バレエレッスン – ページ 56 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: バレエレッスン

2014/09/05待ち時間

スタジオに着いてから、レッスンが始まるまでの間。
幼児~小学低学年のクラスは
放っておくと
走り回ったりicon10
バーにぶら下がったりicon10
無法地帯になりがちですemoji02
emoji02
私はそれを許しておりませんemoji02
「待ってる時間はストレッチだよ」
「トイレに行く人はこういう時間に済ませるよ」
ずっと言い続けてきました。
最近は、
芽が出てきたかな、と感じます。
まだ小さいので、
ひとり黙々と・・とはいきませんがface15
みんなで楽しそうに
ストレッチを自分たちで考えてやってます。




たまに変なストレッチもしてますが(笑)
そういうのも含め、とっても愛らしい光景ですface01

2014/09/04トウシューズ

今日のプライベートレッスンは、「トウシューズが履けるようになりたい」
大きなテーマですね。

目標だったり
方向性だったり
とにかくどんな物事も
自分がどこを目指しているのか、どこを見ているのか、どこに向かっているのか。
これが
あるか、ないか、は
いずれ大きな差となります。
何となく、は
何となく、な結果しか出しません。
これはすべてのことに言えることだと思います。
さて。
トウシューズ。

履くためには、条件が出てきます。
引き上げ
体幹
センタリング意識
脚力
足首の強さ
足底筋
そして、集中力
レッスンに臨む態度
子どものクラスに関しては
10歳前に履かせるという選択肢は
私の場合はありません。
7~8歳でもトウで立派に踊り切っている子を見かけたりすることがあり、
複雑な心境になることも正直ありますが。。。。。
それでも早すぎるトウシューズのリスクを考えると
やっぱり10歳前の子には履かせられないな。
じゃあ、10歳になったら誰にでも履かせていいのかというと
それも違います。
大人のクラスの場合は、
トウで踊り切るとかそういうことよりも
自分の足を知ることや
トウシューズによって得られるテクニックへの知識
(引き上げやターンアウトの大切さなど)
レッスンに向かう姿勢
モチベーションの向上に焦点をあてています。
大人は、
すでに身体条件が出来上がった状態でバレエを始めます。
甲が出る、出ない
股関節の可動域など
もともと持っている条件で不利な場合も、もちろんあります。
でも、
あなたは甲が出ないからトウは履けません
股関節が開かないから履けません
履けません履けませんってキッパリ言い切ってしまうのは、どうかな。
これは私の考え方ですけど。
可能性を遮断してしまうような
希望を取り上げてしまうような
そんなことを突きつけるために私はバレエ教師をしてるんではありません。
両手でバーに助けてもらいながらでも、
トウで立つということを学んだり
ここで立つのはこんなに大変なんだ、と感じたり
そのために必要な知識を自分で集めたり、得たり
そのために必要な努力を自分で見つけたり
そっちの方がバレエを学ぶ意味があると思います。
選ばれた人がバレエをしてるんじゃない。
自分がバレエを選んでいるからです。
そして、シューズ選び。
できる限り付き合います!
信頼できる1足に、出逢えるように。
シューズを信頼できるかどうかって、
大きいよね。

2014/08/31アラベスク


カラダの中心
その一点から

軸足
動脚
引き上げ
主腕
副腕
この5本のライン
この5本のベクトル
均等に
伸びやかに
途切れることなく
この、
目には見えない矢印を感じ
見えないはずの矢印が見えるように
なってほしいな。


鏡の中の自分が、教えてくれます。

2014/08/22残暑

夏休みも終盤ですね。
早く学校・幼稚園が始まってほしいface03って、
私もそのひとりです(笑)icon10

子どもたちは、
みんな元気に通ってくれて何よりface02
レッスン前には口々に、夏休みの出来事を話してくれます。
一斉にしゃべるので・・face15
順番に話してくれると先生はもっと嬉しいです(笑)。

フロリナクラスでは
エポールマンの強化をしています。

顔をつける!

頭の向き!

肩の角度、おへその向き、頭の位置、視線、背中への意識づけ。

これが習得できるようになってくると、
動きに舞踊性が出てきて、
幼稚さが抜けて、
華が出てきます。

いわゆる
観ていて「バレエ」を感じることができるのは
このエポールマンにかかっているといっても言い過ぎではないくらいです。
「肩!」
「おへそ!」
「顔!」
「目の位置!」
「背中!」
エンドレス・・・face15
バレエを、身に纏う。
そして、放つ。
エポールマンほど、「教える」「教わる」ことが難しいものはないかもしれません。

キトリクラスは
箸が転んでも可笑しいお年頃(笑)。
よく笑いますicon11
よく笑うことはいいことですが、
レッスン中は、切り替えスイッチを持たせなくてはいけません。
スイッチON!
その気にさせると、

↑こんな感じです(笑)。

2014/08/20プライベートレッスン

今日の記事は、大人の生徒さんに向けて。

お互いのスケジュール調整がつく限り、
プライベートレッスンを
お受けしています。
通常クラスでのアンシェヌマンを確認したい。
苦手なステップを習得したい。
部分的に柔軟性を高めたい。
目的はそれぞれです。
通常クラスでは、
ある程度フロー(流れ)を作らなくてはなりません。
説明だけ、理論だけ聞いてレッスンが終わってしまった・・では、
クラスは成立しませんからface15
その点、プライベートは
その生徒さんのためだけにレッスンを構成することができます。
事前に、テーマにしたいことはお聞きするようにしています。
クラスの中で
もう順番だけでいっぱいいっぱいicon10っていう場合は、
パターンが掴めていないことがほとんどです。
順番は、あとからでもついてきます。
そんな時は、パターンに関するアプローチをしていきます。
パズルのように1ピースずつ、根気よく、進めます。
アンシェヌマンの順番でつまずいてしまう時、
「私は覚えが悪いから…」とか、謙虚に言われる方が多いですが、
これに関しては、
パターンを読めたか読めなかったか、
それだけです!
パターンの訓練で変われます!
そしてね、どんな先生にも
その先生のパターンというものが存在します。
私にもパターンがあるはずです(笑)。
どんどん、読んじゃってください(笑)!
そして何か特定のステップに苦手意識がある場合、
実は原因はステップそのものにはなかったりするんですよ。
こうじゃなきゃいけない
こうするべき
思考回路がそこで通行止めみたいになってしまって
そこから先に行くことができない。
ただ単純に思い込みが強いだけってこともあります。
ココロとカラダは直結しているので
そういう、
思考回路の変換や思い込みの解除
要は、
自分が自分の中に勝手に作ってしまった
知らない間に築き上げてしまったブロックを外してあげることで
カラダは変わり始めます。
思考が変わると、カラダも変わるのです!
そして動きが変わり、表情が変わり、踊りが変わるのです。
人間って、不思議だね。
カラダが硬いっていうのも、そうね。
硬いんじゃなくて、硬いって思い込んでることがほとんど。
その思い込みこそが、ブレーキをかけてしまう。
もったいないよね。
例えば、
腰が硬い、腰椎の動きがよくない。
実は腰が硬いんじゃなくて、
骨盤の扱い方を知らないだけだったりね。
そういうこと、よくあります。
今日のプライベートの生徒さんは、2番目のタイプ。
無意識の思い込み
昔からの思い込みを抱えたまま踊ってしまう。
少しこの部分に触れることで
まずはそのことに気づきを得てもらいます。
そうやって腑に落ちること、納得できることってあるんです。
プライベートレッスンは、
そんなキッカケを受け取ってもらえるだけでも、
意味を持つんじゃないかな、と思っています。
大人の場合は特にね、
頭で受け留めて、脳が納得すると
気持ちがついてくる。
気持ちがついてくると、カラダもついてくる。
このプラスのスパイラルは、
すごくすごく重要です。
長くバレエに関わっていると
自分なりの概念というもの
定義というものが形成されていきます。
それは決して悪いことではありません。
でも時に
そんな概念を塗り替えなくてはいけない時が来たりするのです。
それもまた、バレエキャリア。
変換期は、ぜひプラスに捉えてくださいね。
そんな時、
それまでの知識や概念や定義や経験を否定する必要は全くありません。
過去の自分、これまでやってきた自分には
敬意を持ちましょう。
だって過去の自分があるから、変換期というものが訪れるんですよ。
それに、過去の自分がいなければ受け取れないものだってあるのです。
新しく入ってきた知識は
自分の中に新しいフォルダーを作って、受け入れればいい。
私もそうやって
新しい知識は新しい知識として受け取っています。
深めていく
掘り下げる
奥行きを持つって、
そういうこと。
大人バレエ、
応援してるよ!

2014/08/16休み明け

私は1週間夏休みをいただき、
今日から通常クラスに戻りました。
講習会、美術館、発表会、コンクール。
プールにお祭り、帰省にドラえもん映画icon11
しっかり学び
しっかり遊び
しっかり家族サービス
しっかり休息
1週間、お休みありがとうございました。
1週間空くと
すごく久しぶりに会うような気がします。

みんな、真っ黒に日焼けしてface15

そんな、子どもならではの無防備さが
ちょっぴり羨ましくて
眩しいよ。

今の子たちは
それぞれ忙しい毎日を送っているので
夏休みくらいは
子どもらしい時間を過ごしてほしいな。

大人のクラスは
夏休みなんて関係な~し!って業種の生徒さんや(お疲れさまです)
お休み中でどこかお出かけの生徒さんも。
今日はさすがに少人数でしたが、
筋をゆるめ、
筋を伸ばし、
背骨を目覚めさせることから入りましたemoji02
筋をゆるめることの重要性は
この夏の講習会でもテーマでした。
「ゆるめる」=「楽をする」ってことではなく
きちんと筋を張るためには、ゆるめることが意味を持ちます。
緊張と弛緩、とか
伸展と収縮、とか
逆の動きって
位置づけとして重要だったりするのです。
そして私自身の永遠のテーマは
背骨の自由度です。
クラスでも
コントラクション&リリース
ロールダウン&ロールアップ
今一度見直し
大事に育てていきたいと思っています。
夏の筋肉は
意外に緊張しています。
エアコンの影響が大きいかな。
オフィスではイヤでもエアコンガンガンでしょうから、
意識的に発汗してね。

2014/07/25要(かなめ)

180度開脚
どのクラスでも奮闘中icon14

脚は、そりゃ開いた方がいいに決まってるんだけど
私、指導的には
脚を開くことを先に覚えさせるようなことはしてません。

もっとカラダに覚えさせたいことはemoji02
「骨盤を立たせること」
これですemoji02

どんなに脚が開いても
骨盤を立たせられないようでは、舞踊的には使えませんからemoji02
そして、前後開脚
こちらはフロリナクラスで
大・大・大奮闘中face15

現代っ子に
「柔軟性は勝手についてくるから大丈夫」なんて甘ったれた考え方は
もう通用しないのですface24

1からの指導ではなく
ゼロからの指導が必要です。
今どきの子は
筋肉というより
関節そのものの可動域(動かせる範囲)が小さいなぁと、感じることが多いです。
そういう時代なのかな。
外で思い切り遊べない環境や
子どもには子どもなりの忙しさがあったりして。
昔と今では
環境や背景が違うのですね。
それに合わせて
指導方法も変わっていかなくてはならないんだと、強く感じます。

前後開脚もいきなり両脚でスパッとはいかないのでicon10
片脚ずつ
これも骨盤の位置をひとりひとり見て、触れて、声をかけていきます。
骨盤の位置は重要です。
ストレッチ
バー
センター
いかなる時も、腰が引けているのはアウトface03

地道なことですが
こうしていくことが種まきとなり
すぐに見られるような変化はなくても
あとで必ず花を咲かせます。
だから今は、何度も何度も反復します。
「待つ」ことも指導力。
「伝える」ことだけが指導ではありません。

そして腿のうしろ(ハムストリングス)。

踊りやるからには、徹底して伸ばしておきたい部分。

そして、お膝の裏側も。
膝が伸ばせることは
脚のラインを綺麗に見せるためには必須です。
ただしemoji02
膝のお皿の骨を
グイグイ押し込めることで
膝が伸びた!と、カラダに勘違いしてもらっては困るので
膝うらのアプローチを
どうやるのか
どうもっていくのか
どう伝えるのか
そんなことばっっっっかり考えてマス(笑)face15

2014/07/19推薦図書

今日、クラスのあと
「先生~っ、これ貸してあげる~っicon06」って、
差し出してくれました(笑)。

先生、脱力しちゃったな~(笑)。

ありがとうね、Subaru。
Subaruのご推薦本、
腰を据えて読ませていただきますっ(笑)emoji02