コッペリア「戦い」
メンバーには、さっそく持ち道具を手渡しました。










すぐに振付には入りませんが
持ち道具の扱い方から指導していきます。
「持つ」ことはできても
「持って踊る」となると難しいものなんです。
うちの戦士たち。

どんな戦いっぷりを見せてくれるんでしょうか
私が受け持つクラスの中で
一番おっとりしたクラスなんです(笑)。
でも。
だから。
敢えて。
やってもらおうと思いました。(賭けですな・・
←オイオイ・・笑。)

さっそく、持ち方指導。

ポーズについても。








へなちょこ戦士に、なるでないぞ
ビシッと
バシッと
キリッと
ピリッと

数ヶ月後のあなたたちの姿を
先生、楽しみにしています。
カテゴリー: バレエレッスン
2015/07/11キャスティング
2015/06/26LOW TEEN
うちのティーンズ

こ~んなに大きくなって
彼女たちとは、3歳・4歳の頃からの付き合いなんです。

なんかもうね、
ティーンズはカラダもココロも
羨ましいくらいピッチピチで
かわいいのなんのっ
鏡の中に
そんなピッチピチの彼女たちと映っている自分が
画的にイタくて・・・
時々、鏡から目をそらしたくなります
シャビーなマキ先生です

このクラスは唯一、
すでに作品のステップをかじってます
終わると、ものすごい汗と熱気です(笑)
2015/06/21自主性
おうちでお子さんがストレッチを始めたら、
その「自主性」を
認めてあげてくださいね。


「ママは見ないでよぅ~。」なんて、
ひとりでこっそりストレッチすることもあるかもしれませんが、
そんな時はそっと、してあげてください。


「自主性」=自分の中から芽生えた行動は
大きな大きな力を持っています。
自主性は必ず
どこかに、何かに
つながります。
「やり方」が正しいとか正しくないとか
「やり方」がバレエ的だとかバレエ的じゃないとか
「やり方」が美しいとか美しくないとか
そういった、ひと通りのガミガミは
私がクラスで散々言ってますので
ママだけは、ガミガミにならないであげてください。


どのクラスの子たちも
みんな頑張ってるんですよ。




















「過程」を過ごすのが「スタジオ」という場所。
「スタジオ」は、「結果」だけを見る場所ではありません。


スタジオは、「育てていく」場所です。
教師が生徒を育てる、はもちろんだけど
自分で自分を育てていく、のです。
その精神を、形成していくのです。



柔らかさ、の中には
美しさ、を。


この世界、ただ柔らかいだけではダメなの。


柔軟性と、美しさは
同時に育てていかなくてはね。


伸展の正しい方向性
美しいラインの発し方



首は長く。
腕の通り道は遠く。
脚のラインと足のラインをつなげる。
これらはいつでも。どんなときでも。

そして、骨盤の立て方。

傾け方。





ストレッチと呼吸の連動性。
反動や力みをつけない、ということの常習化。

できる、できない
できてる、できてないのジャッジじゃなく
「あなたのことを見ていますよ」
私はいつもそんな存在でいたいと思っています。





ここは
ストレッチ教室ではないので
ストレッチだけがすべてではありません。






でも
ストレッチは
踊りの「前提」にあります。



私の指導目標は
生徒のごく一部だけが柔軟性高いのではなく
スタジオ全体としての柔軟性を向上していくことです。




だから、
目をかけ。
手をかけ。
言葉をかけ。

取り組んでいきます。
2015/06/13自由自在に
バレエするからには、「足のうら」を育てましょう。






何のためかというと、

つま先伸ばすため。

甲を張るため。


高く立つため。



トウに乗るため。

これらは「足のうらだけ」の問題ではないけど、
「足のうら」が機能しなければできないことです。
「足のうら」って、大事よ。
特にバレエはね。
足じゃんけんも有効です。

グー

チョキ

パー
うちの子たち、すごいパーでしょ(笑)。

by rena

by yui
↑これ、足だよ(笑)。
足じゃんけんは、遊び感覚でできるから
小さい子たちもやってみてね。
2015/06/06あいさつ
「あいさつは進んで」
「あいさつは自分から」
「あいさつは元気よく」
「あいさつは基本」
「さいさつは礼儀」
「あいさつはマナー」
「あいさつは敬意」
家庭でも
学校でも
スタジオでも
舞台裏でも
バイト先でも
職場でも
そういう環境が当たり前の中で育ちました。
私だけじゃなく
昭和世代は皆、そうであったと思います。
あいさつするということに、疑問を抱いたことなんてないですよね?
それが昭和世代です(笑)。
社長さんや組織のトップの方とお話しするとき、
「今の若手はあいさつから教えなくてはいけない」
と、おっしゃる方が多いなぁ・・と感じます。
今は、通りすがりの子どもに
こんにちは
っていうとそれだけで不審者扱いされてしまったり
おかしな世の中になってしまいました・・・
スタジオでは
「おはようございます」
「おねがいします」
「ありがとうございました」
「さようなら」
たかがあいさつ、されどあいさつ。
あいさつに始まり、あいさつに終わる。
あいさつには、かなりの重きを置いています。
中には
「あいさつしないと叱られるからする」
という生徒も見受けられますが、
あいさつにもクオリティがありますから、
あいさつを交わせば
自ら発しているのか、言わされているのかは解ります。
そもそも、
あいさつって、何でするのでしょう?
あいさつの存在が当たり前になっている人は
なかなかこんなこと考えません。(←主に昭和世代)笑。
でも今は、
あいさつって何のため?何か意味あんの?って
そう思う人も少なくないようです・・・(←主に平成以降)。
あいさつはコミュニケーションの土台。
「私はここにいます。」
「あなたの存在を認識しています。」
まずはここからでしょう。
そこから、「気持ちのやり取り」に発展します。
それがコミュニケーションです。
コミュニケーションとは相互関係です。
一方通行ではなく、「気持ちのやり取り」をします。
気持ちが、行ったり来たりするのです。
それが、「人間関係」です。
生きていく上で、切っても切れないものです。
クラスも、
「気持ちのやり取り」から成り立っています。
クラスという存在そのものが、人間関係です。
たとえば、黙ってスタジオに入ってきたとしましょう。
その時点で、「私はここにいます」を発信していないわけですから、
肉体はそこにあるかもしれないけど
実際は透明人間みたいなもんです。
私は「伝える」立場にいますが、
透明人間に伝えることはありません。
伝えることはできません。
伝えたとして、受け取ってもらえないでしょう。
だからあいさつは大事なのです。
すべての基本なのです。
あいさつがないと、関係性が発展しない。
肉体がそこにあるだけ、になってしまいます。
あいさつができて困ることはないでしょう。
いや、あいさつで
人生だって変わると思うよ。
あいさつは、その人の第一印象を決めますね。
第一印象は、自分の責任です。
スタジオ全体を見渡して思うのは、
あいさつのできる、できないは年齢ではない。
3歳・4歳でもする子はきちんとします。

(↑cocohaのあいさつは年少さんの頃から気持ちいいね。)
逆に
小学校の中学年・高学年でもできない子はできません。
言われないとしないのであれば、できないのと同じです。
古株・新米も関係ない。
まだ入って1年に満たない子でも
する子はきちんとします。

(↑rioのあいさつは、誰よりもハキハキしていて感心します。)
何でも親に頼りきりではなくて、
自分のことは自分で、の精神が備わっている子も
自然と、できていますね。

(↑いいね、Midori
このライン
)
相手がしたらする
言われたからする
あいさつって、そういうものではないよね。
言葉は、人間だけに与えられたものでしょ?
言葉は
投げかけたり、受け取ったり
行ったり来たりしなくっちゃ。
言葉が行ったり来たりしなきゃ、
気持ちが行ったり来たりするわけない。
気持ちが行ったり来たりしなきゃ、
解ったり、解ってもらったりもできないね。
「人と人との土台をつくる」
こんな時代だからこそ
先生は
そう
思うんだよね。
2015/06/05成長

背中が
育ってきたね、Mico。
姿勢って
その人の意識からできてます。
レッスンとは、
「意識づけ」
「意識」という、目に見えないものを育むのは難しいけど、
それが目に見えたときは、最高に嬉しい。

Micoは
その長身を活かそうね。






