨拶・挨拶って言っているけど、
今ここで言っているこういうことも
「挨拶」です。
「礼にはじまり、礼に終わる」
おはようございます。さようなら。
お願いします。ありがとうございました。
これだけが、挨拶ではありませんよ。
ひとりひとり、
小さい人も大きい人も、
よく考えてからいらっしゃい。
そして、
ビシッと気持ちを整えてから、
レッスンにいらっしゃい。
最初が肝心。
最後も肝心。
以上っemoji02

2016/02/28クッキングワルツ

先日の合同レッスンでは
Kiraraのお昼寝事件 (笑)

あの場にいたみなさんには温かく見守っていただき、
翌週のレッスン時にはKiraraへのラブコールもたくさんのお母さまたちからいただき(笑)、
ありがとうございます。
最年少。
うちの可愛い可愛いKiraraです。



いつか時間が経ったとき
これもいい思い出になっていることでしょうね161
「クッキングワルツ」のメンバーのみんなも




いつもKiraraやKahoのこと、ありがとう。
このクラスは、
とっても面倒見がよく、助け合うクラスなんです。
これまでに遭遇した、いくつもの微笑ましい場面。
私の宝物ですface01
「クッキングワルツ」は
その名の通り
お料理をモチーフに振付をしています。
「おいしい」ポーズemoji27

おいしくてほっぺが落ちちゃうよ~(笑)



「おなかいっぱい」のポーズemoji28



「お料理完成~!」のポーズ

可愛いクッキングの世界。


一同で創り上げます。
年齢的にも一番小さく
初舞台の子たちが最も多いグループです。

「列を揃えて踊る」ということ。

レベランスまでを終えて、そこまでで作品なのだということ。

センターや、先頭という責任。

普段から厳しく言い続けています。
どんな華が咲くか




先生、楽しみにしていますよ。
そして、
このグループに限らずだけど
Azuのこの笑顔を、みんな見習いたまえ。・・・笑。

Azu、本番も頼んだぜよemoji02

2016/02/10テーマを持つ。

Masqueradeは、
技術面、指導面ともに
難しい作品になるだろう、と最初から覚悟はしてました。

予想を裏切らないface15
想像通りの悪戦苦闘ぶりですicon10
動きと動き。
つなぎを、途切れることなく。

キレの中に、余韻を残す。
キレの中に、残像を残す。

テーマを持って踊っていますか?

テーマに感情が乗っかると、
それを「表現」と言います。
テーマがないところに感情は乗っからないので、
それは「動き」と呼びます。
「動き」と「踊り」は、違います。
「踊り」は確かに「動き」の連続から成っています。
最終的に、「踊り」は「総合」です。
「動き」は、まだ「分解」の状態。
型を破ってほしい。
殻も破ってほしい。
はみ出しちゃってほしい。
思いっきりやってほしい。


そう想い続けてます。
で、そのためには
「分解」している「動き」を
「総合」して、「踊り」にすること。
そして、そこからは「型」
バレエは、決められた型の中で表現する「様式美」
型に忠実に。
型を破れ。
一見、真反対のことを言われているようだけど
これらは真逆の部分で繋がっています。

型を破れるのは
型を持っている人だけ。
だって、ないものは破れないでしょ。
そしてそれは
技術面でも
精神面でも
同じこと。

http://meb.eshizuoka.jp/d2015-11-04.html

2016/02/06本日の

あけぼのクラス

朝から
かなりのドカンicon05となりましたが、


ここで何かを感じるか、
何も感じることなくスルーするか、

それは本人たちに任せます。

私は今回、

ステップアップしてほしくて
このメンバーを組みました。

「特別体制待ち」から「よーい、スタートッ!」で始まった
この、あけぼのクラス

ステップアップとは
誰かがしてくれるものではなく、
自動的になるものでもない。
ステップアップとは
自分の足で踏んで上がっていくことを言います。
2月。
折り返し地点は通過しました。

これは、どのグループにも言えること。
折り返し地点は、通過したのです。
ここからは後半。
「後半」というのは、
もう疲れちゃって下がっていくこともできるし、
まだ踏ん張って上がっていくこともできます。
それは、その人次第だと、

先生は思っています。

2016/02/04清々しさ

合同のあと

きっちり、ド叱られたface11
キトリ5年生でしたが、

今日のYui
清々しく
いい顔してたface01

そう。
Yuiの最大の強みは
「素直さ」。
この子は本当に
純で、素直で、清い。

これも、才能。

2016/02/03大人グループ

最近は、子どもたちの記事ばっかりでface16

大人グループも
子どもたち同様、がんばっておりますicon14icon14icon14




振りを入れたばかりの時は
振りのことでいっぱいいっぱいな感じでしたがface15
今はもう、振りは入っているようなので(ですよね?・・・です。はい。)
列に注意深く、
フォーメーション美しく、という段階に入っています。




まだ詰めが甘いところも
ありますがicon10


私たちは
まだ過程の中にいます。


まだいける。
だから大丈夫。


ひとりひとりが
それぞれ
揃えたい。
揃えて踊りたい。
そう思って臨んでいることが
一緒にいると、よくわかります。


課題は、
動き出しの瞬間。


止まっていれば
揃います、大人の場合。
それが動きだした瞬間に崩れてしまうのは、もったいないね。

↓笑ってもダメなものはダメですicon34

↓あちゃ~icon10な瞬間

見事なバラバラっぷり・・・icon11

バレエ的に列を揃えるっていうのは、
人の成す、その列そのものが揃っているということのほかに
「ラインが揃っている」ことが絶対条件です。

足を出す方向も
おへその方向も
頭の向きも
視線も

軸足の開きも
膝の方向も
つま先の方向も
これらすべて、を
「踊りながら」ですからicon10
簡単なことではありません。

そういう
ありとあらゆる「バレエ的規律」
これが、グループとして快感になってきたら
進化できると思います。

あと「客観的に見る」っていうのは
大事だね。
なので今日は、
NG写真も敢えて掲載しています。
「気づけるように」・・・( ̄▽ ̄)
Masqueradeは
付属の道具が多いのに
作戦会議も開いてあげることができなくて、ごめん。

でもこうやって
私が口出ししなくても
動けてしまうのです、このメンバーは。
ありがとう。

私より
年上の方もたくさんいらっしゃる中で
先生として前に立たせてもらっています。
見ていて思うのは、
みんな本当に
バレエに対して「素直」だということ。


素直さ、とは
従順や言いなりとは違います。


素直さ、とは
受け留められるのかどうか、ということ。


それぞれが抱く想い
前向きな気持ち
それらは集約されて、やがてチームになっていく

仲間になっていく

年齢も
立場も
肩書きも

そういう線引きはすべて跳ねのけて
毎週顔を合わせ
同じ方向を向いて
進んでいけるって、

なんか、いいよね。